臨調 · 行革粉砕!
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
ア別顧者の顔をさし出す動ガの革マルを放送に
4
.
1
■
–
–
1
–
一
1
花
まず、彼らがッ成果ッと称している「三本柱妥
マ宣伝を開始している。
動労「本部」革マルのペテン性と反動性は明らかだ。
に走 った。
や国労等の組合員は指名解雇されるのだ」なるデ
のうえで、「雇用安定協約を破棄された動労千葉
機関紙『ひばな』769)” とうそぶいている。そ
本労働運動史上かつてない成果(動労関東青年部
との確認」をかちとった” と自賛し、これをッ日
保障、復職条件の確立」「強制、強要は行わない
における諸条件の確立と国鉄職員としての身分の
に上げ、”「雇用安定協約の存続」「派遣、休職
そして今日、自らの恥ずべき裏切り行為をタナ
呼応し、鉄労と手に手をとってわれ先にと裏切り
ところが、動労「本部」革マルは当局の恫喝に
うそぶく動労革マルの大ペテン !!
「三本柱妥結=歴史的成果」と
こそが真に正しい道である。
を断固拒否したことはまったく当然であり、これ
局の恫喝をものともせず、「三本柱」の受け入れ
動労千葉と国労が「雇用安定協約破棄」なる当
断じてあってはならない。
協定を締結するなどということが許されるのか!
労働組合が、労働者を職場から放り出すという
で「解消」しようとするものに他ならない。
に転嫁し、強制的に退職·休職·出向させること
強行で生み出した「過員」の責任をすべて労働者
にしてきた結果として生じた「赤字」、合理化の
すなわち、自民党=財界が永年国鉄を食いもの
首切り攻撃そのものである。
りー「分割·民営化」の突破口をなす攻撃であり、
うに、「60 ·3ダイ改」をはじめとし10万人首切
に主張(·だからより反動的なのだ !: )するよ
「三本柱」は、動労「本部」革マルもペテン的
を破棄する」との恫喝を加えてきた。
までに当局提案通り妥結しなければ雇用安定協約
ついての「最終提案」をつきつけ、「9日の2時
国鉄当局は10月9日、「一時帰休」「出向」に
場から一掃し、「60·3」に勝利しよう。
当局の先兵=動労「本部」革マルを国鉄の全職
外にないのだ。
係であり、強固な団結力·組織力をもって闘う以
労働者の雇用を守る道は、あくまで労資の力関
と当局に哀願してまわっていることは明らかだ。
を破棄された動労千葉·国労等を指名解雇に·」
しで落書き」等の例:)、同時に「雇用安定協約
(東京に於る「靴に汚水を入れる」「便所に名指
暴力的追い出し=「実績づくり」を開始しており
すでに、動労「本部」革マルは、年輩者等への
当局の攻撃はそんなに甘くはないのだ。
本柱」提案の意味は無いのである。
い」などと本気で当局が考えている位なら、「三
そもそも、「本人の意志を尊重し、強制はしな
をつくる」ことを約束した以外の何ものでもない。
て休職·出向·退職=組合員の追い出しの「実績
のである。すなわち、労働組合が当局になり代っ
協力して積極的に推進する」ことを約束している
そもその前提として「三本柱の有効な活用=一致
などとペテンをふりまきながら有頂天だが、そも
人の意志を尊重し強制しないことを確認させた」
いるのである。
動労「本部」革マルは、「雇用を守った」「本
破棄する」ことを当局と動労「本部」は確認して
有効に活用されなければ雇用安定協約はいつでも
この「記録」にも明らかなように、「三本柱が
した動労「本部」革マルを許すな !.
当局に「組合員の追い出し」を約束
の締結組合である貴組合単位でもの効果を知る。
(当局 )定立された制度の実績測定を勘案し、本協定
(組合)妥結し、制度を定立したなら、どのようにそ
保されるものと考える。
の効果が測れるのか。
4年6月1日締結)」を維持するための基盤が確
前提として、「雇用の安定等に関する協約(昭和
(当局)本制度の整備及び有効な活用が図れることを
(組合)雇用の安定について、どのように考えるのか。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
組合」とは何だ !!
首切りを認める「労働
みよう。
結」時の「動労ー当局、交渉記録抜すい」を見て
.
山動芳千葉
84. 11. 20
No.
179
XXXXXXXXXXXX
「60·3ダイ改」を粉砕し、動労「本部」革マルを国鉄労働運動から放逐しよう。
ひき出した」なる白を黒と言いくるめる反動的デマをふりまき、組織破壊策動を開始している。
したうえに、「三本柱」をはね返して不屈に闘っている動労千葉·国労に対して「解雇攻撃を
屈服し、率先して受け入れた。しかも、この恥ずべき大裏切りを”成果”として組合員をだま
動労「本部」革マルは、10万人首切りー「分割·民営化」攻撃の突破口である「三本柱」に
XXXXXXXXXXXX
千葉市要町二–八(動力車会館)
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
国鉄千葉動力車労働組合
も雇用は身いと団結いざ守るもの
三 里塚 ジェット 闘争勝利!
