新小岩支部大会

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した。
われた。
をとりあげ、解雇処分の有効性を主張
まり、ブルジョアマスコミの批判論評
3月ストに対する当時の世論形成、つ
主尋問で、藤田証人は、われわれの
千鉄局総務部長)証人の口頭弁論が行
7日千葉地裁で開催され、藤田(当時
第1回「81·3」公判闘争は、12月
て許すことのできない政治的な処分で
た。このように、3月スト処分が断じ
として自らの責任回避の主張に終始し
たため、千鉄局はこの指導に準じた」
り『厳重処分せよ』との指導がなされ
止闘争は政治ストであり、国鉄本社よ
「31·3ジェット燃料貨車輸送延長阻
いた不当労働行為に対して藤田証人は、
■「ジェット延長阻止I9.3スト処分」公判印争間
政治的 報復処分の本性がありありと露呈
また、この間、動労千葉が主張して
か。
的スト破り行為を断罪しようではない
当性、動労「本部」革マルの反労働者
次回公判闘争に決起し、国鉄当局の不
闘争勝利の地平を押し拡げるためにも、
なった不当処分攻撃を粉砕し、81 ·3
対尋問が行われる。このように明確に
に対するわれわれ動労千葉側からの反
きたのである。次回公判は、この証言
あったことがますます明らかになって
臨調 · 行革粉砕!
三里塚ジェット 闘争勝利!
新小岩支部大会報告
「59·2ダイ改」
動乗勤改悪」阻止にむけて団結して開おう
とのあいさつをうけました。
計報告、一九八三年度運動方針案、支部規約の一
氏ら来賓のあいさつを受けて、一般経過報告、会
対の穴原氏、葛飾区労協の鈴木氏、市川労金の関
続いて、石井東京都議、中江船橋市談、渋沢選
うことで、政治の流れを変えなければならない」
だから、労働者は、政治闘争を経済闘争と共に闘
づくりの基本的国家政策としてかけられている。
にかけられている攻撃は、中曽根内閣の戦争体制
続いて、本部·水野副委員長より「現在の国鉄
中曽根内閣を打倒しょう!
政治闘争·経済闘争を結合し、
と力強くあいさつしました。
らに強固にして、新小岩支部、丸となって闘おう」
争を勝利し、『59·2ダイ改』に向って団結をさ
いるのは許すことはできない。当面する総選挙闘
などのデマや伝を行って、組織破壊攻撃を企んで
結ばないから、差額支給が年内にできなかった』
先兵ともなって、『動労千葉·国労が昇給協定を
また、動労『本部』は、国鉄当局と、体になり、
国鉄当局の反動攻撃は非常に厳しいものであった。
浴規制、昇給協定、その他権利剥奪など、政府·
を頭として、反動の嵐が吹き荒れた。乗車証、入
苦しい闘いの連続であった。国鉄再建監理委員会
松崎支部長は、「この一年間を振り返ってみると、
され、議事が進められました。あいさつにたった
始まり、議長には乗務員分科の的場代議員が選出
大会は十三時十分、松本執行委員の町会により
阻止へ前進しょう
––松崎支部 長 あいさ つ
総選挙闘争に勝利し、「39·2ダイ改」
団結と闘う方針を確立しました。
支部通信員·発
ンバローで大会は成功裡に終了しました。
て、組合歌合唱、松崎支部長の音頭による団結ガ
れました。
第六国定期大会
て闘おう」との決意あふれる言葉を全員が確認し
質問の内容は、116年度採の予科と一般採の昇
「闘って取る」ことを肝に銘じょう
部改正案等が提案されて、活発な質疑応答が行わ
貨物合理化粉砕 !!
新小岩支部 128名は団結して闘うぞ。
て取らなければならないと言うことを肝にめいじ 皿
新旧役員のあいさつののち、的場議長の「闘っ
た後、満場一致の拍手により方針が確認されました。族
本部執行部より、それぞれについて答弁がなされ の
4新採の展望について、などがあり、支部執行部、缶
ついて、3新小岩支部の動員の実態について、
給の格差について、2本部予算における人件費に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
聴者が結集し、秋の選挙闘争、「59 ·2ダイ收」と情勢が、ひっ迫しているなかで開催され、
新小岩支部、第六间定期大会は、十二月三日機関区講習案において、六〇数名の代議員、傍

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一1

1
6
83. 12. 16
No.
1519
(鉄電)二九·二五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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