臨 調·行革粉砕! 三 里 塚 ジェット 闘 争 勝利!
11月14日
15時をもって
「57·11ダイ改」で一定の集約
スト支援を決定した総評に正式抗議を申し入れ、
じ内容で認めさせろ」とせきたて、更に、国労の
った上に、あろうことか当局に「早く国労にも同
くさらけ出した。しかも、この大裏切りをおこな
仕切り”を強行し、当局への忠誠ぶりをいかんな
たしても鉄労等と仲よく手を組んでいち早く片
にぶちこわす、当局への全面屈服を示す協定をま
革マルは、1月10日に今までの労使慣行を一方的
降急速に当局の先兵化を深めている動労、本部」
ってあの「ブルドレでの裏切り」をおこなって以
ところで、自民党·国鉄当局との酒席談合をも
部」革マルの犯罪行為を許すな
当局の番犬そのもの !!
動労「本
させて、ぎりぎりまで闘いをおし進めた。
闘いに入った国労との連帯·共闘の立場を明確に
じて許せぬ攻撃である。
1日より順法闘争と1日に3時間のストを構えて
し連日の交渉で厳しく当局を追及するとともに、
11月2日以降、三六協定破棄|非協力闘争に突入
動労千葉は、当局の不法·不当な姿勢に抗議し、
いる。これは労働組合そのものを無視抹殺する断
人体制にむけて新たな段階に入ったことを示して
開始された一連の国鉄労働運動解体攻撃が、25万
これは、「ヤミ、カラ·キャンペーンをもって
たのだ。国労からも「新たな産報的労使協調の宣言」
国労、動労千葉破壊ースト破り攻撃にうって出てき
印を強要してきたのである。
当局の論理で貫かれた「ダイ改協定·文書での調
た状況を認識し 、···· 円滑な実施をはかる!との
入する事を不当にも拒否し続け、
「必要な要員は確保する」等の従来の4項目を挿
する協定」の中に、「労働条件の維持改善を行う
すなわち当局は、「ダイ改に伴う労働条件に関
「国鉄のおかれ
拒否してきた。
行ってきていた「中央協定の締結」をかたくなに
にも、これまでの経過を一方的に破り、従来から
57·1」をめぐる交渉の過程で、当局は不当
当局の不法·不当と対決
「中央協定」を拒否する
の中で協定化していく」ことを当局に通告し、一定の集約をおこなった。
開催。4中江選挙闘争。5検修下廻り合理化粉砕闘争。他。
ト実現にむけて、12月初頭に委員会、10日に総決起集会を
での闘いをも準備する。3仲裁々定完全実施·12月ゼネス
現協問題=更に交渉を継続·強化し、12月以降の無協定下
みを討議決定した。概略は、1「57·1」動向と方針。3
は、「段7·1」をめぐる動向の意志一致と当面する取り組
これより先、1月13日に開かれた第2回支部代表者会議
第2回支部代()開かれる
し、「激動の5ヵ月間」を全力で闘おうではないか。
国鉄決戦の大爆発=春闘·中江選挙闘争勝利をめざ
合させ、今から33年春の三里塚二期決戦と結合した
いを「仲裁々定完全実施要求」の12月ゼネストと結
いる。 「検修下廻り合理化」「年末手当獲得」の闘
った攻撃に対し、労働者の怒りは今や頂点に達して
定の集約を行ったが、政府·国鉄当局のカサにかか
を指令するという状況の中で、動労千葉も15時に一
生は絶対にありえない。
5·1: は、国労が14日の7時30分に闘争中止
「激動の5カ月」を闘いぬこう
なしに、反合闘争の勝利=国鉄労働運動の戦闘的再
鎮圧してまわろうという動労「本部」革マルの一掃
産報化路線の協定を率先して締結し、闘う労働者を
と批判されているような典型的な右翼的·御用化·
·コ」では鉄労と手を組み公然と当局の側に立って
「緊急措置1項目」の全てに)に応じ、ついに「5
済:「乗車証制度改悪」「現協制度改悪」(つまり
鉄当局の武装親衛隊となり果て、「ブルトレ旅費返
労「本部:革マルは、今や完全に臨調·自民党·国
を裏切り、「働こう運動」を路線化するに至った動
ったのである。
!に始まり、「53·10」「5.00
風上にも置けない腐敗した二重三重の犯罪行為を行
とスト圧殺を申し入れるという、まさに労働組合の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
任をもって国労のストをやめさせるよう指導せよ」
「今日の情勢下でこの闘いが適切なのか。総評は責
約という状況の中で、動労千葉は対決点を明確にしつつ、14日の15時をもって、「今後、地方交渉
しまった動労「本部」革マル、鉄労、全施労の裏切り、また、ぎりぎりの段階での国労の一定の集
しかし、すでに1月10日の段階で当局の言うなりに早々と、片仕切り”をもって屈服=妥結して
は「労働条件について中央協定で明確にせよ」と主張して、精力的に国鉄当局を追及してきた。
57·1ダイ改」交渉は、1月14日早朝に修正提案された協定原案をめぐり、この間、動労千葉
一
スに
513
一
山動芳千葉
82, 11, 16
No. 1196
(鉄電)二九三五~六·(公衆)■さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
11月14日
15時をもって
「57·11ダイ改」で一定の集約
スト支援を決定した総評に正式抗議を申し入れ、
じ内容で認めさせろ」とせきたて、更に、国労の
った上に、あろうことか当局に「早く国労にも同
くさらけ出した。しかも、この大裏切りをおこな
仕切り”を強行し、当局への忠誠ぶりをいかんな
たしても鉄労等と仲よく手を組んでいち早く片
にぶちこわす、当局への全面屈服を示す協定をま
革マルは、1月10日に今までの労使慣行を一方的
降急速に当局の先兵化を深めている動労、本部」
ってあの「ブルドレでの裏切り」をおこなって以
ところで、自民党·国鉄当局との酒席談合をも
部」革マルの犯罪行為を許すな
当局の番犬そのもの !!
