臨調 ·行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
『8.8集会』の成功を突破口に
8·8集会の
成功にむけ回
最最終回
正期大会成功と10-9三里塚大効果ヘレシリース9
血道を上げている動労「本部」革マルを打倒·一
局の先兵をかって出て国労解体·動労千葉解体に
“今闘うのは挑発者だ”とわめき立てて、国鉄当
同時に、国鉄労働運動における戦闘的労働者に、
上げて、それとの「共闘」を開始している。
線へと転落した一部脱落派を「反対同盟」ともち
び、「一坪再共有化」なる土地切り売りの裏切路
港公団のこの反動的攻撃激化にこおどりして喜こ
対してきた動労「本部」革マルは、敵=政府·空
ます鮮明にしつつある。三里塚闘争に一貫して敵
「8·8」をめぐる情勢は、全反動の姿をます
三里塚への大結集】にむけ日々闘いぬこうではないか。
とり、【動労千葉第八回定期大会の成功】と【10·9
うちかため、職場討論の深化と組織体制の強化をかち
「8·8」を突破口に、この五年間の勝利の教訓を
階級·人民の最先頭で闘おうではないか。
〇組合員の戦闘的階級的団結の力をもって、全労働者
いの決意を固め、労働組合の原点を守りぬき、一三〇
利の地平をますます堅持し、それを糧とし、新たな闘
このときこそ、この五年間にわたるジェット闘争勝
力闘争の真価がますます光り輝くものとなっている。
今日の情勢は、21 ·3闘争の労農連帯·非妥協·実
動労革マルと「脱落派」を一掃しょう
くことである。
ことであり、なんとしても勝利をもぎりとってゆ
あくまでも闘いの原点·原則を堅持して闘いぬく
や脱落·屈服派等々との対決を回避することなく、
の勢力等をもうみ出してくる。これらの反動勢力
集した反動をうみ出し、同時に内部に日和見主義
第三に、
爆発させ、絶対に勝利しぬくことである。
いる。これと軌を一にして国鉄当局は、ジェット燃料
断固として実力対決し、三里塚ー国鉄決戦として
の軸をなす「行革」!国鉄労働運動破壊の攻撃と
第二に、
塚闘争をすえることである。
闘いの前進と情勢の切迫化はより密
貨車輸送のうちきりを機に、合理化と「6·12処分」強
中曽根の戦争体制づくりのもう一方
工を早期に行え」との合合を機に、一層の弾圧体制を
闘的労働者·人民は、すべての闘いの基軸に三里
に勝利することである。そのためにも、全国の戦
基軸である三里塚二期着工を粉砕し、三里塚闘争
第一に、
日帝·中曽根の戦争にむけた攻撃の
ことは、
を突破口にわれわれがなしとげなければならない
の闘争宣言でも明らかにしたとおり、「8·8」
「シリーズ」の結語にあたって、「8·8集会」
.
葉の当面する三大任務について
「8·8情勢」に対決する動労千
全組合員が徹底した討論をまき起こし、決意と飛躍をかけ、共に闘うことを訴えるものである。
ある。
職場討議を深め、定期大会成功と10·9大結集〈
トライキの闘いに痛烈な打撃をうけてきたかの証左で
労農連帯の底力に恐怖し、とりわけ81·3ジェットス」
いる。それは、敵がこの五年間いかにわが動労千葉の
口実をもうけて、不当な処分攻撃をかけようと狙ってだ
弾圧をちらつかせ、入浴·ワ ッペン·職場規律等々のの
宅捜索をもって、動労千葉への組織破壊攻撃を強めて
固めている。そして全く不当·不法にも、七月七日家
権力は、去る六月の千葉における中曽根の「二期着
絶対に許してはならない。
義をふみにじり、分裂のための分裂を強行した彼らを。
に協力するまでに至っている。三里塚闘争十八年の大将
し合いを画策するに至り、成田用水のクイ打ちの攻撃科
の裏切りに走った脱落派は、ついに敵への総屈服=話せ
掃することが決定的に重要となっている。
強 固 な 組 織体制 を 築こう
密集せる反動うちゃぶる
更に、二期着工の切迫化の中で、「一坪再共有化」よ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ
***************
をめぐる全情勢とその重要な意義を掲載してきた。
たる動労千葉定期大会の成功と10·9三里塚闘争への大結集、三里塚–国鉄決戦での勝利へむけて、
いか。そのために、『日刊』編集委員会は、この「シリーズ」561~8を職場討議素材として、来
われわれは、こうした「8·8集会」の圧倒的勝利を突破口に、新たな闘いへ決起しようではな
とりつつある。『日刊動労千葉』紙上において、ごの間、「シリーズ」11~8まで、「8·8」
8·8パイプライン供用開始粉砕·二期着工阻止の闘いは、本日、ここに、圧倒的な勝利をかち
うちかため、更に力強く前進しよう
ジェット麻争5年間の成果·教訓を
白列 動芳千葉
83, 8. 8
No. 1411
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