ア別顧者の顔をさし出す動ガの革マルを放送に
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一
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花
まず、彼らがッ成果ッと称している「三本柱妥
マ宣伝を開始している。
動労「本部」革マルのペテン性と反動性は明らかだ。
に走 った。
や国労等の組合員は指名解雇されるのだ」なるデ
のうえで、「雇用安定協約を破棄された動労千葉
機関紙『ひばな』769)” とうそぶいている。そ
本労働運動史上かつてない成果(動労関東青年部
との確認」をかちとった” と自賛し、これをッ日
保障、復職条件の確立」「強制、強要は行わない
における諸条件の確立と国鉄職員としての身分の
に上げ、”「雇用安定協約の存続」「派遣、休職
そして今日、自らの恥ずべき裏切り行為をタナ
呼応し、鉄労と手に手をとってわれ先にと裏切り
ところが、動労「本部」革マルは当局の恫喝に
うそぶく動労革マルの大ペテン !!
「三本柱妥結=歴史的成果」と
こそが真に正しい道である。
を断固拒否したことはまったく当然であり、これ
局の恫喝をものともせず、「三本柱」の受け入れ
動労千葉と国労が「雇用安定協約破棄」なる当
断じてあってはならない。
協定を締結するなどということが許されるのか!
労働組合が、労働者を職場から放り出すという
で「解消」しようとするものに他ならない。
に転嫁し、強制的に退職·休職·出向させること
強行で生み出した「過員」の責任をすべて労働者
にしてきた結果として生じた「赤字」、合理化の
すなわち、自民党=財界が永年国鉄を食いもの
首切り攻撃そのものである。
りー「分割·民営化」の突破口をなす攻撃であり、
うに、「60 ·3ダイ改」をはじめとし10万人首切
に主張(·だからより反動的なのだ !: )するよ
「三本柱」は、動労「本部」革マルもペテン的
を破棄する」との恫喝を加えてきた。
までに当局提案通り妥結しなければ雇用安定協約
ついての「最終提案」をつきつけ、「9日の2時
国鉄当局は10月9日、「一時帰休」「出向」に
場から一掃し、「60·3」に勝利しよう。
当局の先兵=動労「本部」革マルを国鉄の全職
外にないのだ。
係であり、強固な団結力·組織力をもって闘う以
労働者の雇用を守る道は、あくまで労資の力関
と当局に哀願してまわっていることは明らかだ。
を破棄された動労千葉·国労等を指名解雇に·」
しで落書き」等の例:)、同時に「雇用安定協約
(東京に於る「靴に汚水を入れる」「便所に名指
暴力的追い出し=「実績づくり」を開始しており
すでに、動労「本部」革マルは、年輩者等への
当局の攻撃はそんなに甘くはないのだ。
本柱」提案の意味は無いのである。
い」などと本気で当局が考えている位なら、「三
そもそも、「本人の意志を尊重し、強制はしな
をつくる」ことを約束した以外の何ものでもない。
て休職·出向·退職=組合員の追い出しの「実績
のである。すなわち、労働組合が当局になり代っ
協力して積極的に推進する」ことを約束している
そもその前提として「三本柱の有効な活用=一致
などとペテンをふりまきながら有頂天だが、そも
人の意志を尊重し強制しないことを確認させた」
いるのである。
動労「本部」革マルは、「雇用を守った」「本
破棄する」ことを当局と動労「本部」は確認して
有効に活用されなければ雇用安定協約はいつでも
この「記録」にも明らかなように、「三本柱が
した動労「本部」革マルを許すな !.
当局に「組合員の追い出し」を約束
の締結組合である貴組合単位でもの効果を知る。
(当局 )定立された制度の実績測定を勘案し、本協定
(組合)妥結し、制度を定立したなら、どのようにそ
保されるものと考える。
の効果が測れるのか。
4年6月1日締結)」を維持するための基盤が確
前提として、「雇用の安定等に関する協約(昭和
(当局)本制度の整備及び有効な活用が図れることを
(組合)雇用の安定について、どのように考えるのか。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
組合」とは何だ !!
首切りを認める「労働
みよう。
結」時の「動労ー当局、交渉記録抜すい」を見て
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山動芳千葉
84. 11. 20
No.
179
XXXXXXXXXXXX
「60·3ダイ改」を粉砕し、動労「本部」革マルを国鉄労働運動から放逐しよう。
ひき出した」なる白を黒と言いくるめる反動的デマをふりまき、組織破壊策動を開始している。
したうえに、「三本柱」をはね返して不屈に闘っている動労千葉·国労に対して「解雇攻撃を
屈服し、率先して受け入れた。しかも、この恥ずべき大裏切りを”成果”として組合員をだま
動労「本部」革マルは、10万人首切りー「分割·民営化」攻撃の突破口である「三本柱」に
XXXXXXXXXXXX
千葉市要町二–八(動力車会館)
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
国鉄千葉動力車労働組合
も雇用は身いと団結いざ守るもの