成田用水強行 自主耕作地破壊を許すな

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臨調 · 行革粉砕!
三里塚ジェット 闘争勝利!
今後に期考工 成田田太霧 自耕作いし録を託すがや
を狙う
に突入した。
って、いよいよ国鉄労働運動破壊攻撃は決戦局面
ついに「国鉄分割·民営化賛成」の総裁発言をも
をはじめとする首切り攻撃を打ち出した当局が、
一方、「国鉄」に対しても、「一時帰休制導入」
は緊迫した事態を迎えている。
である。
田用水七月着工と自主耕作地破壊を開始し、現地
破壊に全力をあげており、脱落派をも利用した成
を公言し、そのための最大の障害である反対同盟
政府·公団、権力は、今秋から八五年二期着工
敵の狙いは三里塚二期工事着工にあるのだ。
水野建設大臣が登用されたことをみれば一目瞭然
第二次中曽根内閣に千葉二区から山村農水大臣、
「三里塚」を敵がどれ程重要視しているかは、
さまじい破壊攻撃が加えられてきている。
大の基軸が「三里塚」と「国鉄」にむけられ、す
とりわけ、中曽根の軍事大国化·改憲攻撃の最
中曽根の狙いは「三里塚」と「国鉄」
進んでいる。
言し、軍事大国化·改憲の道を猛スピードで突き
迎したばかりか、「核使用は保有国の勝手」と発
的に支持し、核トマホークの太平洋艦隊配備を歓
さらに中曽根は、レーガンの核戦争政策を全面
の施策が次々と貫徹されてきている。
前線基地化、F16の三沢基地配備等々、そのため
破、59中業、靖国公式参拝、教育臨調、沖縄の最
かかることで生きのびようとしている。
先だけのものではなく、防衛費のGNP一%枠突
「シーレーン防衛論」等、一連の発言は、単にロ
昨年の「日本列島不沈空母」「四海峡封鎖」
ことばであったかは、今日歴然としている。
中曽根の「戦後政治の総決算」が何を意味する






所 時
立正大学教授
浅 田 光 輝 氏
––資本主義の社会と国家ー」
「マルクスの思想体系
動力車会館(国鉄·東千葉駅前)
六月三〇日も 13時~17時
第3回講座のご案内
勤労千葉労働学校
動中曽根内閣を打倒しよう。
っている。
三里塚二期着工阻止闘争の大高揚を実現し、反
く三里塚闘争の帰すうに労働者人民の未来がかか
中曽根の反動攻撃と唯一対決し、実力闘争を貫
その最大の武器が三里塚だ。
なんとしても、激流をせき止めねばならない。
くー長崎·広島をくり返す結果となるのだ。
を阻止できないばかりか、再びアジア人民の殺り
こうした状況を許すならば、中曽根の侵略戦争
猛スピードで総決算される戦後政治
中曽根を「三里塚」で打倒せよ
る戦線で労働者人民の闘いに敵対を強めている。
24反トマホーク闘争から逃亡したように、あらゆ
連のSS20に対抗するために必要」と称し、6.
対し、反核闘争についても「トマホーク配備はソ
彼等は三里塚闘争を「スパイの運動」などと敵
「経営参加」を方針化し、闘う国鉄労働者に襲い
国鉄当局の尖兵になり下り、「自民党との共闘」
とりわけ動労「本部」革マルは、政府·自民党
まさに総転向、総屈服状況にある。
えに、労働運動指導部、社·共は対応不能に陥り
ところが、中曽根の反動攻撃のすさまじさのま
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
を打倒しなければならない。
し勝利的に闘いぬいている。
動、既成左翼の「たたかい」を尻目に、唯一、三里塚闘争は実力闘争を貫き、反動攻勢と対決
三里塚闘争の帰すうに労働者人民の未来がかかっており、なんとしても勝利し、中曽根内閣
そうであるがゆえに、敵権力の二期着工にむけた反対同盟圧殺攻撃はより激烈化している。
この軍事大国家·改憲攻撃のごり押しをまのあたりになすすべもなく総屈服を深める労働運
ところにまでいきついている。
永動劳千葉
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84. 6. 27
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No.
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中曽根内閣の「戦後政治の総決算」攻撃は、核搭載米原潜をためらうことなく入港させえる
焼三里塚で中曽根を倒せ
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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