臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット闘争勝利!
身構える候補地
第二の厚木基地 ご免
IL
n
T
またも重大事故
十
+
1
1
ミッドウェイ
艦載機 碼
騒音拒否、保革超え結束
下総や百里
住宅の屋根をかすめるように離陸すら
る海上自衛隊下総基地の対潜哨戒機 /16)
=千葉県東葛飾郡沼南町藤ヶ谷で ア
.04
太平洋軍の司令官
訓練場再び要請
訓練場選び
米軍艦載機
軍事大国化への道を断ち切ろう!
ン寄港阻止、10·9三里塚闘争の大爆発をかちとり、
木更津への移駐·訓練を許すな。10·6カールビンソ
ければならない。ミ ッドウ ェイ艦載機の下総·館山·
三里塚巨大軍事空港建設=二期着工を絶対に粉砕しな
基地」化は、今急速に進行している。その最大の要ー
曽根のもとで、文字通り、日本の「不沈空母=核攻撃
として歯止めない軍事大国化に走る米帝レーガンと中
「西側陣営の一員として」「極東ソ連軍と対決する」
っていることは明らかである。
をも計画しており、早晩、横須賀寄港–母港化をも狙
艦載機)は、寄港時に海上自衛隊との初の大合同演習
最新鋭核空母カールビンソン(核塔載機を含め90機の
更に、「十月六日に佐世保寄港」を発表した世界最大
ミッドウェー艦載機の夜間訓練(6/4)
キ
厚木の代替候補に6基地
新
10·9三里塚闘争の大爆発で応えよう
里基地)への移駐=訓練基地化拡大を策動している。
(下総 · 館山 · 木更津|以上千葉県、浜松 · 静岡 · 百
いられるかとばかりの居直りで、逆に関東の6基地
替基地を探せ」と、住民の生命などいちいちかまって
者は、「夜間訓練はもっと必要だ。厚木がダメなら代
しかし、軍事大国化への道をひた走る日·米両支配
ったむごたらしい事故の記憶は今なおなまなましい。
ー手術の永い苦しい闘病生活の末ついに虐殺されてい
どのひん死の重傷を負わされ、その後何度もの入退院
一郎ちゃんが即死、その母親の和枝さんは全身大やけ
して多くの無残な死傷者を出している。中でも、林裕
撃機の厚木基地周辺民家への墜落爆発事故では一瞬に
事実、一九七七年九月二七日、艦載機ファントム爆
住民を殺して強行する核攻撃基地化
新規定価月さわ 2.600円、「お売り(朝刊)70円(夕刊) 40円
第3種郵便物認可
米艦載機 オーバーラン
Do
n
BHE
LL
夜間発着
艦載機の
防衛庁長官
ハワイ入り
基地は関東地区以外にない」一とになる。
対を表明したが「厚木の代替
の席で改めて米軍基地化に反
を手渡した。住民代表らはこ
と八万四千人余の反対署名簿
委員長)で採択された決議文
·七住民集会」(坂本守実行
基地の米軍使用に反対する八
日鎌ケ谷市で開かれた「下総
に塩田章長官を訪ね、さる七
の代表らは十日、防衛施設庁
下総基
使用に反対している地元住民
らかで、新たな放紋を生むこ
基地も候補地となることは明
のほか木更津、館山の自衛隊
いわれ、この場合、下総基地
実だ」ーと同長官が述べたと
とその周辺以外にないのは事
象基地に関しては「関東地区
終わった。
ー艦載機の夜間飛行訓練の対
さらに、米空母ミッドウェ
と対立、話し合いは平行線に
自衛隊下総航空基地の米軍」–とする防衛施設庁側の考え
地問題
“1
塩田長官 反対住民と会談
騒音分散”を表明M !!
着陸に失敗した米海軍の攻撃機A7コルセア。
== 23日午後1時30分、厚木基地内で
厚木
基地
(%)
所属の攻撃機A?ゴルセプがき一期内側の生地に突っ込んだ。パーれ、両翼は先端が折れ曲がっ
十一時半すぎ。初出政が飛行隊 ン部分を含め長さ約三千聞)北|機体は機資右下の殺人りが影
事故のあったのは、1日午前|陳に失敗、滑走路(オーバーラーイロットは無事救出されたが、
もあった。事故をりのあたりにみていた人たちは、恐怖に顔をひきつらせていた。
県道や鉄道が通り、基地のフェンス沿いには航空機の離宮隊を見物する购子連れらがいた。一歩間”
瑞に失敗、滑走路わきの点地に突っ込むという事故が起こった。爆発、炎上こそしなかったものの、
:1:青年前、神奈川県大和、盐湖門市にまたがる風水基地(日米共同使用)内で、米れなミッド
懸賞サク越えれば大惨事
見物の親子連れヒヤリ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
NO.13
(千葉県下·自衛隊基地)
騒音地獄に叩きこんでいるのみならず、直接に生命をも奪う重大事故続発の危険をふりまいている。
横須賀に帰港するたびに、ますます激化する昼夜をわかたぬ艦載機の離着陸訓練は、周辺住民をすさまじい
:23日、神奈川県·厚木基地で、またもや米軍戦闘機墜落の重大事故が起った。核空母ミッドウ ェイが
下総·館山·木更津等への移駐·訓練基地化を許すな
全動芳千葉
83.9.1
9
1
No. 1432
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚 ジェット闘争勝利!
