臨調 · 行革粉砕!
三 里塚ジェット闘争勝利!
蘇我支区廃止、検修合理化攻撃を
各支部
10·10入の決起で粉砕しよう
の
聞い
ます」と決意をこめて訴えられました。
らえても重要だし、全組合員の御協力をお願いし
10月10日は、動労千葉の力を示すという一点をと
等々に怒りを結集し反撃しなければならない。
白井支部長は「退職勧奨など、年輩者への攻撃
激励と10·10の要請を行いました。
集会には本部山口副委員長、林特執が出席され、
0 . 00
1へむけて職場集会
10·10で怒り=力を示そう。
けとめ、奮闘していきます。
う。ここ一番がんばろう」という気持を全員が受
も集まらないようでは当局、敵になめられてしま
白井支部長も強調したように、「指令を下して
ってゆくことが確認されました。
みんなで貫徹する中から職場、組織の強化をはか
怒りをあらたに組織の結束を固め、指令、指示は
高令者の使いすてともいうべき非道な攻撃に対し
私たちは、非常事態ともいえる状勢のなかで、
本柱、60·3反合·国鉄決戦にむけ一丸となって奮闘することを決意しました。
幕張支部は9月21日、職場集会を70名の組合員の参加する中開催し、10·10総力決起から三
10
––幕張支部通信員 · 発–
いで怒り=力を示そう
動を取り組む」との支部執行委員会名の掲示が貼
議にもとづき、まずは支部全組合員による署名運
として10·10を取り組んでいる。
蘇我支部は、基地廃止攻撃に命運をかけた闘い
定期大会でかちとった「蘇我機関支区廃止反対決
る弾劾と絶対反対で闘う決意、具体的には第9回
組合掲示板には、幕我機関支区廃止攻撃に対す
6人の組合員が談笑していた。
へむかった。
んと出るようにがんばりますよ」といって機関車
だから行けます」と語り、ふ田副支部長は「ちゃ
そばにいた組合員のAさんは「自分は来月予備
乗務室には大塚支部長、ふ田副支部長をはじめ
支部の命運をかけて闘う
が怒りに燃えて決起している支部である。
られている。
と自信をもって答えてくれた。
るには、10·10への決起なしにはありえないよ」
大塚支部長は「蘇我機関支区廃止攻撃を粉砕す
国鉄当局が8月29日、全国百一基地廃止の一つとして蘇我機関支区の廃止を提案、全組合員
本紙編集委員は、9月21日、10·10へむけた取り組みの取材のため、蘇我機関支区を訪ねた。
1
一
蘇我機関支区廃止粉碎は、
–蘇我支部を訪ねてー
への決起なしにありえない
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
10·10へ総決起しよう。
で打ち破る決意がひしひしと伝わってきた。
をはじめとする検査合理化攻撃に対し、10 ·10三里塚へ3 · 25を上まわる決起を実現しぬく力
首切り「三本柱」、「60·3」ダイ改における基地廃止、改悪動乗勤制度の実施、台検廃止
当局の蘇我支区廃止攻撃に怒りに燃えている蘇我支部を訪ね、組合員の気持を聞いてみた。
幕張支部通信員からは、10·10へむけた職場集会の様子が伝えられ、また、本紙編集委員は、
部で闘いぬかれている。
10·10三里塚全国集会にむけ、3·25五割動員を上まわる決起を実現する取り組みが、全支
多動芳千葉
84. 9. 27
No.
1752
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
4
国鉄千葉動力車労働組合
三 里塚ジェット闘争勝利!
蘇我支区廃止、検修合理化攻撃を
各支部
10·10入の決起で粉砕しよう
の
聞い
ます」と決意をこめて訴えられました。
らえても重要だし、全組合員の御協力をお願いし
10月10日は、動労千葉の力を示すという一点をと
等々に怒りを結集し反撃しなければならない。
白井支部長は「退職勧奨など、年輩者への攻撃
激励と10·10の要請を行いました。
集会には本部山口副委員長、林特執が出席され、
0 . 00
1へむけて職場集会
10·10で怒り=力を示そう。
けとめ、奮闘していきます。
う。ここ一番がんばろう」という気持を全員が受
も集まらないようでは当局、敵になめられてしま
白井支部長も強調したように、「指令を下して
ってゆくことが確認されました。
みんなで貫徹する中から職場、組織の強化をはか
怒りをあらたに組織の結束を固め、指令、指示は
高令者の使いすてともいうべき非道な攻撃に対し
私たちは、非常事態ともいえる状勢のなかで、
本柱、60·3反合·国鉄決戦にむけ一丸となって奮闘することを決意しました。
幕張支部は9月21日、職場集会を70名の組合員の参加する中開催し、10·10総力決起から三
10
––幕張支部通信員 · 発–
いで怒り=力を示そう
動を取り組む」との支部執行委員会名の掲示が貼
議にもとづき、まずは支部全組合員による署名運
として10·10を取り組んでいる。
蘇我支部は、基地廃止攻撃に命運をかけた闘い
定期大会でかちとった「蘇我機関支区廃止反対決
る弾劾と絶対反対で闘う決意、具体的には第9回
組合掲示板には、幕我機関支区廃止攻撃に対す
6人の組合員が談笑していた。
へむかった。
んと出るようにがんばりますよ」といって機関車
だから行けます」と語り、ふ田副支部長は「ちゃ
そばにいた組合員のAさんは「自分は来月予備
乗務室には大塚支部長、ふ田副支部長をはじめ
支部の命運をかけて闘う
が怒りに燃えて決起している支部である。
られている。
と自信をもって答えてくれた。
るには、10·10への決起なしにはありえないよ」
大塚支部長は「蘇我機関支区廃止攻撃を粉砕す
国鉄当局が8月29日、全国百一基地廃止の一つとして蘇我機関支区の廃止を提案、全組合員
本紙編集委員は、9月21日、10·10へむけた取り組みの取材のため、蘇我機関支区を訪ねた。
1
一
蘇我機関支区廃止粉碎は、
–蘇我支部を訪ねてー
への決起なしにありえない
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
10·10へ総決起しよう。
で打ち破る決意がひしひしと伝わってきた。
をはじめとする検査合理化攻撃に対し、10 ·10三里塚へ3 · 25を上まわる決起を実現しぬく力
首切り「三本柱」、「60·3」ダイ改における基地廃止、改悪動乗勤制度の実施、台検廃止
当局の蘇我支区廃止攻撃に怒りに燃えている蘇我支部を訪ね、組合員の気持を聞いてみた。
幕張支部通信員からは、10·10へむけた職場集会の様子が伝えられ、また、本紙編集委員は、
部で闘いぬかれている。
10·10三里塚全国集会にむけ、3·25五割動員を上まわる決起を実現する取り組みが、全支
多動芳千葉
84. 9. 27
No.
1752
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
4
国鉄千葉動力車労働組合
