臨調 · 行革粉砕!
動車
あめん
ちよ!
団結
三里 塚 ジェット 闘争勝利
反格·電縮 車
ド根栓
一
みんなで成功させた
9.27集会
とを誓った。
の課題を自分たちの課題としてうけとめ、頑張るこ
の3点が鮮明に示され、参加者一人一人がこの3つ
3
調攻撃粉砕–国鉄決戦を徹底的に闘おう、
化し、その力で三里塚二期決戦と固く結合した臨
10·1三里塚への総決起で、労農連帯を圧倒的強
倒一掃し、全国の国鉄労働者の総決起をつくろう、
2裏切り者=当局の先兵が動労「本部」革マルを打
1検修大合理化の内容とその粉砕の闘いの方向、
基調報告を提起した。 「基調」の骨子は、
集会の盛り上る中、佐倉支部佐藤副青年部長が
用しない。
態度は通
は半端な
.14
青年部 150名が
局前総決起集会
「ろつの課題」掲げて、総決起する !!
ギナシ !! 」「ガンバルゾ!」と熱い拍手で応えた。
反動攻勢を断とう」と心から訴えられ、全員が「イ
ぱりと「全人民の敵=革マル打倒、10·1総決起で
る革マルの敵対に対し、燃え上る怒りをこめ、きっ
悪らつ愚劣なデマ宣伝で反対同盟の破壊を策してい
との気持がわき上ってきた。特に、北原事務局長は
をうけた。「おれたちももっと頑張らなくっちゃ」
くれた北原事務局長の方々よりの挨拶·決意·激励
日奮闘している多忙の中三里塚現地からかけつけて
検査検修分科会長、そしてすでに決戦に突入して連
来賓には、関川委員長、田中青年部長、斉藤常男
「そうだ!」「イギナシ!」の声で応える。
1三里塚に根こそぎ立ちあがろう」と訴え、全員が
れているといっても過言でない。こうした観点から
「合理化粉砕、反動鈴木内閣打倒のためにも、10
千葉の歴史を見ても青年部の活発化に勝負もかけら
主催者を代表して幕張支部石幡青年部長が力強く
る気充分の姿で集会に集中している。
の伊藤君が担当。全員がヘルメットにゼ ッケンのや
ある以上、組合員一人一人が自覚して行動に立たね
の外山君と幕張支部青年部副部長
今日の攻撃はいまだかつてないすさまじいものが
集会は木更津支部青年部副部長
の集会として、みんなで苦労して成功させてきた。
这千里(青青茶 ·* )支部青
つくろう。
の決起を
一人一人
真剣に
怒り充満、やる気充分!
しておこう。もっともっと真剣にやろうという気持をもった。
つために
先頭に立つためにも今から行動の訓練·デモ·スクラムの練習も
今後いついかなる弾圧が襲うかもしれない、その時のためにも青年部が一丸となって
きりの戦闘性をあふれさせたものとしてかちとることができた。
決起の決意を訴え、大きな共感をよび起していった。集会後のデモも、久びさに思いっ
調攻撃の反動性を訴え、革マル反動分子の悪らつな敵対をあばき、反合·三里塚への総
次から次へと決意表明や報告が続き、路上や千葉駅ホーム上の多くの労働者にも、臨
腕をさじむけてきた。
に迫り、彼らは玄関のシャッターを降ろし、窓の中から心配そうに鈴なりで注目し、白
みんな、がんばろう !!
の未来を決する。全力でたちあがろうではないか!
きをかけよう。10·1三里塚総力動員は今後の我々
げてきた不屈の職場抵抗闘争に確信をもち更にみが
検修の仲間を軸に創意工夫、汗水たらして築き上
られるか
なことに
”
にうちか
死の攻撃
敵
の
必
始まった。
反撃は
黙ってい
化はどしどしやる!「現協」は廃止する ····!! こん
パスは取り上げる!「仲裁」は実施しない!合理
全員自信と確信を深めることができた。
2日の総決起がかちとられ、成功することの中から
ち上りは決定的に重要だといえるし、この間の動労
ば、職場一つ守れない情勢である。特に青年部の立
にわたり準備委員会と打ち合わせをつみ重ね、自前
この集会を成功させるため、4支部青年部は数回
投稿
年部(A)
稿幕張支部青
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
927
動芳千葉
82, 9. 30
I·二三里塚 !!
検修合理化粉碎、
し、全支部青年部の代表と共に「合理化粉砕!」「10·1三里塚決起!」は、千鉄当局
仕事を終えた幕張·津田沼·佐倉·木更津の青年部が検修の仲間を中心に一五〇名結集
9月2日17時4分、千葉鉄局前は検修4支部青年部の怒りの総決起で騒然となった。
No.1158
四支部青軸に決起。
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◯円さ二(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
動車
あめん
ちよ!
