国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
AIってたど支持续お君う も生きる 100%きが
動労碟
署名が集まらない」と、まさに「スト迷
千万人署名を妨害するもの」「今闘うと
ときに、一部の人々は「ストライキは五
われわれが、ストライキ方針をだした
「署名」が生きる
闘いに結びついてこそ
署名」を断固貫徹したのである。
した闘いのうえでわれわれは「五千万人
固ストライキを貫徹したのである。こう
二八~二九あらゆる反動をはねのけ、断
に成功させた。そして何よりも、十一·
名を結集し、全国鉄労働者集会を圧倒的
十一·一七には、東京において三四〇〇
れ大成功をかちとってきた。さらに、
数多くの労働者·市民を結集し、それぞ
催の地域集会も地区労の労働者をはじめ、
塚に四度の五割動員を実現し、各支部主
大会を開催するとともに、十·二〇三里
各支部は、大会後、直ちに各支部定期
ぬいたのである。
統一行動の全取り組みを勝利的に貫徹し
員が火の玉と化し連日闘いぬき、第一次
ることを決定した。
そしてこの三カ月間、文字通り全組合
一次統一行動を展開し、反撃に撃ってで
対し、十一月末ストライキを軸とする第
十万人首切り·国鉄労働運動解体攻撃に
中曽根·国鉄当局の「分割·民営化」·
われわれは、第十回定期大会において
圧倒的に勝利した
県 推 進 会 議 集 約 状 況
1985.12.19
総 合 計
1,75 0,000 名
各単産· 地区内訳
動労千葉
105,100名
国
労
480,000名
その他の
単産·地区
合計
しよう。
にむかって断固進撃
らに第二波·第三波
反動をはねのけ、さ
目 標 数
獲 得 数
達成率
1,164,900名
信を深め、あらゆる
自らの力に一層の確
が切り拓いた地平、
828,353名
4 7.3 %
105,790名
1 0 0.6 %
371,946名
7 7.4 %
(平均)
350,617名
3 0.1 %
ではない。
生きるのである。逆
結びついてはじめて
「五千万人署名」が
る。こうしたことと
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
十万人首切り問題を焦点化しえたのであ
120
たことで世論を二分し、「分割·民営化」族
である。そして、ストライキを闘いぬい
地域に入り「五千万人署名」を訴えたの
り、これを許せないからこそ職場で闘い、
い出しがはじまろうとしている現実に怒
あと一年どころか、来年早々から国鉄追
そ闘う時ではないか。
三〇〇〇万をこえる署名が集まった今こ
うとでも言うのか。それでは、全国で
別攻撃が日々職場で強行されている現状、
われわれは、十万人首切りのための選
ければ署名が集まり、署名が集まれば闘
のために署名を集めているんだ。闘わな
などは、本末転倒もはなはだしい。なん
われわれは、自ら
そもそも「闘うと署名が集まらない」
しきったのである。何をか言わんやであ
第一次統一行動の全てに
た当劾の動労千葉は、一〇〇%以上貫徹
惑論」を展開した。しかし、ストを闘っ
きることを身をもって示したのだ。
た。「闘えば署名が集まらない」のではなく、闘うからこそ署名も支持も獲得で
キを闘いぬいた力で「五千万人署名」を集めきり、目標の一〇〇%以上を達成し
民営化」十万人首切りに対する全国鉄労働者の怒りに立脚し、二四時間ストライ
した。この内十万六千あまりが動労千葉が集めた分である。われわれは「分割·
五千万人署名千葉県推進委員会は十二月二十日、八十万名の署名を総評に提出
新動芳千葉
動
葉
55
85. 12. 24
2
V
ac
7.
No. 2125
ㅇ
LO
2
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
AIってたど支持续お君う も生きる 100%きが
動労碟
署名が集まらない」と、まさに「スト迷
千万人署名を妨害するもの」「今闘うと
ときに、一部の人々は「ストライキは五
われわれが、ストライキ方針をだした
「署名」が生きる
闘いに結びついてこそ
署名」を断固貫徹したのである。
した闘いのうえでわれわれは「五千万人
固ストライキを貫徹したのである。こう
二八~二九あらゆる反動をはねのけ、断
に成功させた。そして何よりも、十一·
名を結集し、全国鉄労働者集会を圧倒的
十一·一七には、東京において三四〇〇
れ大成功をかちとってきた。さらに、
数多くの労働者·市民を結集し、それぞ
催の地域集会も地区労の労働者をはじめ、
塚に四度の五割動員を実現し、各支部主
大会を開催するとともに、十·二〇三里
各支部は、大会後、直ちに各支部定期
ぬいたのである。
統一行動の全取り組みを勝利的に貫徹し
員が火の玉と化し連日闘いぬき、第一次
ることを決定した。
そしてこの三カ月間、文字通り全組合
一次統一行動を展開し、反撃に撃ってで
対し、十一月末ストライキを軸とする第
十万人首切り·国鉄労働運動解体攻撃に
中曽根·国鉄当局の「分割·民営化」·
われわれは、第十回定期大会において
圧倒的に勝利した
県 推 進 会 議 集 約 状 況
1985.12.19
総 合 計
1,75 0,000 名
各単産· 地区内訳
動労千葉
105,100名
国
労
480,000名
その他の
単産·地区
合計
しよう。
にむかって断固進撃
らに第二波·第三波
反動をはねのけ、さ
目 標 数
獲 得 数
達成率
1,164,900名
信を深め、あらゆる
自らの力に一層の確
が切り拓いた地平、
828,353名
4 7.3 %
105,790名
1 0 0.6 %
371,946名
7 7.4 %
(平均)
350,617名
3 0.1 %
ではない。
生きるのである。逆
結びついてはじめて
「五千万人署名」が
る。こうしたことと
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
十万人首切り問題を焦点化しえたのであ
120
たことで世論を二分し、「分割·民営化」族
である。そして、ストライキを闘いぬい
地域に入り「五千万人署名」を訴えたの
り、これを許せないからこそ職場で闘い、
い出しがはじまろうとしている現実に怒
あと一年どころか、来年早々から国鉄追
そ闘う時ではないか。
三〇〇〇万をこえる署名が集まった今こ
うとでも言うのか。それでは、全国で
別攻撃が日々職場で強行されている現状、
われわれは、十万人首切りのための選
ければ署名が集まり、署名が集まれば闘
のために署名を集めているんだ。闘わな
などは、本末転倒もはなはだしい。なん
われわれは、自ら
そもそも「闘うと署名が集まらない」
しきったのである。何をか言わんやであ
第一次統一行動の全てに
た当劾の動労千葉は、一〇〇%以上貫徹
惑論」を展開した。しかし、ストを闘っ
きることを身をもって示したのだ。
た。「闘えば署名が集まらない」のではなく、闘うからこそ署名も支持も獲得で
キを闘いぬいた力で「五千万人署名」を集めきり、目標の一〇〇%以上を達成し
民営化」十万人首切りに対する全国鉄労働者の怒りに立脚し、二四時間ストライ
した。この内十万六千あまりが動労千葉が集めた分である。われわれは「分割·
五千万人署名千葉県推進委員会は十二月二十日、八十万名の署名を総評に提出
新動芳千葉
動
葉
55
85. 12. 24
2
V
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7.
No. 2125
ㅇ
LO
2
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