身構える候補地
第二の厚木基地 ご免
IL
n
T
またも重大事故
十
+
1
1
ミッドウェイ
艦載機 碼
騒音拒否、保革超え結束
下総や百里
住宅の屋根をかすめるように離陸すら
る海上自衛隊下総基地の対潜哨戒機 /16)
=千葉県東葛飾郡沼南町藤ヶ谷で ア
.04
太平洋軍の司令官
訓練場再び要請
訓練場選び
米軍艦載機
軍事大国化への道を断ち切ろう!
ン寄港阻止、10·9三里塚闘争の大爆発をかちとり、
木更津への移駐·訓練を許すな。10·6カールビンソ
ければならない。ミ ッドウ ェイ艦載機の下総·館山·
三里塚巨大軍事空港建設=二期着工を絶対に粉砕しな
基地」化は、今急速に進行している。その最大の要ー
曽根のもとで、文字通り、日本の「不沈空母=核攻撃
として歯止めない軍事大国化に走る米帝レーガンと中
「西側陣営の一員として」「極東ソ連軍と対決する」
っていることは明らかである。
をも計画しており、早晩、横須賀寄港–母港化をも狙
艦載機)は、寄港時に海上自衛隊との初の大合同演習
最新鋭核空母カールビンソン(核塔載機を含め90機の
更に、「十月六日に佐世保寄港」を発表した世界最大
ミッドウェー艦載機の夜間訓練(6/4)
キ
厚木の代替候補に6基地
新
10·9三里塚闘争の大爆発で応えよう
里基地)への移駐=訓練基地化拡大を策動している。
(下総 · 館山 · 木更津|以上千葉県、浜松 · 静岡 · 百
いられるかとばかりの居直りで、逆に関東の6基地
替基地を探せ」と、住民の生命などいちいちかまって
者は、「夜間訓練はもっと必要だ。厚木がダメなら代
しかし、軍事大国化への道をひた走る日·米両支配
ったむごたらしい事故の記憶は今なおなまなましい。
ー手術の永い苦しい闘病生活の末ついに虐殺されてい
どのひん死の重傷を負わされ、その後何度もの入退院
一郎ちゃんが即死、その母親の和枝さんは全身大やけ
して多くの無残な死傷者を出している。中でも、林裕
撃機の厚木基地周辺民家への墜落爆発事故では一瞬に
事実、一九七七年九月二七日、艦載機ファントム爆
住民を殺して強行する核攻撃基地化
新規定価月さわ 2.600円、「お売り(朝刊)70円(夕刊) 40円
第3種郵便物認可
米艦載機 オーバーラン
Do
n
BHE
LL
夜間発着
艦載機の
防衛庁長官
ハワイ入り
基地は関東地区以外にない」一とになる。
対を表明したが「厚木の代替
の席で改めて米軍基地化に反
を手渡した。住民代表らはこ
と八万四千人余の反対署名簿
委員長)で採択された決議文
·七住民集会」(坂本守実行
基地の米軍使用に反対する八
日鎌ケ谷市で開かれた「下総
に塩田章長官を訪ね、さる七
の代表らは十日、防衛施設庁
下総基
使用に反対している地元住民
らかで、新たな放紋を生むこ
基地も候補地となることは明
のほか木更津、館山の自衛隊
いわれ、この場合、下総基地
実だ」ーと同長官が述べたと
とその周辺以外にないのは事
象基地に関しては「関東地区
終わった。
ー艦載機の夜間飛行訓練の対
さらに、米空母ミッドウェ
と対立、話し合いは平行線に
自衛隊下総航空基地の米軍」–とする防衛施設庁側の考え
地問題
“1
塩田長官 反対住民と会談
騒音分散”を表明M !!
着陸に失敗した米海軍の攻撃機A7コルセア。
== 23日午後1時30分、厚木基地内で
厚木
基地
(%)
所属の攻撃機A?ゴルセプがき一期内側の生地に突っ込んだ。パーれ、両翼は先端が折れ曲がっ
十一時半すぎ。初出政が飛行隊 ン部分を含め長さ約三千聞)北|機体は機資右下の殺人りが影
事故のあったのは、1日午前|陳に失敗、滑走路(オーバーラーイロットは無事救出されたが、
もあった。事故をりのあたりにみていた人たちは、恐怖に顔をひきつらせていた。
県道や鉄道が通り、基地のフェンス沿いには航空機の離宮隊を見物する购子連れらがいた。一歩間”
瑞に失敗、滑走路わきの点地に突っ込むという事故が起こった。爆発、炎上こそしなかったものの、
:1:青年前、神奈川県大和、盐湖門市にまたがる風水基地(日米共同使用)内で、米れなミッド
懸賞サク越えれば大惨事
見物の親子連れヒヤリ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
NO.13
(千葉県下·自衛隊基地)
騒音地獄に叩きこんでいるのみならず、直接に生命をも奪う重大事故続発の危険をふりまいている。
横須賀に帰港するたびに、ますます激化する昼夜をわかたぬ艦載機の離着陸訓練は、周辺住民をすさまじい
:23日、神奈川県·厚木基地で、またもや米軍戦闘機墜落の重大事故が起った。核空母ミッドウ ェイが
下総·館山·木更津等への移駐·訓練基地化を許すな
全動芳千葉
83.9.1
9
1
No. 1432
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合