臨調 · 行革粉砕!
とあ学ぼう
三 里塚 ジェット闘争勝利!
千葉为働学校で
日
•
労働運動の話へ現代版
春闘をめぐる情勢
ロシア革命と現代
国鉄·臨調の話
>
日本帝国主義の話
国家と革命
核戦争の危機と労働者階級
·
•
民同労働運動批判
社会主義とスターリン主義
マルクス主義入門
帝国主義とは<帝国主義と現代>
資本主義のしくみへ賃労働と資本〉
外主義的、企業防衛主義的イデオロギー攻勢の強まりとなってかけられてきています。
前 期· 一九八四年五月~九月
そしてこれらは、国内における支配体制の再構築に向けた、日本労働者·人民に対する、排
<資本主義のしくみ(賃労働と資本)>
後 期· 一九八四年十月~一九八五年三月
ただし、六月は二回の受講
一九八四年五月~一九八五年三月
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
設
11
ミ
“1
置
科
目
田 中
その他多彩な講師陣を予定 ···
田
光
学氏(東京大学教授)
輝氏( 立正大学教授)
高 島 喜久男氏( 労働運動研究家)
浅 高 降 鎌 浅 高
講 顧 学
師 ·鎌
問 ·浅
”
長 ·高
. .
講 師 陣
動労千葉
あらわにしています。
核戦争の危機と労働者階級)
旗
節 雄氏(筑波大学教授)
倉
孝 夫氏( 埼玉大学教授)
光 輝氏(立正大学教授)
島 喜久男氏(労働運動研究家)
労働学校
.
–
.
1.
< 9月2日や 13時~17時 <民同労働運動批判>
8月25日土
<社会主義とスター 13時~17 時 7月28日も 13時~17時 ハマルクス主義入門>
6月30日(土) 13時~17時
(裏面へつづく)
リン主義
<帝国主義とは(帝国主義と現代)>
6月2日土 13時~17時
1 I
1984年
5月12日仕 12時30分~17時
前期講座予定
一ヵ年設置科目及び日時予定
期
一ヵ年八月一回受講〉
間
積極的な参加·学習をよびかけます。
助として担いうることを確信し、多くの組合員の皆さん、それに友誼単産の仲間のみなさんの
「動労千葉労働学校」を設立するはこびとなりました。「労働学校」での学習がその重要な一
このような目的をもって、第八回定期大会で確認された方針の具体化として、次の要綱で、
点と、なによりもこれにうちかつことのできる階級的思想をなんとしても学ぶことにあります。
いま私達に求められていることは、これらの反動的イデオロギーに真に対決できる階級的視
りきりをかけた、反動攻撃そのものであり、軍事大国化––憲法改悪は、戦争への危機と切迫を
中曽根がかかげる「戦後政治の総決算」とは、あらゆる意味において、体制側からの危機の
います。
それは、戦後最悪の反動·中曽根内閣の登場によって、具体的に、しかもより露骨に表われて
私達をとりまく情勢は、体制的危機とあいまって、激動の時代に突入しているといえます。
欢動劳千葉
.
· 84. 5. 8
5
8
No.
1634
さっそく、オ一回講座がスタート
5月9日開校
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1、2とも会場は、動力車会館(千葉市要町二の八)
埼玉大学教授
講
師
2
· テ
·
1
·日
1 開 校 式
時
マ
·日 時
前期第一回講座
五月十 二日(土) 十三時三十分~十七時
開校式にひきつづき
五月十二日 4 十二時三十分
第一回
動労千葉組合員及び友誼単産労働者
入学資格
<労働運動の話 1 9 3月10日4 13時~ <春闘をめぐる情勢 2月17日土 13時~17時 ヘロシア革命>
1月20日も
8 / 月
5
年
<臨調とはン 12月15日土 13時~17 時 時 13時~17時 <日本帝国主義の話〉 Ⅱ 後期講座予定 1月17日土 <国家と革命>
13時~17時
10月13日や 13時~17時
鎌
倉
賃 労働 と 資 本
1
「資本主義のしくみ」
動労千葉
労働学校
〈聴講生>
•
<本 科>
孝 夫 氏
ご案内
(その都度申し込みを受け付けます)
科目別聴講生も若干可
一ヵ年継続を必須の条件とする。
3.
