臨調 · 行革粉砕!
三里塚ジェット闘争勝利!
新執行部先頭=「60-3」に=総決
第5回支部定期大会
奶銚子支部大会
秋葉副支部長の経過報告、
(案) がそれぞれ提起さ
による一九八四年度予算
針(案)、永井執行委員
早船書記長による運動方
その後ひきつづいて、
熱気あふれる討論
さつをうけました。
で阻止しょう」とのあい
ふれる闘いをもって全体
んなことがあっても追放·一掃しなければならな
てきている。このような動労『本部』革マルをど
国鉄当局の先兵となって闘う労働者に襲いかかっ
し、 『職場と仕事と生活を守る』と称して政府·
とりわけ動労『本部』革マルは、ますます反動化
して延命をはかろうとしている。この攻撃の中で
綻をのりきるために、全ての犠牲を労働者に転嫁
と訴えました。
中曽根は、暴力的に労働者を屈服させ、経済の破
ち、本部を代表して水野副委員長より、「反動·
地区労、労金、労済からのあいさつをうけたの
全員で討議し、闘う体制を更に強化していこう」
ない』との確信を堅持して闘っている。本大会で
これらの攻撃に対しては、『闘いなくして勝利は
不利益になることばかりやっている。われわれは、
局と一体となって、職場に混乱をもちこんだり、
うに、動労『本部』は『職場を守る』どころか当
けて徹底的に弾劾してきたが、これにみられるよ
こう。来栖発言については、公開質問状をつきつ
面『六〇·三』にむけ、全員一致協力して闘いぬ
織力をもって今後も更にがんばっていきたい。当
続を、全組合員の協力で闘いぬいてきた。この組
部長は、「すぐる一年間、休む間もない闘いの連
を選出して開かれ、冒頭あいさつにたった宮崎支
大会は、議長に伊藤君(支部乗務員分科会長)
攻撃には闘いをもって反撃するぞ
し、これを基軸に創意ぁ
な職場の闘いをつくりだ
いに突入するが、日常的
『六〇·三』をめぐる闘
い。そのためにこれから
十日 第二回「6 ·12」控訴審公判闘争
八日
五日
二日
第十回定期委員会
「組合費」公判闘争
一日 青年部長会議
(十二月)
用水粉砕 · 自主耕作地防衛、二期着工阻止
三里塚現地総決起集会
二九日 「60·3ダイ改」阻止·青年部総決起集会
二六日
二〇日
十九日
第四回事務分科定期委員会
用水粉砕 · 三里塚緊急現地闘争(代表り)
「県春闘」結成総会(代表派遣)
(十一月)
当面するスケジ ュール ー
新執行部
それに関連する諸問題について。
り、要旨次のような質問が出ました。
******* ***
特別執行委員
執行委員
書 記 長
執行副委員長
執行委員長
伊宮秋林永上早多西
藤崎葉 井野船田本
静
禎利信
孝四正泰
隆夫雄一誠治郎雄道
三四三四 三三三三
八六七〇“六八六五
、才
尚大会終了後第一回執行委員会を開催し、すで
うなっているのか。
者の中から次のように新執行部が確立されました。
に大会で選挙管理委員長から報告確認された当選
く行い終了した。
最後に宮崎支部長の音頭で団結ガンバローを力強
意志統一を行い、一年間を闘いぬく方針を決定し、
をあげて闘っていく」との答弁をうけて、全員で
がこれを突破口としている以上、阻止に向け全力
科とも連携をとり、節々に闘いを配置して、当局
『六〇·三』については、乗務員分科、検·修分
れの問題も、『六〇·三』がらみのことであり、
等々が出され、これに対して執行部側から「いず
五、 「六〇·三ダイ改」に対する具体的闘いについて。
職名移行」=管理主任制度の導入についてはど
四 「運転関係職員の一部職制改正にともなう一部
、「三本柱」攻撃は管内ではどうなっているのか。
ミ、「六〇·三」で予測される検査の合理化について。
一、「六〇·三ダイ改」で予測される東京乗入れ、
れました。つづいて、熱気あふれる一括質疑に入
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
0XXXX
に、全組合員が総団結·総決起することを決定し成功裡に終了しました
「三本柱」粉砕と、当面する「六〇·三ダイ改」阻止に向けた闘う方針を確立するととも
十一月十三日、銚子支部は第五回定期大会を開催し、二十六名中二十五名が参加して、
支部通信員·発
多動芳千葉
動
11
一
葉
8
84. 11. 19
9
No.
