機動隊に守られた『再建大会』を粉砕せよ

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
機動隊に守られに 再建大会を粉奇せよ
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·
動労千葉組合員によって銚子「業務再開」が否
なすりつける「本部」反動分子
自らの失敗を銚子執行部に
である。
ないものであるからといって許しはしない。
撃」である以上、全組織力をあげて粉砕するのみ
「八一·三ジェット闘争破壊=動労千葉破壊攻
われわれは、こうしたボロボロの展望も実体も
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れの回答は”断固として粉砕する”のみである。
り露骨な純化を自己暴露したものであり、われわ
これこそ、権力·当局の「武装親衛隊」へのよ
りて「再建大会」を強行しようとしている。
千葉中央署に要請し、権力に守られ権力の手を借
たもやハレンチにも、「再建大会」会場の警備を·
施処分を当局に要請した「本部」反動分子は、
·当局のひ護のもとに行い、さらにスト破り、布
第二に、四·一七、四·一五津田沼襲撃を権力
部」派をテコ入れしようとしていること。
根こそぎ動員でかき集めて、極少数の千葉内「本
ま 布
耳る東京地本傘下の組合員を「再建大会」に急拠
よう”等と大ウソをついて「本部」反動分子が牛
建」大会を成功させ、残る千葉の七支部を再建し
」を過半数をもって制し決定した。一·二の「再
破産した事実をひた隠して、〃銚子は「業務再開
二·二三業務再開」=「動労銚子支部再建」が大
その第一は、一·二七銚子支部臨時大会で「ト
マとペテンとファシスト的手口そのものである。
地本」策動をつのらせているが、その策動こそデ
は、危機にかられてなりふりかまわず「再建千葉
上げ「再建」策動を粉砕された「本部」反動分子
わが動労千葉の団結力によって銚子支部デッチ
権力·当局の手先=「本部」反動分子
反動的本性を暴露する
である。
く相手にされず、寒々しいものに終ることは必然
葉県社会党はもとより県労連·公労協等々から全
押したてるという茶番劇である。したがって、千
「本部」派組合員を、権力の手厚い保護のもとに
るや、銚子支部を足げにし、じり貧状況の極少数
全組合員のみなさん。
このように一·三〇「再建地本大会」の内実た
ボロボロの「再建地本大会」を粉砕せよ
クト的組合ひきまわしの常套手段である。
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けるという、この手口こそ「本部」反動分子のセ
敗するやすべてその責任を銚子執行部になすりつ
せたのは「本部」反動分子ではないか。それを失
要し、それを正当化するために「掲示」まで出さ
そもそも「業務再開」をむりやり銚子執行部に強
語ったという。なんと無責任な態度であろうか。
再建』を行って銚子『再建』の足場をつくる」と
申し入れたという。
ったから、それを否決されたにすぎない。『地本
「銚子支部の『業務再開』のやり方が間違いだ
これにたいする三信ビル革マル分子の答えは、
たのだから『再建地本大会』は中止すべきだ」と
は、三信ビル革マル分子に、「銚子がダメになっ
決されたことを知らされた「本部」派短期転勤者
I
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で粉砕しなければならない。
げ策動を、三里塚·労機連帯·動労大改革=「本部」反動分子一掃の運動にかけて怒りの決起
は、「本部」反動分子が国家権力のひ護のもとに行わんとする「再建千葉地本大会」デッチ上
保護されて、本日、労働者福祉センターにおいて「大会」を開催しようとしている。われわれ
ッチ上げんとして、千葉中央署に弁護士を引き連れて会場周辺の警備を要請し、県警機動隊に
一·三ジェット闘争破壊=動労千葉破壊」を唯一の目的とした「再建千葉地本」なるものをデ
るものとして、より凶悪きわまりない反動的策動にうってでてきた。「本部」反動分子は「八
※※
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動労銚子支部業務再開」否決という、動労千葉破壊の大破産に直面しうろたえ、それを隠蔽す
動労「本部」反動分子は、最後の頼みの綱であった銚子支部が、一·二七臨時支部大会で「
地本」デッチ上げ策動を葬りさめ
従子の勝利を起点に、りん「再建
電動芳千葉
81.1. 30
No. 645
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品四さニ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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