国鉄「分割·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
第8回定期大会
労働者をみくてる中曽根に
怒りと憎しみの反撃を
(126)新小岩支部大会 開かる
来
理不尽·凶暴の一語につきる「貨物全廃攻撃」と真正面で対決して開うぞ。
大会で選任された新執行部四役。決意をのべる実」新支部長(左端)
結して闘うべきだ。
れてしまっている。一致団
2 色々な攻撃の波にのま
がるべきだ。
りと憎しみをもってたちあ
をも破壊する攻撃に対し怒
1 今、職場は暗い。人格
代議員·傍聴者からは、
貨物職場の活路だ
実力の反撃こそが
(財政部長)
書記次長
書記 長
典
い ましょう
みんなで参加
11月3日
9℃~
支部長 関
的 場 正 和(機関士 · 3)
清 水
副支部長 若 林
大会で選出された新四役
匠(事務係 · 33
寛(機関士 · 4)
豊(機関士 · 4)
議事に入った。
った。
が一括提案され、質疑に入
報告、運動方針案、予算案
た後、一般経過報告、会計
全国の闘う仲間からの檄電が紹介され
ある」と組合員の決起を呼びかけた。
え、今こそ石の団結––鉄の団結が必要で
「『7·26答申』の本当のねらいを見す
けたのち、本部を代表して中野委員長が
会党の石井みさお区議会議員の挨拶をう
つづいて来賓の葛飾区労協の梯氏、社
よう」と今大会の意義を訴えた。
月ストライキ貫徹に向け真剣な討論をし
だが、まず我々がその気になる事、十一
民営化』阻止を闘っていく事は大変な事
たちあがらなければならない。『分割·
働者をみくびったやり方に我々は反撃に
たい放題の事をやっている。こうした労
のち、 議長に佐藤日出男代議員を選出し
松崎支部長は「今、反動中曽根はやり
松本親夫執行委員の開会のあいさつの
反撃くわえるとき
労働者をみくびる中曽根に
––松 崎支部 長––
13年間の支部指導をやりぬき、後任に
スト貫徹にむけ、団結して闘いぬこう。
物全廃攻撃を必ず粉砕するために十一月 号
「分割·民営化」–十万人首切りー貨 女
をもって成功裡に終了した。
うけ、組合歌合唱、団結ガンバロー三唱
その最先頭で闘いぬく」との決意表明を田
団結を固めて引き続き守っていく。私は
てきてくれた支部を、我々はより一層の
年間の永きにわたって松崎支部長が守っ
関豊(せきゆたか)新支部長より「十三
の退任のあいさつ、新執行部を代表して、
きにわたり支部を指導された松崎支部長
つづいて、新旧役員の交代があり 、、
一致で「方針」を確認した。
と答弁をうけて討論のまとめとし、満場
実力闘争で首切りの元凶を叩きつぶそう」
粉砕以外にない。ストライキを軸とするよ
物支部が生き残る道は『民営·分割化』
等が出され、支部執行部と本部より「貨
バトンタッチした松崎前支部長(左側)
しい。
絡体制を密にしてほ
本区、派出の連
4
部の最先頭で闘う。
いる。これからも支
の機関紙を発行して
3 青年部は週三回
–
室において七十二名が結集し開催された。〈新小岩支部通信員·発>
新小岩支部第八回定期大会は、十一月二十六日、十二時より新小岩機関区講習
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七:一〇七
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
多動労千葉
8
85. 10. 31
1
7.
No. 2078
2
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
第8回定期大会
労働者をみくてる中曽根に
怒りと憎しみの反撃を
(126)新小岩支部大会 開かる
来
理不尽·凶暴の一語につきる「貨物全廃攻撃」と真正面で対決して開うぞ。
大会で選任された新執行部四役。決意をのべる実」新支部長(左端)
結して闘うべきだ。
れてしまっている。一致団
2 色々な攻撃の波にのま
がるべきだ。
りと憎しみをもってたちあ
をも破壊する攻撃に対し怒
1 今、職場は暗い。人格
代議員·傍聴者からは、
貨物職場の活路だ
実力の反撃こそが
(財政部長)
書記次長
書記 長
典
い ましょう
みんなで参加
11月3日
9℃~
支部長 関
的 場 正 和(機関士 · 3)
清 水
副支部長 若 林
大会で選出された新四役
匠(事務係 · 33
寛(機関士 · 4)
豊(機関士 · 4)
議事に入った。
った。
が一括提案され、質疑に入
報告、運動方針案、予算案
た後、一般経過報告、会計
全国の闘う仲間からの檄電が紹介され
ある」と組合員の決起を呼びかけた。
え、今こそ石の団結––鉄の団結が必要で
「『7·26答申』の本当のねらいを見す
けたのち、本部を代表して中野委員長が
会党の石井みさお区議会議員の挨拶をう
つづいて来賓の葛飾区労協の梯氏、社
よう」と今大会の意義を訴えた。
月ストライキ貫徹に向け真剣な討論をし
だが、まず我々がその気になる事、十一
民営化』阻止を闘っていく事は大変な事
たちあがらなければならない。『分割·
働者をみくびったやり方に我々は反撃に
たい放題の事をやっている。こうした労
のち、 議長に佐藤日出男代議員を選出し
松崎支部長は「今、反動中曽根はやり
松本親夫執行委員の開会のあいさつの
反撃くわえるとき
労働者をみくびる中曽根に
––松 崎支部 長––
13年間の支部指導をやりぬき、後任に
スト貫徹にむけ、団結して闘いぬこう。
物全廃攻撃を必ず粉砕するために十一月 号
「分割·民営化」–十万人首切りー貨 女
をもって成功裡に終了した。
うけ、組合歌合唱、団結ガンバロー三唱
その最先頭で闘いぬく」との決意表明を田
団結を固めて引き続き守っていく。私は
てきてくれた支部を、我々はより一層の
年間の永きにわたって松崎支部長が守っ
関豊(せきゆたか)新支部長より「十三
の退任のあいさつ、新執行部を代表して、
きにわたり支部を指導された松崎支部長
つづいて、新旧役員の交代があり 、、
一致で「方針」を確認した。
と答弁をうけて討論のまとめとし、満場
実力闘争で首切りの元凶を叩きつぶそう」
粉砕以外にない。ストライキを軸とするよ
物支部が生き残る道は『民営·分割化』
等が出され、支部執行部と本部より「貨
バトンタッチした松崎前支部長(左側)
しい。
絡体制を密にしてほ
本区、派出の連
4
部の最先頭で闘う。
いる。これからも支
の機関紙を発行して
3 青年部は週三回
–
室において七十二名が結集し開催された。〈新小岩支部通信員·発>
新小岩支部第八回定期大会は、十一月二十六日、十二時より新小岩機関区講習
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七:一〇七
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
日
多動労千葉
8
85. 10. 31
1
7.
No. 2078
2
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合