国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
より48時間の非協力安全確認行動にまましょう
安全運転を無 視する
国鉄千葉動力車労働組合
60·3タイヤ改悪
安全確認行動に
ご理解とご協
私たちは反対します
大量首切りと
運賃値上げては解決しない
:
ダ動亞仁
VA
支店の
の立場からも断じて認めることはできない。
私たちは闘います
ФГ
Ne44thCH.ccsaudangIeca
千斤
––動労千葉
数万枚のビラで乗客に訴:
える
に抗議し、撤回を要求して闘うものである。
持して非協力·安全確認行動に決起し、「60·3」
拒否する。
当局の暴挙に対し、2月20~21日の両日、満を
の「過員」を発生させる「60·3」を断固として
われわれは、非人間的な労働強化を強い、大量
が最寄駅でビラまきを行う。
に理解と協力を呼びかけた。19日以降は、全支部
津田沼の各駅頭でビラまきを貫徹し、労働者市民
2月18日には、青年部が千葉、船橋、新小岩、
展開し、職場集会がかちとられている。
すでに、各支部とも全組合員に対するオルグを
をこえ、重大事故に直結することは明らかだ。
「60·3」を強行せんとしている。
超勤交番、ロングラン、大型仕業、ダブル泊、
13日をもって団体交渉を打ち切ることを表明し、
われわれは、乗客と自らの生命を守る運転保安
一波闘争にむけ様々な取り組みを開始している。
乗務員の精神的、肉体的疲労はたちどころに限界
化した「60·3」が提案どおり実施されたならば、
待合わせ時間の削減等、すさまじいまでに労働強
答を示さず今日に至った。
われの要求とはほど遠いものであり、しかも2月
正提案を行ってきたが、修正提案の内容は、われ
そして2月15日、当局は「60 ·3」に関する修
のもとに地方局をしめつけ、何ひとつ誠意ある回
ない」「地方毎の判断は認めない」との基本方針
てきたが、当局は「提案したものは一歩もゆずら
われわれは、団体交渉を中心に全力で闘いぬい
してきた。
て蘇我機関支区、成田運転区の廃止、縮小を提案
約八〇〇名中二三〇名の人減らしを強行し、加え
より運転関係で三〇九名、実に動力車乗務員
労働強化を強要するとともに、この「効率化」に
度の実施をとおして、乗務員に対するすさまじい
当局は、「60·3」において改悪した動乗勤制
認められない
要求とはほど遠い修正案は
令をうけた全支部は、一斉に「60 ·3」阻止の第
争に決起することを決定した。闘争体制確立の指
2月20~21日に非協力·安全確認行動の第一波闘
第3回、第4回支部代表者会議の決定に基づき、
よび当局が一方的に交渉を打ち切ってくる場合は
る解決を強く要求し、要求が前進しない場合、お
「過員」対策を軸に要求を対置し、団体交渉によ
認するとともに、2月1~12日に要員、基地問題
し、2月15日の修正提案は認められないことを確
動労千葉は2月16日、第1回執行委員会を開催
許すな
大量の「過員」を生む「60·3」を
青年部を先頭にビラマキ
(千葉駅 2月18日)
.
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
として非協力·安全確認行動の第一波闘争に決起する。
動労千葉は、殺人的労働強化と人減らしの「60 ·3」強行の暴挙に対し、2月20~21日、
固
当局は2月15日、「60 ·3ダイ改」に関する修正提案を行った。しかし、それはわれわれの
樹提
案を
人
剤は
多動芳千葉
■
603
要求とはほど遠い内容であるばかりか、2月19日をもって団体交渉打ち切りを表明している。
85.2. 20
10
2
No. 1869
1
O
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
より48時間の非協力安全確認行動にまましょう
安全運転を無 視する
国鉄千葉動力車労働組合
60·3タイヤ改悪
安全確認行動に
ご理解とご協
私たちは反対します
大量首切りと
運賃値上げては解決しない
:
ダ動亞仁
VA
支店の
の立場からも断じて認めることはできない。
私たちは闘います
ФГ
Ne44thCH.ccsaudangIeca
千斤
––動労千葉
数万枚のビラで乗客に訴:
える
に抗議し、撤回を要求して闘うものである。
持して非協力·安全確認行動に決起し、「60·3」
拒否する。
当局の暴挙に対し、2月20~21日の両日、満を
の「過員」を発生させる「60·3」を断固として
われわれは、非人間的な労働強化を強い、大量
が最寄駅でビラまきを行う。
に理解と協力を呼びかけた。19日以降は、全支部
津田沼の各駅頭でビラまきを貫徹し、労働者市民
2月18日には、青年部が千葉、船橋、新小岩、
展開し、職場集会がかちとられている。
すでに、各支部とも全組合員に対するオルグを
をこえ、重大事故に直結することは明らかだ。
「60·3」を強行せんとしている。
超勤交番、ロングラン、大型仕業、ダブル泊、
13日をもって団体交渉を打ち切ることを表明し、
われわれは、乗客と自らの生命を守る運転保安
一波闘争にむけ様々な取り組みを開始している。
乗務員の精神的、肉体的疲労はたちどころに限界
化した「60·3」が提案どおり実施されたならば、
待合わせ時間の削減等、すさまじいまでに労働強
答を示さず今日に至った。
われの要求とはほど遠いものであり、しかも2月
正提案を行ってきたが、修正提案の内容は、われ
そして2月15日、当局は「60 ·3」に関する修
のもとに地方局をしめつけ、何ひとつ誠意ある回
ない」「地方毎の判断は認めない」との基本方針
てきたが、当局は「提案したものは一歩もゆずら
われわれは、団体交渉を中心に全力で闘いぬい
してきた。
て蘇我機関支区、成田運転区の廃止、縮小を提案
約八〇〇名中二三〇名の人減らしを強行し、加え
より運転関係で三〇九名、実に動力車乗務員
労働強化を強要するとともに、この「効率化」に
度の実施をとおして、乗務員に対するすさまじい
当局は、「60·3」において改悪した動乗勤制
認められない
要求とはほど遠い修正案は
令をうけた全支部は、一斉に「60 ·3」阻止の第
争に決起することを決定した。闘争体制確立の指
2月20~21日に非協力·安全確認行動の第一波闘
第3回、第4回支部代表者会議の決定に基づき、
よび当局が一方的に交渉を打ち切ってくる場合は
る解決を強く要求し、要求が前進しない場合、お
「過員」対策を軸に要求を対置し、団体交渉によ
認するとともに、2月1~12日に要員、基地問題
し、2月15日の修正提案は認められないことを確
動労千葉は2月16日、第1回執行委員会を開催
許すな
大量の「過員」を生む「60·3」を
青年部を先頭にビラマキ
(千葉駅 2月18日)
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全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
として非協力·安全確認行動の第一波闘争に決起する。
動労千葉は、殺人的労働強化と人減らしの「60 ·3」強行の暴挙に対し、2月20~21日、
固
当局は2月15日、「60 ·3ダイ改」に関する修正提案を行った。しかし、それはわれわれの
樹提
案を
人
剤は
多動芳千葉
■
603
要求とはほど遠い内容であるばかりか、2月19日をもって団体交渉打ち切りを表明している。
85.2. 20
10
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No. 1869
1
O
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合