1
※
組合員は別途
一カ月
入学金その他
1000円
ただし、教科書代は自己負担とする。
2. 一ヵ年 一〇〇〇〇円(いずれも資料代込み)
勤労千葉「労働学校」事務局宛送付
千葉市要町二の八 動力車会館内
他単産労働者の場合は簡単な経歴を明記の上
組合員の場合は、各支部ごとに推薦
入学手続
第一期
募集人員
五〇名(予定)
とあ学ぼう
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千葉为働学校で
日
•
労働運動の話へ現代版
春闘をめぐる情勢
ロシア革命と現代
国鉄·臨調の話
>
日本帝国主義の話
国家と革命
核戦争の危機と労働者階級
·
•
民同労働運動批判
社会主義とスターリン主義
マルクス主義入門
帝国主義とは<帝国主義と現代>
資本主義のしくみへ賃労働と資本〉
外主義的、企業防衛主義的イデオロギー攻勢の強まりとなってかけられてきています。
前 期· 一九八四年五月~九月
そしてこれらは、国内における支配体制の再構築に向けた、日本労働者·人民に対する、排
<資本主義のしくみ(賃労働と資本)>
後 期· 一九八四年十月~一九八五年三月
ただし、六月は二回の受講
一九八四年五月~一九八五年三月
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
設
11
ミ
“1
置
科
目
田 中
その他多彩な講師陣を予定 ···
田
光
学氏(東京大学教授)
輝氏( 立正大学教授)
高 島 喜久男氏( 労働運動研究家)
浅 高 降 鎌 浅 高
講 顧 学
師 ·鎌
問 ·浅
”
長 ·高
. .
講 師 陣
動労千葉
あらわにしています。
核戦争の危機と労働者階級)
旗
節 雄氏(筑波大学教授)
倉
孝 夫氏( 埼玉大学教授)
光 輝氏(立正大学教授)
島 喜久男氏(労働運動研究家)
労働学校
.
–
.
1.
< 9月2日や 13時~17時 <民同労働運動批判>
8月25日土
<社会主義とスター 13時~17 時 7月28日も 13時~17時 ハマルクス主義入門>
6月30日(土) 13時~17時
(裏面へつづく)
リン主義
<帝国主義とは(帝国主義と現代)>
6月2日土 13時~17時
1 I
1984年
5月12日仕 12時30分~17時
前期講座予定
一ヵ年設置科目及び日時予定
期
一ヵ年八月一回受講〉
間
積極的な参加·学習をよびかけます。
助として担いうることを確信し、多くの組合員の皆さん、それに友誼単産の仲間のみなさんの
「動労千葉労働学校」を設立するはこびとなりました。「労働学校」での学習がその重要な一
このような目的をもって、第八回定期大会で確認された方針の具体化として、次の要綱で、
点と、なによりもこれにうちかつことのできる階級的思想をなんとしても学ぶことにあります。
いま私達に求められていることは、これらの反動的イデオロギーに真に対決できる階級的視
りきりをかけた、反動攻撃そのものであり、軍事大国化––憲法改悪は、戦争への危機と切迫を
中曽根がかかげる「戦後政治の総決算」とは、あらゆる意味において、体制側からの危機の
います。
それは、戦後最悪の反動·中曽根内閣の登場によって、具体的に、しかもより露骨に表われて
私達をとりまく情勢は、体制的危機とあいまって、激動の時代に突入しているといえます。
欢動劳千葉
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· 84. 5. 8
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No.
1634
さっそく、オ一回講座がスタート
5月9日開校
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
1、2とも会場は、動力車会館(千葉市要町二の八)
埼玉大学教授
講
師
2
· テ
·
1
·日
1 開 校 式
時
マ
·日 時
前期第一回講座
五月十 二日(土) 十三時三十分~十七時
開校式にひきつづき
五月十二日 4 十二時三十分
第一回
動労千葉組合員及び友誼単産労働者
入学資格
<労働運動の話 1 9 3月10日4 13時~ <春闘をめぐる情勢 2月17日土 13時~17時 ヘロシア革命>
1月20日も
8 / 月
5
年
<臨調とはン 12月15日土 13時~17 時 時 13時~17時 <日本帝国主義の話〉 Ⅱ 後期講座予定 1月17日土 <国家と革命>
13時~17時
10月13日や 13時~17時
鎌
倉
賃 労働 と 資 本
1
「資本主義のしくみ」
動労千葉
労働学校
〈聴講生>
•
<本 科>
孝 夫 氏
ご案内
(その都度申し込みを受け付けます)
科目別聴講生も若干可
一ヵ年継続を必須の条件とする。
3.
1
※
組合員は別途
一カ月
入学金その他
1000円
ただし、教科書代は自己負担とする。
2. 一ヵ年 一〇〇〇〇円(いずれも資料代込み)
勤労千葉「労働学校」事務局宛送付
千葉市要町二の八 動力車会館内
他単産労働者の場合は簡単な経歴を明記の上
組合員の場合は、各支部ごとに推薦
入学手続
第一期
募集人員
五〇名(予定)