11.13銚子支部定期大会

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行革粉砕! 三里 塚 ジ エ
卜 闘争勝 利!
11-13 鍋子支部分了回定期 大会ひらがる
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支部通信員発
に訴えた。
江として闘い抜くという力強い決意を全組合員
会的に明らかにするものとして、動労千葉の中
動労千葉が分離独立以来の闘いを、正義性を社
で、この選挙闘争は、単に中江としてではなく、
固として立候補し必勝することを訴え、その中
かということと、八三年地方選船橋市議選に断
激動期にいかに労働運動の原則をもって闘うの
わけ国鉄情勢についてくわしくのべ、こうした
さらに、中江顧問は、今日の内外情勢、とり
いの方向性と銚子支部全組合員の奮闘を訴えた。
つづいて本部水野副委員長が、動労千葉の闘
中江顧問
本部水野副委員長、
をむかえる
第3回支部定期大会
う。」と訴えた。
させるため、全組合員は総力をあげて闘い抜こ
千葉から出馬した中江候補を何んとしても当選
そして、八三年地方統一選挙にいよいよ動労
させ、一致団結してガンバロ !。
ために銚子支部は、今日までの闘いを 増発展
せ、生活と権利を自らの闘いで守ること、その
われわれは、誰が敵か 味方かをはっきりさ
なった。もはや労組とは名ばかりの集団である。
怒りのストライキに唯 反対をとなえる単産と
仲裁々定完全実施要求をはじめとする労働者の
七·一、ダイヤ改悪反対闘争 に目をつぶり、
こうした中にあって、動労 本部 は、 五
大合理化を先頭とした労組破壊が目的である。
調攻撃は、国鉄再建が目的でなく、あきらかに
凍結の動向ととどまることをしらない。第二臨
始まった労組攻撃は、既得権剝奪、仲裁々定の
こと、すなわち、ヤミ·カラ·キャンペーンに
国鉄労働者に向けられた攻撃を厳しく見すえる
た。この自信と確信のうえにたって 今日の
年四ヶ月を全組合員一丸となって闘い抜いてき
動労千葉十一番目の支部として旗上げして、
労「本部」反動分子との組織争開戦の最中に、
冒頭あいさつに立った宮崎支部委員長は、動
りが活動家に
択し、団結ガンバロー三唱で大会を終了した。
のべ、執行部提案通り一九八二年度運動方針を採
を合言葉にがんばっていくことを
宮崎支部長が、今秋から来春にかけて「一人ひと
執行部側より、それぞれ答弁があり、総括的に
等々が出された。
(5: 14.

いて、
現協·バス廃止の攻撃について、
本部 の動向について、
三六協定を戦術とする非協力闘争の展望につ
れぞれの発展と位置づけについて、

(3. 2: (1)
2
主なものは、次のとおりである。


乗務員分科会、検査分科会、青年部運動のそ
仲裁々定凍結の動向と年末手当について、
·ダイ改」の闘いについて、
た。
閱いとする立場から、多くの質問、意見が出され
支部執行部の闘う方針に全面的に賛成し、自らの
運動方針(案ンの提起をもって、質議討論に入り、
る一年間の闘いの経過報告と、早船書記長による
議長に林信:氏が選出され、秋葉副委員長によ
一全組合員の力で中江選挙勝利を一
運動を
1人5粟獲得
貫徹しょう
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
ー宮崎支部長あいさつ!
ガンバ ロー
大会が成功裡にかちとられる
銚子支部は一致団結して
活発な質疑応答で
真剣に討論され職場における闘いの方針を全体で確認した。
下で、具体的に開始された国鉄当局の労働運動解体攻撃にいかに全組合員が団結して反撃するのかが
裡に終了した。秋葉支部副委員長の力強い開会宣言をかわきりに、終始なごやかなうちにも、現情勢
銚子支部第三回定期大会は、組合員九九%の参加をもって十一月十三日、十三時より開催され成功
勤劳千葉
82.11.15
No. 1195
(鉄電)二九三五~六·(公衆)おさニ(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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