団 体 戦
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
敢 闘 賞
個人 戦
三位 決 定戦
2
石 渡 ( = )
大須賀( = )
鈴 木( ナタ)
高 梨(カウ)
小
白
3
3
5
0 5
5
泉(ソガ)
沢( 〃 )
井( 〃 )
密 本(チバ)
2
第三位
:
野(ツス)
辺(シワ)
水
: :
重 君 伊 広
第三位 ……… 君
準優勝 …… 伊
優 勝 ….. 広
準優勝 …… 沢
優勝 ……
中
染
2
3
3
0
2
3
····· 水
見 塚 藤 瀬
敏 時憲 安
(3 才以下)
野 野
谷
正 秀 昭·
.
団体戦
第三位
準優勝 …..
····· 本
: : :
(40才以上)
館 山 支 部
優 勝 ····· 勝 浦 支部
部
A
され、成功裡に終了しました。
读
動
0
4 1 3 2
本 勝
部 浦
B
夫( 本部 )
雄(カウ)
保(ソガ)
男(カウ)
洋( 〃 )
美( 本部)
浩(カウ)
和 ( タテ)
I
1
I
千 津 勝
本成 勝新蘇成館
葉 田
小
11
転 沼 浦 部 田 浦 岩 我 田 山
I
A
B B
A
39 才以下
井 上(サク)
益 川(ソガ)
浜 野(ツヌ)
岩 瀬(カウ)
加 瀬(シワ)
石 渡(ナタ)
川 上(カウ)
加 藤(タテ)~
水 野(ツヌ)
広 瀬(カウ)
2
2
■君 塚(カウ)
一笹 生(ソガ)
吉
野(ナタ)
大 木(シワ)
石 川(ツヌ)
大須賀(ナタ)
井 上(カウ)
山 口(ツヌ)
堀 海(タテ)
繁 沢(チハ)
沢 (カウ)
中 鉢(ナタ)
浅 倉(タテ)
神 崎(ナタ)
大 関(シワ)––
2
0
2
70
積 田(カウ)
重 見(本部)
2
小 守(ナタ)
吉 岡(ツヌ)
秋 葉(カウ)
小 作(シワ)
天 津(ナタ)
岩 瀬(チハ)
高 梨(カウ)
1 2
1
2
白 井(チハ)
高 橋(タテ)
山 田(ツヌ)
鈴
木(カウ)
石
井(ナタ)
松
本(シワ)
綾 部(ツメ)
【小
橋(ナタ)
伊 藤(ソガ)
小 泉(ソガ)
山 口( タテ)
片 岡(本部)
相 原(チハ)
吉 田(タテ)
高 津(ナタ)
40 才以上
関 (本部)
2
密 本(チバ)
2 2
茅 野(ソガ)
藤 本(カウ)
2
飯 田(ナタ)
染 谷(タテ)
2
鈴 木(ナタ)
1
0
磯 辺(シワ)
今 井(タテ)
10
0
宇佐美(ソガ)
杉 田(ナタ)
2
2
やよく
卓球大会
部対抗の団体戦とも、前回を上まわる熱気と闘志·技術が見られ、終日熱戦が展開
開催されました。40才以上、3才以下のニグループにわかれての個人戦、それに支
サークル協主催、第四回卓球大会は、七月十九日、県スポーツセンターにおいて
広報(カウ)
木木谷(タラ)
但人戦は
優 勝 の 勝 浦 支 部
中 野(本部)
水 野(本部)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
葉
83. 7. 21
No.1396
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
敢 闘 賞
個人 戦
三位 決 定戦
2
石 渡 ( = )
大須賀( = )
鈴 木( ナタ)
高 梨(カウ)
小
白
3
3
5
0 5
5
泉(ソガ)
沢( 〃 )
井( 〃 )
密 本(チバ)
2
第三位
:
野(ツス)
辺(シワ)
水
: :
重 君 伊 広
第三位 ……… 君
準優勝 …… 伊
優 勝 ….. 広
準優勝 …… 沢
優勝 ……
中
染
2
3
3
0
2
3
····· 水
見 塚 藤 瀬
敏 時憲 安
(3 才以下)
野 野
谷
正 秀 昭·
.
団体戦
第三位
準優勝 …..
····· 本
: : :
(40才以上)
館 山 支 部
優 勝 ····· 勝 浦 支部
部
A
され、成功裡に終了しました。
读
動
0
4 1 3 2
本 勝
部 浦
B
夫( 本部 )
雄(カウ)
保(ソガ)
男(カウ)
洋( 〃 )
美( 本部)
浩(カウ)
和 ( タテ)
I
1
I
千 津 勝
本成 勝新蘇成館
葉 田
小
11
転 沼 浦 部 田 浦 岩 我 田 山
I
A
B B
A
39 才以下
井 上(サク)
益 川(ソガ)
浜 野(ツヌ)
岩 瀬(カウ)
加 瀬(シワ)
石 渡(ナタ)
川 上(カウ)
加 藤(タテ)~
水 野(ツヌ)
広 瀬(カウ)
2
2
■君 塚(カウ)
一笹 生(ソガ)
吉
野(ナタ)
大 木(シワ)
石 川(ツヌ)
大須賀(ナタ)
井 上(カウ)
山 口(ツヌ)
堀 海(タテ)
繁 沢(チハ)
沢 (カウ)
中 鉢(ナタ)
浅 倉(タテ)
神 崎(ナタ)
大 関(シワ)––
2
0
2
70
積 田(カウ)
重 見(本部)
2
小 守(ナタ)
吉 岡(ツヌ)
秋 葉(カウ)
小 作(シワ)
天 津(ナタ)
岩 瀬(チハ)
高 梨(カウ)
1 2
1
2
白 井(チハ)
高 橋(タテ)
山 田(ツヌ)
鈴
木(カウ)
石
井(ナタ)
松
本(シワ)
綾 部(ツメ)
【小
橋(ナタ)
伊 藤(ソガ)
小 泉(ソガ)
山 口( タテ)
片 岡(本部)
相 原(チハ)
吉 田(タテ)
高 津(ナタ)
40 才以上
関 (本部)
2
密 本(チバ)
2 2
茅 野(ソガ)
藤 本(カウ)
2
飯 田(ナタ)
染 谷(タテ)
2
鈴 木(ナタ)
1
0
磯 辺(シワ)
今 井(タテ)
10
0
宇佐美(ソガ)
杉 田(ナタ)
2
2
やよく
卓球大会
部対抗の団体戦とも、前回を上まわる熱気と闘志·技術が見られ、終日熱戦が展開
開催されました。40才以上、3才以下のニグループにわかれての個人戦、それに支
サークル協主催、第四回卓球大会は、七月十九日、県スポーツセンターにおいて
広報(カウ)
木木谷(タラ)
但人戦は
優 勝 の 勝 浦 支 部
中 野(本部)
水 野(本部)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
葉
83. 7. 21
No.1396
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合