国鉄「分割 · 民営化」阻止』
里塚二期着工粉砕
木更津支部定期委員会開放
廃止や回帰キロの延伸等を通して、 『
された。検修部門も、今、台検作業の
関係で六〇~七〇名の『過員』が強制
た。 『0·ろ』で津田沼電車区乗務員
十八万八千人体制に向かって踏み出し
方針の提起をうけました。「情況は、
本部布施書記長より次のような情勢·
していきたい」との司会で開会され、
体と、将来展望について、全体で討議
部常任委員) の「現在の検修職場の実
集会は、十二時、杉本君(本部青年
うちくだき総決起する
検修合理化、謀略攻擊
:
:
の参加を得て開催されました。
見副支部長、綾部支部書記長、布施本部書記長、片岡本部執行委員
四月十日、津田沼支部検修分科全組合員による昼休み集会が、重
津田沼支部で検修職場集会(4\70)
委員会」 の発足は意義深い。積極的に参加していく。
2自らの職場を守り、拡充していく意味で「検修対策
する恐れがあり運転保安上問題だ。徹底的に闘おう。
1交B廃止、検査周期延伸に伴い、車両故障が顕在化
づいて活発な質疑·討論にうつった。主な主張は、
起をうけたのち、経過報告、暫定予算案等の提起につ
本部を代表して山口副委員長より、情勢·方針の提
活発な質疑 ·討論を展開
対決しぬく決意を明らかにした。
そして下期に予定されている「検査周期延伸」攻撃と
·安全確認行動を全組合員の決起で勝ちとったこと、
いて、ダイヤ検討の立ち遅れを反省しつつも、非協力
の三点について明らかにした。特に、「00·3」につ
と総括、2春闘情勢、3「過員」攻撃に対する闘い、
さつに立った斉藤支部長は、1「00·3」闘争の経過
白石洋委員を議長に選出して開始され、冒頭、あい
いていかねばならない。動労『本部』
最大限の警戒心をもって毅然と闘いぬ
沼拠点に謀略攻撃が集中している事に
に強行攻撃が続いている状況下で、千
:
過員』=首切りを策動している。
全国的
えられている。このような中で、津田
て動労『本部』革マルを先兵として加
うと必死である。当局の攻撃は、すべ
とかわれわれの闘争力·組織力を崩そ
ー遮光カーテン問題などを通して、何
り頂点に達している当局は、ワッペン
中でこれを押しかえしてきている。焦
力決起で闘い、組織力を強化してきた
葉は『60·ろ』『ろ·24』を大衆的実
は、二項、三項とは別問題であるとの
われわれは『三本柱』の一項について
日、国労中央は、 『三本柱』をのんだ。
組合』にだけはなってはいけない。昨
れはどんなことがあろうと、こんな『
組合費不払等々がおきている。われわ
に不満と動揺が拡大し、自殺·脱退·
首切りに追いたてる事により、全国的
は組合の名をもって組合員を『出向』
(木更津支部通信員· 発)
総決起集会へむけ最大限決起をかちとる決意である。
撃粉砕·春闘勝利のため、4 ·16津田沼での動労千葉
闘いを構築していく。そして当面、謀略的組織破壊攻
と検修対策委員会運動を両輪として職場生産点からの
われわれは、委員会の成功をふまえ、運転保安闘争
われ、全員の意志統一がなされた。
等、種々の問題について質疑·意見が熱心に出し合
9青年部運動活性化のため、支部交付金のアップを。
乗務員への負担が増大している件について。
格
8 無人駅客扱いに関係して「車掌一人乗務」化に伴う
BEC転換実施および第二次現車訓練の見通しの件。
55年予科の乗務員見習い、56年予科の学園入学の件 。、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
AAAAA
1
1
7久留里線の将来展望について。
カーテン」 を闘っていきたい。
三里塚」の旗のもと支部総体として「ワッペン」「
4国鉄労働運動解体攻撃と対決するために、「反合1
地平に確信
––斉藤支部長あいさつー
「60·ろ」「ろ·24」実力決起がきりひらいた
重視する必要がある。
日の土砂流失の件もあるように、特に運転保安面を
3 「0·ろ」動乗勤改悪=労働強化に伴い、二月二〇
(津田沼支部通信員 · 発)
とを確認して成功裡に終了しました。
千葉総決起集会を圧倒的にかちとるこ
青年部との共闘集会、四月十六日動労
からの全員ォルクと、四月十二日国労
来など質問と討論をして、当面、本日
このあと、学園入学、 検修職場の将
勝利しょう」と提起しました。
捨てないでがんばりぬき、八五春闘に
いる。労働者としての原則点を絶対に
立場で、公労委も含んで主張し闘って
知動芳千葉
れる定期委員会であった。
·行革–首切り「三本柱」攻撃と徹底対決しぬく意志統一の場として極めて意義深くかつ熱気あふ
勤改悪阻止闘争の一定の勝利と「3·24三里塚」5割決起をバネに、軍事大国化–改憲攻撃、臨調
木更津支部第五回定期委員会は、支区講習室において開催され、「60·3」大合理化攻撃–動乗
k 運転保安你争之檢修対策委運動を両輪に
85.4.12
No. 1914
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
里塚二期着工粉砕
木更津支部定期委員会開放
廃止や回帰キロの延伸等を通して、 『