団結
三里 塚 ジェット 闘争勝利
反格·電縮 車
ド根栓
一
みんなで成功させた
9.27集会
とを誓った。
の課題を自分たちの課題としてうけとめ、頑張るこ
の3点が鮮明に示され、参加者一人一人がこの3つ
3
調攻撃粉砕–国鉄決戦を徹底的に闘おう、
化し、その力で三里塚二期決戦と固く結合した臨
10·1三里塚への総決起で、労農連帯を圧倒的強
倒一掃し、全国の国鉄労働者の総決起をつくろう、
2裏切り者=当局の先兵が動労「本部」革マルを打
1検修大合理化の内容とその粉砕の闘いの方向、
基調報告を提起した。 「基調」の骨子は、
集会の盛り上る中、佐倉支部佐藤副青年部長が
用しない。
態度は通
は半端な
.14
青年部 150名が
局前総決起集会
「ろつの課題」掲げて、総決起する !!
ギナシ !! 」「ガンバルゾ!」と熱い拍手で応えた。
反動攻勢を断とう」と心から訴えられ、全員が「イ
ぱりと「全人民の敵=革マル打倒、10·1総決起で
る革マルの敵対に対し、燃え上る怒りをこめ、きっ
悪らつ愚劣なデマ宣伝で反対同盟の破壊を策してい
との気持がわき上ってきた。特に、北原事務局長は
をうけた。「おれたちももっと頑張らなくっちゃ」
くれた北原事務局長の方々よりの挨拶·決意·激励
日奮闘している多忙の中三里塚現地からかけつけて
検査検修分科会長、そしてすでに決戦に突入して連
来賓には、関川委員長、田中青年部長、斉藤常男
「そうだ!」「イギナシ!」の声で応える。
1三里塚に根こそぎ立ちあがろう」と訴え、全員が
れているといっても過言でない。こうした観点から
「合理化粉砕、反動鈴木内閣打倒のためにも、10
千葉の歴史を見ても青年部の活発化に勝負もかけら
主催者を代表して幕張支部石幡青年部長が力強く
る気充分の姿で集会に集中している。
の伊藤君が担当。全員がヘルメットにゼ ッケンのや
ある以上、組合員一人一人が自覚して行動に立たね
の外山君と幕張支部青年部副部長
今日の攻撃はいまだかつてないすさまじいものが
集会は木更津支部青年部副部長
の集会として、みんなで苦労して成功させてきた。
这千里(青青茶 ·* )支部青
つくろう。
の決起を
一人一人
真剣に
怒り充満、やる気充分!
しておこう。もっともっと真剣にやろうという気持をもった。
つために
先頭に立つためにも今から行動の訓練·デモ·スクラムの練習も
今後いついかなる弾圧が襲うかもしれない、その時のためにも青年部が一丸となって
きりの戦闘性をあふれさせたものとしてかちとることができた。
決起の決意を訴え、大きな共感をよび起していった。集会後のデモも、久びさに思いっ
調攻撃の反動性を訴え、革マル反動分子の悪らつな敵対をあばき、反合·三里塚への総
次から次へと決意表明や報告が続き、路上や千葉駅ホーム上の多くの労働者にも、臨
腕をさじむけてきた。
に迫り、彼らは玄関のシャッターを降ろし、窓の中から心配そうに鈴なりで注目し、白
みんな、がんばろう !!
の未来を決する。全力でたちあがろうではないか!
きをかけよう。10·1三里塚総力動員は今後の我々
げてきた不屈の職場抵抗闘争に確信をもち更にみが
検修の仲間を軸に創意工夫、汗水たらして築き上
られるか
なことに
”
にうちか
死の攻撃
敵
の
必
始まった。
反撃は
黙ってい
化はどしどしやる!「現協」は廃止する ····!! こん
パスは取り上げる!「仲裁」は実施しない!合理
全員自信と確信を深めることができた。
2日の総決起がかちとられ、成功することの中から
ち上りは決定的に重要だといえるし、この間の動労
ば、職場一つ守れない情勢である。特に青年部の立
にわたり準備委員会と打ち合わせをつみ重ね、自前
この集会を成功させるため、4支部青年部は数回
投稿
年部(A)
稿幕張支部青
1
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
–
927
動芳千葉
82, 9. 30
I·二三里塚 !!
検修合理化粉碎、
し、全支部青年部の代表と共に「合理化粉砕!」「10·1三里塚決起!」は、千鉄当局
仕事を終えた幕張·津田沼·佐倉·木更津の青年部が検修の仲間を中心に一五〇名結集
9月2日17時4分、千葉鉄局前は検修4支部青年部の怒りの総決起で騒然となった。
No.1158
四支部青軸に決起。
(鉄電)二九三五~六·(公衆)◯円さ二(2)七二〇七
千葉市 要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合