勝浦支部定期委員会 幕張支部検査検修分科総会

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臨調 · 行革粉砕!
三 里 塚 ジ ェ ット 闘争勝 利!
反合·運転保安を軸に
恒常的な広場陶争の強化を
T
T
4/27 勝浦支部
2
いっそう団結をかためてきていること
の達成と春闘·反合をとりくむ中から
参加者全員は、3.25三里塚大動員
りました。
総会を圧倒的多数の出席の中でからと
四月十六日、支部検査検修分科会は
第6回
定期委員会
織強化、3動労「本部」革マル粉砕!
1職場規律=第2マル生粉砕、2組
第 2回総会を開催
幕張支部検査検修分科
課題として、
で決められました。
が支え、奮闘していくことが満場一致
が明確にされ、今後も分科役員を全体
支部通信発
特に、動労「本部」革マルの「働こ
した。
善、等々のとりくみを力強く決定しま
土屋一派一掃、4検修反合、5待遇改
で確認して閉会しました。
解体·一掃のため奮闘することを全体
に達しています。彼らを絶対に許さず、
のひらき直りに、組合員の怒りは頂点
りにつぐ裏切りと、当局の尖兵として
う運動」による合理化率先協力の裏切
執行手当の増額の意見が出され、専門委員会の設
ていくことが決定されました。また、委員より、
給規則案が提案され、次期大会までに職場討議し
8年度暫定予算および、互助会規則案、旅費支
とを全員で確認しました。
れ、討論に移りました。
恒常的な職場抵抗闘争の強化をかちとっていくこ
攻撃と対決して、反合運転保安確立を中心とした
そして、当面の方針として、中曽根内閣の臨調
「殉職」事故に対する取り組み等について報告さ
立の闘い、とりわけ、3月30日に発生した平野君
5内達––動乗勤改悪阻止闘争、6反合運転保安確
の闘い、359·2ダイ改阻止の闘い、484春闘、
経過として、188秋年闘争、2昇給協定改悪阻止
つづいて、支部執行部より支部大会以降の主な
強化を決定
恒常的な反合運転保安闘争の
とのあいさつをうけました。
いく方針をうち固めよう。執行部は先頭で闘う」
運転保安確立闘争を中心に、臨調攻撃に対決して
の裏切りを弾劾し、われわれはそれをのりこえて、
の責任がある。動労『本部』革マルによる動乗勤
さず、効率化のみを優先させた、国鉄当局に一切
·30事故は、われわれの運転保安の要求に耳をか
にはいかない。平野雅夫君の尊い生命を奪った3
その中曽根の臨調攻撃との闘いをさけて通るわけ
が様々なかたちで行われてきている。われわれは、
の臨調=行革の一環として、国鉄労働者への攻撃
られました。
最初に、鶴岡支部長より、「今日、中曽根内閣
※ 当 面す る ス ケ ジュ ー ル
勤労千葉 結成5周年記念集会(4月28日)の一こまより
5

28 24
/ 23
10
17 16 15 14 12 11 10

「6·12公判」控訴審第一回公判
日 サークル協 ソフトボール大会


日 日 日 日 日 日 日
婴儿
狭山闘争
第18回 中野公判
三里塚全国総決起集会
第9回 臨時委員会
サークル協 ボーリング大会
サンケイ公判
サークル協 釣大会
動労千葉労働学校 開校式
乗務員分科第五回常任委員会
一九八三年度交渉部長会議
好評だった「動労千葉5年間の歩み·パネル展」
(各職場での展示を希望する支部は、本部に申し込んで下さい)
=全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
委員会は、議長に高梨一夫委員を選出して始め
をもって成功裡に支部定期委員会を終了しました。
中曽根の臨調攻撃と対決しょう
開催され、当面の活動方針と84年度暫定予算を決定しました。
置が確認されました。
[支部通信長·発】
最後に鶴岡支部長の音頭による団結ガンバロー
勝浦支部第六回定期委員会は、4月27日、13時より役員·委員·傍聴者多数参加するなかで

动動芳千葉
5
84. 5. 4

No.1632
6
00
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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