11.24千葉転支部大会

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三里塚·ジェット闘争貫徹!「国鉄35万人体制」粉砕!
動労千葉の路線の正しさを確認
127 千葉転
支部大会「開水
正義の「8·3ジェット燃料貨 撃、そして動労「本部」革マル
をうけました。
会長、布施交渉部長の挨拶
員長、西森法对部長·乗務員
千葉運転 区出身の山口副季
いた、奥川委員長はじめ、
しました。
来賓としてかけつけてく
前進するそ != 来賓の
被処分者をあくまで支え
一の道であります」と挨拶
の運動の背骨を立て直す唯
いに生かしきる事が日本労
南争の匂いの質を恥場の聞
争を絶対勝利させ、三里塚
い。そのためにも三里塚郎
した労の運動しかありえな
砕するには三里塚を基軸に
をあてたもので、これを粉
国鉄労働運動の解体に焦点
人体制合理化や労戦『統一』は、
明に逆に激励され、被処分
がかけられています。35万
鉄労力者にすさまじい攻撃
でした。いま、われわれ国
合員の皆さん、御苦労さま
わいを共に関いぬかれた組
か立ち、「一年間の苦しい
紹介された後、永田支部長
介があり支部の一員として
仙台からの帰任者の自己紹
部から転勤された仲間と、
の目的で、我々のよき仲間
に対し、唯一動労千葉破壞
かけられてきた四名解雇攻
を聞いぬき、であるが故に
した。
大会は、「ふジェット決戦」
々は勝利した!いざ、12·3へ!
二重の反動をうち破って、お
執行委員
書記長·內山 等(電運まる)
答弁を受けました。
.
め、支部·本部執行部からの
について」等々の質問が出さ
について」「技量審査の『基準」
印い」「線路·車両不良の申告
として「外房線運転保安の
動について」、運転保安印争
「当局による内規強化の策
当局のルール無視について」
応答では、「名雲君に係わる
:内山新書記長をはじめ三平、
「経過」「方針」に関する質疑
最後に新役員が紹介され、
前進する決意を新たにしま
部の方針は満場一致で決定
着をあくまで支えきり共に
ての組合員が確信し、執行
一信にあふれた明快な決意表
員は、この日の各来賓の自
かりであります。組合員全
仇者に呼びかける集会=「湯
反合春南総決起を全国の労
日がたつにつれて強まるば
反動分子に対する憎しみは、
翼労戦「統一」に反対し、三里塚
「動的手先=動労「本邦」革マル
を切った国鉄当局とその反
であり代表である四名の首
隅田川を越えた首都東京の
利の地平の上に、今日遂に、
最初に、フの両津田沼支 車輸送延長阻止争、春聞」
こした。
·角田清明 ·林 利明
·白井敏行 ·江口治男
· 加藤正人 ·三平 勲
· 密本 操 · 相原照二
副 ·陶 弘明(電運士·ね)
執行委員長·永田雅章(電運+·ッ
8年度 支部執行体制!
て大成功のうちに終了しま
の「団結ガンバロー·」をもっ
意表明をうけ、永田支部長
:相原、林新執行委員からま
されました。
の路線の圧倒的正しさを全
まで前進してきた、動労千葉
3労働者集会」を開催する
圧倒的支持を受けつつ、右
ド真中で、首都圏労働者の
うち破って前進してきた勝
撃の反動の嵐をことごとく
7
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !!
18
を立て直そう
=永田支部長かあいさつ ==
三里塚闻争を基軸に、日本労の運動の背骨
あげ告訴という組織破壊攻
反動分子による「6.2」デット
1
選出して開催されました。
千葉運転区支部通信具発
動芳千葉
とは到底思えない、明るく活発な雰囲気の中で3時20分、議長に佐久間英雄氏を
いう「8.3ジェット決戦」を聞いぬいたがゆえに、反動攻勢が一斉に襲いかかっている
大会に出席した組合員のどの顔も明るく、四名の解雇をはじめ大量不当処分と
ある18名が参加して成功裡に向う一年間の申う方針と役員体制を確立しました。
習室に於て開かれ、出席可能な組合員のほとんどで
千葉運転区支部定期大会は、11月27日、運転区講
81.11.30
No.908
(鉄電)二九三五~六·(公衆)四さこ(2)七二〇七
千葉市要町二,八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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