三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
Z
6.4~6開争の意義 さらに聞いぬい
‘▼’
–
11
を確信し、
尽な弾圧をはねのけ、元気よくデモ行進する動労
6.4横須賀においては、機動隊の極めて理不
くの共感と連帯をかちとったことである。
えて闘う動労千葉の正義性を全参加者に訴え、多
固闘い抜き、三月ジェ ット決戦闘争の貫徹を踏ま
浅田光輝、高島喜久男
集会呼びかけ人
6月15日 十七時
:
明治公園
石橋政次、北原鉱治、関川宰 他
〇名の隊列で決起し、権力の弾圧をはね返して断
6 · 15 大集会
三里塚闘争勝利をめざす
1
を中心とする一五〇名、6·6代々木集会に二三
総決起集会への二一〇名の結集と同時に、青年部
が6·4横須賀闘争に、津田沼支部における前夜
総評·社会党·県労連の呼びかけに、動労千葉
6·4~6闘争のオニの意義は
ある。
国労組合員の怒りと嘲笑のまととなっているので
う、マンガにもならない茶番を演じ、動労千葉と
に入るんではないですか」と”忠告 ”されるとい
員」をあわてて連れ戻し、「あなたはストライキ
勤してしまい、当直助役が出区、点検中の「組合
のはょいが、何の指導もないため「組合員」が出
ること、によって、当局に電話でスト通告をした
性を全く持っていない右翼組合主義者以下的であ
本」”指導部 ”が、反戦闘争、政治闘争などの感
置付けがでたらめなこと、第二に、土屋等の「地
「本部」土屋一派は、第一に、中央の路線的位
かちとっている。
内外の全国の戦闘的労働者·人民の大きな共感を
やかし的闘いとは異なる質と重みをもって、動労
闘いを闘い抜いたことは、「本部」土屋一派のま
が、明確に、政治闘争の位置付けをもって、この
&·3ジェ ット決戦ストを闘い抜いた動労千葉
である。
って、断固たる反戦·反核の闘いを貫徹したこと
動労千葉が、職場·生産点からの減産闘争をも
6·4~6闘争のオ一の意義は
·
軍事大国化·核武装と改憲に反対し
ないか。
よいよはっきりとしてきている。
連帯の環は大きく物質化されてきている。
6 · 15闘争へ
大きな共感の拍手がわき起ったのである。
かき消される有様であった。
争の圧倒的高揚へ向けて、闘い抜いてゆこうでは
この6·4~6闘争の高揚を、さらに6·15闘
反動分子のちょう落をしりめに、闘いの中で、い
ット闘争でうちたてた路線の正義性は、「本部」
強化してゆくという、動労千葉が、三里塚·ジェ
とり、広範かつ重層的な支援·連帯の環を拡大·
自らが断固闘い、闘いを通して組織強化をかち
いに対する労働者·人民の共感は拡大し、支援·
一五〇〇万円をこえたことも含め、動労千葉の闘
「動労千葉支援基金」運動が、六月三日現在で、
労千葉に対し、県労連二千と、他県の参加者から、
った抗議で粉砕し、力強くデモ行進を貫徹した動
の挑発的弾圧を、県労連、社会党県本と一体とな
ければデモ行進を認めない」という権力·機動隊
6.6代々木においては「ヘルメットをとらな
Sヤジは、動労千葉の凄じい気迫と全体の拍手に
おこり、たまりかねた「本部」反動分子の弱々し
動労、国労も含めた参加者から大きな拍手がわき
千葉の隊列へ、先にデモ行進を終り流れ解散した
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
※※※※※※※※※※※※※※※
闘い抜いた。
軍事大国化
もって闘い抜いてゆくのでなければならない。
生産点から創り出してゆくことであり、われわれは、この6·4~6闘争貫徹の意義に確信を
を通して明らかにしてきたように、敵の軍事大国化へ向けた政治路線と対決する闘いを職場·
する状況下で、この諸反動攻撃をはね返してゆく唯一の道は、この間、勤労千葉が闘いの実践
三五万人体制攻撃、仲裁裁定未実施、公務員二法等々の諸反動攻撃が、職場·生産点を直撃
続闘争を、三月ジェット決戦闘争に続く、極めて重要な政治課題としてとらえ、全力をあげて
動労千葉は、6·4横須賀集会、6·5減産闘争、6·6代々木集会と続く反核·反安保連
と対決する
※※※※※※※※※※※※※※※
反戦政治闻争の高揚へ
日 動芳千葉
81. 6.10
No. 761
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品mさこ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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6.4~6開争の意義 さらに聞いぬい