10
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
:
三里塚ジェット闘争勝利!
新執行部先頭=「60-3」に=総決
第5回支部定期大会
奶銚子支部大会
秋葉副支部長の経過報告、
(案) がそれぞれ提起さ
による一九八四年度予算
針(案)、永井執行委員
早船書記長による運動方
その後ひきつづいて、
熱気あふれる討論
さつをうけました。
で阻止しょう」とのあい
ふれる闘いをもって全体
んなことがあっても追放·一掃しなければならな
てきている。このような動労『本部』革マルをど
国鉄当局の先兵となって闘う労働者に襲いかかっ
し、 『職場と仕事と生活を守る』と称して政府·
とりわけ動労『本部』革マルは、ますます反動化
して延命をはかろうとしている。この攻撃の中で
綻をのりきるために、全ての犠牲を労働者に転嫁
と訴えました。
中曽根は、暴力的に労働者を屈服させ、経済の破
ち、本部を代表して水野副委員長より、「反動·
地区労、労金、労済からのあいさつをうけたの
全員で討議し、闘う体制を更に強化していこう」
ない』との確信を堅持して闘っている。本大会で
これらの攻撃に対しては、『闘いなくして勝利は
不利益になることばかりやっている。われわれは、
局と一体となって、職場に混乱をもちこんだり、
うに、動労『本部』は『職場を守る』どころか当
けて徹底的に弾劾してきたが、これにみられるよ
こう。来栖発言については、公開質問状をつきつ
面『六〇·三』にむけ、全員一致協力して闘いぬ
織力をもって今後も更にがんばっていきたい。当
続を、全組合員の協力で闘いぬいてきた。この組
部長は、「すぐる一年間、休む間もない闘いの連
を選出して開かれ、冒頭あいさつにたった宮崎支
大会は、議長に伊藤君(支部乗務員分科会長)
攻撃には闘いをもって反撃するぞ
し、これを基軸に創意ぁ
な職場の闘いをつくりだ
いに突入するが、日常的
『六〇·三』をめぐる闘
い。そのためにこれから
十日 第二回「6 ·12」控訴審公判闘争
八日
五日
二日
第十回定期委員会
「組合費」公判闘争
一日 青年部長会議
(十二月)
用水粉砕 · 自主耕作地防衛、二期着工阻止
三里塚現地総決起集会
二九日 「60·3ダイ改」阻止·青年部総決起集会
二六日
二〇日
十九日
第四回事務分科定期委員会
用水粉砕 · 三里塚緊急現地闘争(代表り)
「県春闘」結成総会(代表派遣)
(十一月)
当面するスケジ ュール ー
新執行部
それに関連する諸問題について。
り、要旨次のような質問が出ました。
******* ***
特別執行委員
執行委員
書 記 長
執行副委員長
執行委員長
伊宮秋林永上早多西
藤崎葉 井野船田本
静
禎利信
孝四正泰
隆夫雄一誠治郎雄道
三四三四 三三三三
八六七〇“六八六五
、才
尚大会終了後第一回執行委員会を開催し、すで
うなっているのか。
者の中から次のように新執行部が確立されました。
に大会で選挙管理委員長から報告確認された当選
く行い終了した。
最後に宮崎支部長の音頭で団結ガンバローを力強
意志統一を行い、一年間を闘いぬく方針を決定し、
をあげて闘っていく」との答弁をうけて、全員で
がこれを突破口としている以上、阻止に向け全力
科とも連携をとり、節々に闘いを配置して、当局
『六〇·三』については、乗務員分科、検·修分
れの問題も、『六〇·三』がらみのことであり、
等々が出され、これに対して執行部側から「いず
五、 「六〇·三ダイ改」に対する具体的闘いについて。
職名移行」=管理主任制度の導入についてはど
四 「運転関係職員の一部職制改正にともなう一部
、「三本柱」攻撃は管内ではどうなっているのか。
ミ、「六〇·三」で予測される検査の合理化について。
一、「六〇·三ダイ改」で予測される東京乗入れ、
れました。つづいて、熱気あふれる一括質疑に入
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
0XXXX
に、全組合員が総団結·総決起することを決定し成功裡に終了しました
「三本柱」粉砕と、当面する「六〇·三ダイ改」阻止に向けた闘う方針を確立するととも
十一月十三日、銚子支部は第五回定期大会を開催し、二十六名中二十五名が参加して、
支部通信員·発
多動芳千葉
動
11
一
葉
8
84. 11. 19
9
No.
10
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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