『8.8集会』の成功を突破口に
8·8集会の
成功にむけ回
最最終回
正期大会成功と10-9三里塚大効果ヘレシリース9
血道を上げている動労「本部」革マルを打倒·一
局の先兵をかって出て国労解体·動労千葉解体に
“今闘うのは挑発者だ”とわめき立てて、国鉄当
同時に、国鉄労働運動における戦闘的労働者に、
上げて、それとの「共闘」を開始している。
線へと転落した一部脱落派を「反対同盟」ともち
び、「一坪再共有化」なる土地切り売りの裏切路
港公団のこの反動的攻撃激化にこおどりして喜こ
対してきた動労「本部」革マルは、敵=政府·空
ます鮮明にしつつある。三里塚闘争に一貫して敵
「8·8」をめぐる情勢は、全反動の姿をます
三里塚への大結集】にむけ日々闘いぬこうではないか。
とり、【動労千葉第八回定期大会の成功】と【10·9
うちかため、職場討論の深化と組織体制の強化をかち
「8·8」を突破口に、この五年間の勝利の教訓を
階級·人民の最先頭で闘おうではないか。
〇組合員の戦闘的階級的団結の力をもって、全労働者
いの決意を固め、労働組合の原点を守りぬき、一三〇
利の地平をますます堅持し、それを糧とし、新たな闘
このときこそ、この五年間にわたるジェット闘争勝
力闘争の真価がますます光り輝くものとなっている。
今日の情勢は、21 ·3闘争の労農連帯·非妥協·実
動労革マルと「脱落派」を一掃しょう
くことである。
ことであり、なんとしても勝利をもぎりとってゆ
あくまでも闘いの原点·原則を堅持して闘いぬく
や脱落·屈服派等々との対決を回避することなく、
の勢力等をもうみ出してくる。これらの反動勢力
集した反動をうみ出し、同時に内部に日和見主義
第三に、
爆発させ、絶対に勝利しぬくことである。
いる。これと軌を一にして国鉄当局は、ジェット燃料
断固として実力対決し、三里塚ー国鉄決戦として
の軸をなす「行革」!国鉄労働運動破壊の攻撃と
第二に、
塚闘争をすえることである。
闘いの前進と情勢の切迫化はより密
貨車輸送のうちきりを機に、合理化と「6·12処分」強
中曽根の戦争体制づくりのもう一方
工を早期に行え」との合合を機に、一層の弾圧体制を
闘的労働者·人民は、すべての闘いの基軸に三里
に勝利することである。そのためにも、全国の戦
基軸である三里塚二期着工を粉砕し、三里塚闘争
第一に、
日帝·中曽根の戦争にむけた攻撃の
ことは、
を突破口にわれわれがなしとげなければならない
の闘争宣言でも明らかにしたとおり、「8·8」
「シリーズ」の結語にあたって、「8·8集会」
.
葉の当面する三大任務について
「8·8情勢」に対決する動労千
全組合員が徹底した討論をまき起こし、決意と飛躍をかけ、共に闘うことを訴えるものである。
ある。
職場討議を深め、定期大会成功と10·9大結集〈
トライキの闘いに痛烈な打撃をうけてきたかの証左で
労農連帯の底力に恐怖し、とりわけ81·3ジェットス」
いる。それは、敵がこの五年間いかにわが動労千葉の
口実をもうけて、不当な処分攻撃をかけようと狙ってだ
弾圧をちらつかせ、入浴·ワ ッペン·職場規律等々のの
宅捜索をもって、動労千葉への組織破壊攻撃を強めて
固めている。そして全く不当·不法にも、七月七日家
権力は、去る六月の千葉における中曽根の「二期着
絶対に許してはならない。
義をふみにじり、分裂のための分裂を強行した彼らを。
に協力するまでに至っている。三里塚闘争十八年の大将
し合いを画策するに至り、成田用水のクイ打ちの攻撃科
の裏切りに走った脱落派は、ついに敵への総屈服=話せ
掃することが決定的に重要となっている。
強 固 な 組 織体制 を 築こう
密集せる反動うちゃぶる
更に、二期着工の切迫化の中で、「一坪再共有化」よ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せ
***************
をめぐる全情勢とその重要な意義を掲載してきた。
たる動労千葉定期大会の成功と10·9三里塚闘争への大結集、三里塚–国鉄決戦での勝利へむけて、
いか。そのために、『日刊』編集委員会は、この「シリーズ」561~8を職場討議素材として、来
われわれは、こうした「8·8集会」の圧倒的勝利を突破口に、新たな闘いへ決起しようではな
とりつつある。『日刊動労千葉』紙上において、ごの間、「シリーズ」11~8まで、「8·8」
8·8パイプライン供用開始粉砕·二期着工阻止の闘いは、本日、ここに、圧倒的な勝利をかち
うちかため、更に力強く前進しよう
ジェット麻争5年間の成果·教訓を
白列 動芳千葉
83, 8. 8
No. 1411
(鉄電):一九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合