された。検修部門も、今、台検作業の
関係で六〇~七〇名の『過員』が強制
た。 『0·ろ』で津田沼電車区乗務員
十八万八千人体制に向かって踏み出し
方針の提起をうけました。「情況は、
本部布施書記長より次のような情勢·
していきたい」との司会で開会され、
体と、将来展望について、全体で討議
部常任委員) の「現在の検修職場の実
集会は、十二時、杉本君(本部青年
うちくだき総決起する
検修合理化、謀略攻擊
:
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の参加を得て開催されました。
見副支部長、綾部支部書記長、布施本部書記長、片岡本部執行委員
四月十日、津田沼支部検修分科全組合員による昼休み集会が、重
津田沼支部で検修職場集会(4\70)
委員会」 の発足は意義深い。積極的に参加していく。
2自らの職場を守り、拡充していく意味で「検修対策
する恐れがあり運転保安上問題だ。徹底的に闘おう。
1交B廃止、検査周期延伸に伴い、車両故障が顕在化
づいて活発な質疑·討論にうつった。主な主張は、
起をうけたのち、経過報告、暫定予算案等の提起につ
本部を代表して山口副委員長より、情勢·方針の提
活発な質疑 ·討論を展開
対決しぬく決意を明らかにした。
そして下期に予定されている「検査周期延伸」攻撃と
·安全確認行動を全組合員の決起で勝ちとったこと、
いて、ダイヤ検討の立ち遅れを反省しつつも、非協力
の三点について明らかにした。特に、「00·3」につ
と総括、2春闘情勢、3「過員」攻撃に対する闘い、
さつに立った斉藤支部長は、1「00·3」闘争の経過
白石洋委員を議長に選出して開始され、冒頭、あい
いていかねばならない。動労『本部』
最大限の警戒心をもって毅然と闘いぬ
沼拠点に謀略攻撃が集中している事に
に強行攻撃が続いている状況下で、千
:
過員』=首切りを策動している。
全国的
えられている。このような中で、津田
て動労『本部』革マルを先兵として加
うと必死である。当局の攻撃は、すべ
とかわれわれの闘争力·組織力を崩そ
ー遮光カーテン問題などを通して、何
り頂点に達している当局は、ワッペン
中でこれを押しかえしてきている。焦
力決起で闘い、組織力を強化してきた
葉は『60·ろ』『ろ·24』を大衆的実
は、二項、三項とは別問題であるとの
われわれは『三本柱』の一項について
日、国労中央は、 『三本柱』をのんだ。
組合』にだけはなってはいけない。昨
れはどんなことがあろうと、こんな『
組合費不払等々がおきている。われわ
に不満と動揺が拡大し、自殺·脱退·
首切りに追いたてる事により、全国的
は組合の名をもって組合員を『出向』
(木更津支部通信員· 発)
総決起集会へむけ最大限決起をかちとる決意である。
撃粉砕·春闘勝利のため、4 ·16津田沼での動労千葉
闘いを構築していく。そして当面、謀略的組織破壊攻
と検修対策委員会運動を両輪として職場生産点からの
われわれは、委員会の成功をふまえ、運転保安闘争
われ、全員の意志統一がなされた。
等、種々の問題について質疑·意見が熱心に出し合
9青年部運動活性化のため、支部交付金のアップを。
乗務員への負担が増大している件について。
格
8 無人駅客扱いに関係して「車掌一人乗務」化に伴う
BEC転換実施および第二次現車訓練の見通しの件。
55年予科の乗務員見習い、56年予科の学園入学の件 。、
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
AAAAA
1
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7久留里線の将来展望について。
カーテン」 を闘っていきたい。
三里塚」の旗のもと支部総体として「ワッペン」「
4国鉄労働運動解体攻撃と対決するために、「反合1
地平に確信
––斉藤支部長あいさつー
「60·ろ」「ろ·24」実力決起がきりひらいた
重視する必要がある。
日の土砂流失の件もあるように、特に運転保安面を
3 「0·ろ」動乗勤改悪=労働強化に伴い、二月二〇
(津田沼支部通信員 · 発)
とを確認して成功裡に終了しました。
千葉総決起集会を圧倒的にかちとるこ
青年部との共闘集会、四月十六日動労
からの全員ォルクと、四月十二日国労
来など質問と討論をして、当面、本日
このあと、学園入学、 検修職場の将
勝利しょう」と提起しました。
捨てないでがんばりぬき、八五春闘に
いる。労働者としての原則点を絶対に
立場で、公労委も含んで主張し闘って
知動芳千葉
れる定期委員会であった。
·行革–首切り「三本柱」攻撃と徹底対決しぬく意志統一の場として極めて意義深くかつ熱気あふ
勤改悪阻止闘争の一定の勝利と「3·24三里塚」5割決起をバネに、軍事大国化–改憲攻撃、臨調
木更津支部第五回定期委員会は、支区講習室において開催され、「60·3」大合理化攻撃–動乗
k 運転保安你争之檢修対策委運動を両輪に
85.4.12
No. 1914
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合