‘▼’
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を確信し、
尽な弾圧をはねのけ、元気よくデモ行進する動労
6.4横須賀においては、機動隊の極めて理不
くの共感と連帯をかちとったことである。
えて闘う動労千葉の正義性を全参加者に訴え、多
固闘い抜き、三月ジェ ット決戦闘争の貫徹を踏ま
浅田光輝、高島喜久男
集会呼びかけ人
6月15日 十七時
:
明治公園
石橋政次、北原鉱治、関川宰 他
〇名の隊列で決起し、権力の弾圧をはね返して断
6 · 15 大集会
三里塚闘争勝利をめざす
1
を中心とする一五〇名、6·6代々木集会に二三
総決起集会への二一〇名の結集と同時に、青年部
が6·4横須賀闘争に、津田沼支部における前夜
総評·社会党·県労連の呼びかけに、動労千葉
6·4~6闘争のオニの意義は
ある。
国労組合員の怒りと嘲笑のまととなっているので
う、マンガにもならない茶番を演じ、動労千葉と
に入るんではないですか」と”忠告 ”されるとい
員」をあわてて連れ戻し、「あなたはストライキ
勤してしまい、当直助役が出区、点検中の「組合
のはょいが、何の指導もないため「組合員」が出
ること、によって、当局に電話でスト通告をした
性を全く持っていない右翼組合主義者以下的であ
本」”指導部 ”が、反戦闘争、政治闘争などの感
置付けがでたらめなこと、第二に、土屋等の「地
「本部」土屋一派は、第一に、中央の路線的位
かちとっている。
内外の全国の戦闘的労働者·人民の大きな共感を
やかし的闘いとは異なる質と重みをもって、動労
闘いを闘い抜いたことは、「本部」土屋一派のま
が、明確に、政治闘争の位置付けをもって、この
&·3ジェ ット決戦ストを闘い抜いた動労千葉
である。
って、断固たる反戦·反核の闘いを貫徹したこと
動労千葉が、職場·生産点からの減産闘争をも
6·4~6闘争のオ一の意義は
·
軍事大国化·核武装と改憲に反対し
ないか。
よいよはっきりとしてきている。
連帯の環は大きく物質化されてきている。
6 · 15闘争へ
大きな共感の拍手がわき起ったのである。
かき消される有様であった。
争の圧倒的高揚へ向けて、闘い抜いてゆこうでは
この6·4~6闘争の高揚を、さらに6·15闘
反動分子のちょう落をしりめに、闘いの中で、い
ット闘争でうちたてた路線の正義性は、「本部」
強化してゆくという、動労千葉が、三里塚·ジェ
とり、広範かつ重層的な支援·連帯の環を拡大·
自らが断固闘い、闘いを通して組織強化をかち
いに対する労働者·人民の共感は拡大し、支援·
一五〇〇万円をこえたことも含め、動労千葉の闘
「動労千葉支援基金」運動が、六月三日現在で、
労千葉に対し、県労連二千と、他県の参加者から、
った抗議で粉砕し、力強くデモ行進を貫徹した動
の挑発的弾圧を、県労連、社会党県本と一体とな
ければデモ行進を認めない」という権力·機動隊
6.6代々木においては「ヘルメットをとらな
Sヤジは、動労千葉の凄じい気迫と全体の拍手に
おこり、たまりかねた「本部」反動分子の弱々し
動労、国労も含めた参加者から大きな拍手がわき
千葉の隊列へ、先にデモ行進を終り流れ解散した
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
※※※※※※※※※※※※※※※
闘い抜いた。
軍事大国化
もって闘い抜いてゆくのでなければならない。
生産点から創り出してゆくことであり、われわれは、この6·4~6闘争貫徹の意義に確信を
を通して明らかにしてきたように、敵の軍事大国化へ向けた政治路線と対決する闘いを職場·
する状況下で、この諸反動攻撃をはね返してゆく唯一の道は、この間、勤労千葉が闘いの実践
三五万人体制攻撃、仲裁裁定未実施、公務員二法等々の諸反動攻撃が、職場·生産点を直撃
続闘争を、三月ジェット決戦闘争に続く、極めて重要な政治課題としてとらえ、全力をあげて
動労千葉は、6·4横須賀集会、6·5減産闘争、6·6代々木集会と続く反核·反安保連
と対決する
※※※※※※※※※※※※※※※
反戦政治闻争の高揚へ
日 動芳千葉
81. 6.10
No. 761
(鉄電)二九三五~六·(公衆)品mさこ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合