12日 第9回臨時委員会を開催

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臨 調·行 革粉 砕! 三里塚 ジェット 闘争勝利!
早餐·反合 對象記現狀打開の唯一の道
体制––国鉄労働運動解体攻撃を粉砕し、三里塚二
その上で、当面、切迫する国鉄「二〇万人台」
あるべき姿を指し示した闘いについて総括しました。
しい今日の情勢下においても意気高く労働運動の
保安確立の闘いと結合させて総力で闘いぬき、厳
りこえ、平野君の殉職事故抗議闘争をはじめ運転
労「本部」革マルの裏切り、国労中央の屈服をの
に、八四春闘、内達––動乗勤改悪阻止闘争を、動
「5割動員」実現という圧倒的勝利の地平のうえ
強化をかちとろう
水野副委員長は、「3·25三里塚」現地集会の
みについて」が水野副委員長から提案されました。
続いて「主な闘いの経過と総括」「当面する取り組
「経過」と「方針」を提起ㅡ
「過員」問題をめぐる状況について(多数)
– 水野副委員長が
反動攻勢を打ち破る組織体制の
ることにある点について明らかにしました。
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こそが現状打開の唯一の道との意志一致をかちと
安闘争を基軸に中曽根打倒」の路線であり、これ
構築、それは「三里塚·労農連帯、反合·運転保
かなる反動攻勢とも敢然と闘いぬける組織体制の
えた中での委員会のかちとるべき課題として、い
と三里塚の圧殺·解体にむけられ、決戦状況を迎
そして、中曽根の軍事大国化·改憲攻撃が国鉄
し、追放·一掃を呼びかけました。
う動労「本部」革マルの反動的役割を暴露、弾劾
残る」路線を選択し、敵の手先としてたちふるま
している現状、とりわけ「自民党と共闘して生き
勢のまえに労働運動指導部がなすすべもなく屈服
休」について分析し、中曽根の理屈ぬきの反動攻
当局が打ち出した「退職歓奨」「出向」「一時帰
動乗勤、さらには「三万人の過員対策」と称して
団結ガンバローをもって成功裡に終了しました。
委員会は最後に闘争宣言を採択し、組合歌合唱、
れました。(「当面する取り組み」は次号で報告)
み」「スローガン」が全体の圧倒的拍手で確認さ
7
8. 7. 6. 5.
4
6
5
3. 2.
2.
活発な討論の後、「経過」と「当面する取り組
「職場規律の確立」攻撃の激化について
回復昇給問題
検査係の登用時期·試験について
みの重要性
全金本山の状況について
地域班結成にむけた取り組み
意見が出されました。

冒頭あいさつに起った中野委員長は、八四春闘
た。
IC
に山下委員(津田沼支部)を選出して始められま
会し、資格審査および 委員会成立宣言の後、議長
委員会は 十 時、山口副委員長のあいさつで開
第9回臨時委員会
トマホーク配備阻止闘争決起にむけた取り組
った謀略的「電車ビラ貼り事件」を弾劾する
1. 五月一日の津田沼電車区における、国労を装
質疑応答では、十二名の委員からおおむね次の
十二名の委員から活発な意見
化するための具体的取り組みを提起しました。
軍事大国化·改憲攻撃阻止にむけ、組織体制を強
期着工、トマホーク配備をはじめとする中曽根の
3·25五割動員成功の力で6~7月
反戦·トマホーク向争を向い 102き
今秋三二期阻止、国鉄分制
攻撃粉砕にうっててよう

中野委員長が鮮明な提起 ––
委員会でかちとるべき課題は何か
「三里塚–国鉄決戦で中曽根打倒」「過員攻撃にうちか
つ強固な組織体制を」––挨拶にたつ中野委員長–––
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
意志一致をかちとりました。
鉄労働運動破壊攻撃に敢然とたちむかい、六~七月反トマホーク·反戦·反核闘争に決起する
総括と「余剰人員対策」と称する「一時帰休制」導入をはじめ、いよいよ決戦状況を迎えた国
動労千葉は六月十二日、第九回臨時委員会を開催し、八四春闘、動乗勤を中心とする闘いの
紅營回臨時委員会を意志一致
自動芳千葉
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84. 6. 14
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No. 1665
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6
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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