佐倉支部定期大会 81.3闘争の拠点として

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
牛2回
佐倉支部
回 定期大会

81.3m争の拠点として
ゆう方針
2 この運用合理化粉砕の闘いをうけつぎ、八一
月強行実施の策動と対決し、粉砕してきた。
本部」の動労千葉つぶしの乗務員運用合理化一一
争を闘う中で、国鉄当局と一体となった動労「
[発言〕 の 一〇·二一を中心とする一〇月歳
主な質疑応答は、つぎのとおり。
疑応答に入った。
動方針案、並びに予算案が提案され、一括して質
報告、会計報告、会計監査報告、及び一年間の運
執行部より、三月三一日の結成大会以降の経過
つを受け議事に入った。
氏·労働金庫成田支店より、激励と連帯のあいさ
つづいて、千葉本部から関川委員長·中江昌夫
め動労千葉全組合員と共に闘う。」
や国鉄三五万人体制粉砕の闘いを成田支部をはじ
佐倉支部は、八一·三ジェット延長阻止の5S
と共に闘うことを説得中です。
いまだ動労千葉に結集していない人達にも私達
しさをあらためて確認できる。
今日、動労千葉に結集して闘っていることの正
をくりかえしている。
し、国鉄当局と一体となって動労千葉破壊の策動
三五万人体制に屈服し、乗務員運用合理化に協力
同じ労働組合員でありながら、動労『本部』は、
の力で一つ一つはねかえしてきた。
害など様々な攻撃を受けながらも全組合員の団結
動労『本部』派からの切り崩し·デマ宣伝·妨
十年にも等しい大変貴重な体験をした。
思えば私たちは、この九ヶ月の間に、数年、数
をかちとり、一歩一歩着実に前進してきた。
の協力により、現在、一九八名中一二〇名の結集
、成をかちとって以降、各支部の支援と支部組合員
「去る三月三一日、九六名をもって佐倉支部結
なあいさつが行なわれた。
して開会され、まず、堀口支部長からつぎのよう
大会は、三山代議員 (検査分科) を議長に選出
(5
(4
4
に決起しょう。
かけている。
て、「いっしょにやっていこう」と加入を働き
いまだ動労千葉に結集していない人達に対し 全
める青年部の活動をより強化して闘う。
特に一二〇名の組合員中五九名と約半数を占
員ががっちりと団結して前進していきたい。
や組織破壊策動があるかも知れないが、全組合
方は同じだ。
3 これから動労「本部」反動分子の様々な妨害
ら五つの視点」に全組合員が確信を持って闘S
打ち出された「八一·三ジェット延長阻止を題
強まっている中で、動労千葉第四回定期大会で
2 国鉄当局·動労「本部」一体となった攻撃が
〔執行部答弁〕
てたち上ろう。
ていることを全体で確認しょう。
壊の策動を強めている。
ット延長の提案を策動している。
「五つの視点に確信を持ち、八一·三闘争へ

1 八一·三闘争がすでに始っているという考え
6 一人一人が闘う決意を込めて、八一·三闘争
の闘いをとおしてすでに八一·三闘争は始まっ
5 こうした国鉄当局·動労「本部」土屋一派と
一方、動労「本部」土屋一派は、銚子支部破
= 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
第二回定期大会をかちとる
ありとあらゆる妨害をはねのけ、
結成以来九ヶ月余、土屋一派の
もって、執行部を先頭に闘いに決起することを確認したのである。
3

副支部長
記長
支部長
ったのである。
佐倉支部 新三役は次のとおり
着実にかち抜き、第二回定期大会の成功をかちと
「本部」土屋一派との日常的な攻防戦に一つ一つ
こうして、佐倉支部は、結成以来、約九ケ月余、
新執行部先頭に決起しよう

今 和 堀




喜代司 (機関士)
明(検查係)
義 太
1
(機関士)
·三闘争へ決起しなければならない。
当局は、布施執行委員への不当解雇処分、ジェ
八一·三闘争は、すでにはじまっている。
0=
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体制粉砕へ闘う方針を確認し、堀口支部長以下新執行部を選出し、一六時すぎ終了した。
佐倉支部は、成田支部と共に八一·三闘争の最大の拠点として、この定期大会の成功を
員·傍聴者約五〇名の結集をもって開催され、八一·三ジェット延長阻止·国鉄三五万人
佐倉支部第二回定期大会は、一二月二三日、一三時すぎ、機関区講習室において、代議
粉砕し、さらに組織強化·拡大へ。
執行部先頭に、土屋一派の組織破壊築動を
(鉄電)二九三五~六·(公衆)日四さニ(2)七二〇七
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動芳千葉
80.12.25
No.
616
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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