動労「本
させて、ぎりぎりまで闘いをおし進めた。
闘いに入った国労との連帯·共闘の立場を明確に
じて許せぬ攻撃である。
1日より順法闘争と1日に3時間のストを構えて
し連日の交渉で厳しく当局を追及するとともに、
11月2日以降、三六協定破棄|非協力闘争に突入
動労千葉は、当局の不法·不当な姿勢に抗議し、
いる。これは労働組合そのものを無視抹殺する断
人体制にむけて新たな段階に入ったことを示して
開始された一連の国鉄労働運動解体攻撃が、25万
これは、「ヤミ、カラ·キャンペーンをもって
たのだ。国労からも「新たな産報的労使協調の宣言」
国労、動労千葉破壊ースト破り攻撃にうって出てき
印を強要してきたのである。
当局の論理で貫かれた「ダイ改協定·文書での調
た状況を認識し 、···· 円滑な実施をはかる!との
入する事を不当にも拒否し続け、
「必要な要員は確保する」等の従来の4項目を挿
する協定」の中に、「労働条件の維持改善を行う
すなわち当局は、「ダイ改に伴う労働条件に関
「国鉄のおかれ
拒否してきた。
行ってきていた「中央協定の締結」をかたくなに
にも、これまでの経過を一方的に破り、従来から
57·1」をめぐる交渉の過程で、当局は不当
当局の不法·不当と対決
「中央協定」を拒否する
の中で協定化していく」ことを当局に通告し、一定の集約をおこなった。
開催。4中江選挙闘争。5検修下廻り合理化粉砕闘争。他。
ト実現にむけて、12月初頭に委員会、10日に総決起集会を
での闘いをも準備する。3仲裁々定完全実施·12月ゼネス
現協問題=更に交渉を継続·強化し、12月以降の無協定下
みを討議決定した。概略は、1「57·1」動向と方針。3
は、「段7·1」をめぐる動向の意志一致と当面する取り組
これより先、1月13日に開かれた第2回支部代表者会議
第2回支部代()開かれる
し、「激動の5ヵ月間」を全力で闘おうではないか。
国鉄決戦の大爆発=春闘·中江選挙闘争勝利をめざ
合させ、今から33年春の三里塚二期決戦と結合した
いを「仲裁々定完全実施要求」の12月ゼネストと結
いる。 「検修下廻り合理化」「年末手当獲得」の闘
った攻撃に対し、労働者の怒りは今や頂点に達して
定の集約を行ったが、政府·国鉄当局のカサにかか
を指令するという状況の中で、動労千葉も15時に一
生は絶対にありえない。
5·1: は、国労が14日の7時30分に闘争中止
「激動の5カ月」を闘いぬこう
なしに、反合闘争の勝利=国鉄労働運動の戦闘的再
鎮圧してまわろうという動労「本部」革マルの一掃
産報化路線の協定を率先して締結し、闘う労働者を
と批判されているような典型的な右翼的·御用化·
·コ」では鉄労と手を組み公然と当局の側に立って
「緊急措置1項目」の全てに)に応じ、ついに「5
済:「乗車証制度改悪」「現協制度改悪」(つまり
鉄当局の武装親衛隊となり果て、「ブルトレ旅費返
労「本部:革マルは、今や完全に臨調·自民党·国
を裏切り、「働こう運動」を路線化するに至った動
ったのである。
!に始まり、「53·10」「5.00
風上にも置けない腐敗した二重三重の犯罪行為を行
とスト圧殺を申し入れるという、まさに労働組合の
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
任をもって国労のストをやめさせるよう指導せよ」
「今日の情勢下でこの闘いが適切なのか。総評は責
約という状況の中で、動労千葉は対決点を明確にしつつ、14日の15時をもって、「今後、地方交渉
しまった動労「本部」革マル、鉄労、全施労の裏切り、また、ぎりぎりの段階での国労の一定の集
しかし、すでに1月10日の段階で当局の言うなりに早々と、片仕切り”をもって屈服=妥結して
は「労働条件について中央協定で明確にせよ」と主張して、精力的に国鉄当局を追及してきた。
57·1ダイ改」交渉は、1月14日早朝に修正提案された協定原案をめぐり、この間、動労千葉
一
スに
513
一
山動芳千葉
82, 11, 16
No. 1196
(鉄電)二九三五~六·(公衆)■さニ(2)七二〇七
千葉市要町二-八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合