記長より会計報告が行われた。
井副支部長より経過報告、内山書
せられた檄電が紹介された後、白
中江昌夫·船橋市議など、多数寄
つづいて、北富士忍草母の会や
テーマ
講 師
日時
1月9日(土) 13時30分~
1
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
けた。
闘うべき」
「苦しい今こそ
にし、支部組合員の決起を呼びか
るのか、について具体的に明らか
局の反動性 3国労共闘をどうや
ストを決定した経緯 2千葉転当
本部の中野委員長は、3十一月
決意を明らかにした。
一月ストにむけ最先頭で闘う」と
の攻撃に一人ひとりが反撃し、十
小島乗務員分科会長は、「当局
を述べた。
結力を出しきって闘おう」と決意
翼、革マルの反動を打ち破り、団
立ち、「鉄路を武器に、権力、右
冒頭、永田支部長があいさつに
た。
議長に立候補し、議事が進められ
コミで不当処分を受けた岩瀬君が
千葉地本」革マル·嶋田誠のタレ
開会宣言で始まり、デッチ上げ「
大会は白井副支部長の断固たる
反動うち破って闘う
鉄路を武器に
i
第七回講座
「労働者階級と国家」
立正大学教授·浅 田 光 輝 氏
◇
次回労働学校の御案内
月ストを軸とする第一波闘争を断
をもち、十万人首切り攻撃に十一
織争闘戦等々の闘いの勝利に確信
して、動労「本部」革マルとの組
故闘争、三里塚ジェット闘争、そ
大会はマル生粉砕闘争、船橋事
11月ストうちぬくぞ
けた。
見が出され、執行部より答弁を受
今こそ闘うべきだ、との質疑、意
署名のやり方について、4苦しい
が出た場合の対策は、3五千万人
ライキは当然やるべきだが、処分
どうすすめたらよいのか、2スト
針を確立した。
<千葉転支部通信員·発〉 切り攻撃に対し、動労千葉の最先頭でストライキに決起する闘う方 十月十九日、千葉運転区支部第八回定期大会が開かれ、十万人首 (97)千葉転支部大会開かる けて、質疑応答に入った。 まで闘う」との決意を受けた後、 むけ国労との共闘は重要であるが、 内山書記長より方針案の提起をう 田全域に砦をたて、完全粉砕する 行隊員より、「用水に反対し、菱 塚からかけつけられた木内秀次青 「10·20」にむけ緊迫する三里 代議員からは、1十一月ストに ルミストの最先頭にたつ 印動芳千葉 85. 10. 23 No. 2071 青年部長 中村 2 " 2 江口治男 相原照二 林 仁 後藤俊哉 利明 角田清明 石井 22 た n # # 1 二六 1 四二 二五 三六 四三 四二 執行委員 書記 長 副支部長 回支部定期大会 梅沢利男 加藤正人 内山 等 白井敏行 支部長 永田雅章 ––新役員体制 を三唱し、大成功をかちとった。 一 " 電運士 四一 四〇 三九 田支部長の音頭で団結ガンバロー 最後に、大会宣言を採択し、永 との方針を満場一致で決定した。 閣打倒にむけ、一丸となって闘う 固として打ち抜き、反動中曽根内 「権力-右翼一革マルの反動うち破って、11月ストラちぬく」––あいさつに立つ永田支部長 (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二あむ 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
井副支部長より経過報告、内山書
せられた檄電が紹介された後、白
中江昌夫·船橋市議など、多数寄
つづいて、北富士忍草母の会や
テーマ
講 師
日時
1月9日(土) 13時30分~
1
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
けた。
闘うべき」
「苦しい今こそ
にし、支部組合員の決起を呼びか
るのか、について具体的に明らか
局の反動性 3国労共闘をどうや
ストを決定した経緯 2千葉転当
本部の中野委員長は、3十一月
決意を明らかにした。
一月ストにむけ最先頭で闘う」と
の攻撃に一人ひとりが反撃し、十
小島乗務員分科会長は、「当局
を述べた。
結力を出しきって闘おう」と決意
翼、革マルの反動を打ち破り、団
立ち、「鉄路を武器に、権力、右
冒頭、永田支部長があいさつに
た。
議長に立候補し、議事が進められ
コミで不当処分を受けた岩瀬君が
千葉地本」革マル·嶋田誠のタレ
開会宣言で始まり、デッチ上げ「
大会は白井副支部長の断固たる
反動うち破って闘う
鉄路を武器に
i
第七回講座
「労働者階級と国家」
立正大学教授·浅 田 光 輝 氏
◇
次回労働学校の御案内
月ストを軸とする第一波闘争を断
をもち、十万人首切り攻撃に十一
織争闘戦等々の闘いの勝利に確信
して、動労「本部」革マルとの組
故闘争、三里塚ジェット闘争、そ
大会はマル生粉砕闘争、船橋事
11月ストうちぬくぞ
けた。
見が出され、執行部より答弁を受
今こそ闘うべきだ、との質疑、意
署名のやり方について、4苦しい
が出た場合の対策は、3五千万人
ライキは当然やるべきだが、処分
どうすすめたらよいのか、2スト
針を確立した。
<千葉転支部通信員·発〉 切り攻撃に対し、動労千葉の最先頭でストライキに決起する闘う方 十月十九日、千葉運転区支部第八回定期大会が開かれ、十万人首 (97)千葉転支部大会開かる けて、質疑応答に入った。 まで闘う」との決意を受けた後、 むけ国労との共闘は重要であるが、 内山書記長より方針案の提起をう 田全域に砦をたて、完全粉砕する 行隊員より、「用水に反対し、菱 塚からかけつけられた木内秀次青 「10·20」にむけ緊迫する三里 代議員からは、1十一月ストに ルミストの最先頭にたつ 印動芳千葉 85. 10. 23 No. 2071 青年部長 中村 2 " 2 江口治男 相原照二 林 仁 後藤俊哉 利明 角田清明 石井 22 た n # # 1 二六 1 四二 二五 三六 四三 四二 執行委員 書記 長 副支部長 回支部定期大会 梅沢利男 加藤正人 内山 等 白井敏行 支部長 永田雅章 ––新役員体制 を三唱し、大成功をかちとった。 一 " 電運士 四一 四〇 三九 田支部長の音頭で団結ガンバロー 最後に、大会宣言を採択し、永 との方針を満場一致で決定した。 閣打倒にむけ、一丸となって闘う 固として打ち抜き、反動中曽根内 「権力-右翼一革マルの反動うち破って、11月ストラちぬく」––あいさつに立つ永田支部長 (鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二あむ 千葉市要町二–八(動力車会館) 国鉄千葉動力車労働組合 全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
