津田沼支部大会

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臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジェット 闘 争 勝 利!
動労「本部」革マルを職場から一掃し、津田沼支部大会
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59.2ダイ改」阻止、「3·25二期阻止」へつき進もう
執行部を先頭に、津田沼支部136名は前進するぞ。
発言にたつ検修の代議員

11
会計監査
(青年部長)
特別執行委員
11
11 11 11

篠 渡 大
塚 辺 木
康 敏
則 博 孝

執行委員
書 記 次 長
書 記 長
副執行委員長
執行委員 長

川 椿川 高 伊 深 高 吉 綾 山

口 橋 藤 見 石 岡 部 下

春 邦 詔 四 正

浩 勇 雄 彦 一郎博
一男 幸
27 39 35
才 才 才
25
25 33 37 37 41 41 38 32 37 42
才 才 才 才 才 才 才 才 才 才 才
事 検
務. 查
係 係
電運士
検修係
.
電運士
とりわけ昇給問題について、「動労『本部』革
奮闘しよう」と訴えた。
しよう。動労『本部』革マル追放一掃へ、さらに
を成功させ、国鉄と三里塚の結合で中曽根を打倒
中野委員長は、「12 ·15国鉄労働者総決起集会
と報告を行った。
せ、反戦·反核の闘いを先頭で闘う」とあいさつ
いを行いたい。下総基地の闘いを三里塚と結合さ
場。私は、国鉄労働者の闘いを地域からつつむ闘
資本の手先となり下った。闘いはこれからが正念
いる。動労『本部』は、労働組合の仮面をつけた
動は、一九五二年から五三年代へと逆行してきて
つづいてたった中江船橋市議は、「国鉄労働運
倒へ突き進もう」と力強く訴えた。
だ。三里塚と国鉄労働者の決起を軸に、中曽根打
た動労『本部』革マル一掃こそ我々の最重要課題
壊の尖兵となり、昇給問題で反動的本質を表わし
運動解体攻撃に対して屈服し、動労千葉、国労破
止する道だ。反動中曽根の延命をかけた岡鉄労働
争へ乗りだそうとしている。三里塚こそ戦争を阻
壊的危機の中で、レーガン·中曽根は三度世界戦
あいさつにたった山下支部長は、「帝国主義の崩
大会は、議長に酒井富士太代議員を選出 、!!
––山下支部長あいさつ––
動労「本部」革マル一掃こそ
最重要課題だ

閉会した。
新役員は次のとおりです。
支部通信員·発
よる組合歌合唱、山下支部長の団結ガンバローで
つづいて新役員を選出、永鳥青年部長の指揮に
満場一致で確認した。
部から答弁がなされる中で、88年度運動方針案を
分問題、動労大改革等についてだされ、本部、支
動労「本部」革マル送りこみ問題、職場規律と処
討論は、昇給問題、「9·2」ダイ改、動乗勤、
予算案が一括提起され、質疑討論に入った。
つづいて執行部より、経過報告と運動方針案と
した。
えた。
新執行体制を確立
て闘う。ともに中曽根を打倒しよう」とあいさつ
労働運動の命運をかけた闘いとしても一体となっ
退は、平和と民主主義の後退だ。戦闘的、階級的
忙しい中かけつけた上野候補は、「社会党の後
から来年3·25三里塚へいたる闘いへの奮起を訴
るチャンス、総力で闘おう」と、全組合員の年末
また「年末の総選挙闘争は、中曽根を追いつめ
実現しよう」と述べた。
の闘いの過程で、さらに追いつめ、動労大改革を
たちいたっている。『5·2』ダイ改、動乗勤と
マルは、反動協定締結によって一層組織的危機に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
定した。
一区候補を迎え、四〇名をこえる代議員、傍聴者の活発な討論をとおして8年度運動方針を決
布施書記長、吉岡交渉部長、重見特執が参加、また、来賓として中江船橋市議、上野建一衆院
十一月二九日、津田沼支部は第六回定期大会を電車区講習室で開催し、本部より中野委員長、
河動芳千葉
83. 12. 15
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00
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No. 1518
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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