津田沼支部 検査検修分科結成

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検查補修結成
臨 調 · 行 革粉 砕 /
津田沼支部(1/26)
檢查検修分科会
三里塚ジェット闘争勝利/
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國味千葉發
KEE

1
:
若若端椎津新会長
結成総会がちとろ
記事·写真=支部通信員発
風労の検修広場合同集会の開催
り話し合い、11月20日には、勤労千葉
の仲間とも女陶·討論し、数度にやた
がかちとられていった。それを国労
制の見直し、職場抵抗体制づくり等
体的な反響寺のためのとい、作業体
談会を開いてきた。この過程で県
として、七月以降7回にわたるね
への反酸、その体制強化を目的
では、合同に先だち、檢修合理化
支部檢修分科と検査分科会
嵐争へと変応が燃えている。
攻撃手に対する怒りと、不屈の抵抗
今、広場では当局の既得権剝奪
·ま率を誓い合った。
剣に討議し合い、お互いの固い団結
反動政治とどう聞いぬくのかを真
「わこう運動」推進者にふさわしく、
誠に対してにえたぎっている。嶋田は
項目攻撃との具体的対決、現在の
修合理化、とりわけ、臨調·「緊急1
す検修車場の仲間が結集し、検
合同集会伝、総勢百名を越
へとかちとっていった。
勤労千葉·国労合同职场集会成功.
:
:
嶋田に転場の怒りが爆発訓
タレコミ·マル生分子=革マルあ
の仲間と共南し、東に聞いと産化する。
られ、逃げまわっている。我々は、国労
の仲間から連日弾劾され、取材に『
に敵対し、破壊ばかりを楽し、転場
“聞うから攻撃がかかるんだ”と、聞い
る動労「本部」革マル分子=嶋田
常に当局の手先をかって出てい
のタレコミ分子·マル生分子として
そして、どれ以上のなりか、むき出し
:

ほしい」とのべられた。
修は他分科会との共識を強め仰って
労働運動の先頭を担うためにも、検
執行委員からは「動労千葉総体が
の力強い決意がのバられた·高橋
橋市議選には必勝を期してう」と
真価が発揮される時だ。来年の船
成総会を成功 裡に終了した。
時である。三里塚をゆう労働運動の
労働運動の戦南的発展をかちとる
が語られ、「今こそ動労大改革、国鉄
科会長であった頃の想い出や苦労
が参加した。中江裏向から、初代分
して青年部から永寫支部青年部長
支部を代表して高橋執行委員、そ
来賓として、本部より中江顧向、
を作ろう」と挨拶を行なった。
検修分科を合同し強力な印争体制
修合理化粉碎のために、検査分科と
の宙の闻いを更に強化·発展させ、検
分科会長が全役員を代表して「こ
開始された。最初に石渡支部検修
拶で、議長に木野君(検修)を選出して
大爆発へむけ進撃しょう」との挨
割り、来春3月三里塚·国鉄決戦の一
なう体制を作り、2月ゼネストを
二 常 任…渡辺 敏博(検査 3)
本部分科会執行委員:川 崎 昌 浩 (検修 *)
事務長 ….
結城敏之(検修2)
副 会長 ····· 藤平 富士夫(検査 3)

椎準 康 男(檢修36)
選出された検·修分科役員
け、意気高い団結ガンバローミ唱で結
っていこう」との力強い決意表明をう
事の意義は大変大きい。全員でがんば
修職場の我々がしっかり団結して闯う
男さんより「合理化攻撃の最先端で検
認された。
最後に新会長に選出された椎津康
算案が提起され、女に満開の拍手で承
が川崎事務長から提起され、続いて予
面する匂いの方針、組織·財政方針等
方針と体制強化、5年末~来春への当
に総決起しようも検修合理化粉碎の
ル一掃、3三里塚二期決戦勝利のため
をかちとり、2スト破り動労「本部」革マ
活動方針案として、112月ゼネスト
詳しく報告され、決算と共に承認された。
部検·修分科会」の結成に至る経過か
修分 科会」結成に至る経過と「津田沼支
総会 は、司会·杉本 君(検修)の「新た
検修合理化を粉砕く、12月ゼネストへの進撃を確認
経過報告は、石渡会長から、本部検·
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!こ
津田沼支部檢查檢修分科会結成総会を開催し、圧倒的に成功した。
二月26日12時から講習室において、組合員30名中25名の参加のもと、
山動芳千葉
82. 11.30
No. 1207
(鉄電)二九三五~六·(公衆)8吋さ(2)七二〇七
千葉市要町二·八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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