マタゾロ底の割れた稚拙な謀略ビラ 革マルの組織かく乱策動

2202

読み込みエラー:

PDF をダウンロード

国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
133
カキャスト
A
クトの
海ないの
私は考えく
芳费组合了
めだけだー
(勤劳千葉の、合ぎ
る動きが出てきましょ、
二月一五口第二波ストと
まず、一二月二八ーこれ、
の例状について考えてみ ??
私は前回、動芳千葉の 危機、
あ芳千葉の祖合版·家族の皆さん
動労下降の組合員·家族の皆さん
!幻舞干货動力帮行動‘
の処分者(120%)
、昨年11月
行·たか、その処
古いました
、にかけて48時間
私も、如常干”
ストライキ
• 5 日 に も 1
した、本館·
きました
た人を
たけ

7-ULT
国鉄城の男のぼえを考える会
山市
n
4-
△労干
.の姿を』
· カンバー
こいる人達は
場合の退職金、ま

自らの主張の裏付けをせんとするという、お粗末
回目に至っては、かの週刊新潮の記事をコピーし、
自らの願望(こうなればいい)を書きつらね、二

壊のためにマスコミに流している情報をネタに、
つとも主張そのものは、政府·当局が動労千葉破
ずむき出しにしたものとなっているのである。も
会社に残れない”という動労革マルの本音を思わ
らない」と、闘っても勝てない”。”闘ったら新
落されないためにも動労千葉と決別しなければた
けたらおしまいです。選別されないため、振るい
とも絶望的」「新事業体に残るためにも処分を受
「今となっては、分割·民営化攻撃に勝利するこ
わち文書は、“組合員をよそおっているものの、
容を見れば、差し出し人は一目瞭然である。すな
じたものであることは明らかである。そして、内
日付であることを見ても、これが当局と有無相通
が、第二波闘争への不当処分発令直前の三月十二
段階の二月一八口に郵送されていること。一同目
実上の国労共闘を実現し、当局を追いつめている
を動労千葉が勝利的に闘いぬき、現場において事
非協力 · 順法闘争 線見阻止闘争·二· 五スト
二度にわたる「怪文書』の一回目が、反処分の
撃しよう。
全組合員が階級的警戒心!言め、団結も固く進
止へ闘いつづける。
ろうと、十万人首切り粉砕…「分割·民営化」阻
いかなる反動·弾圧·卑劣な組織破壊攻撃があ
リと拒否した。
われわれは、労働者として、こんな道をキッパ
守るだ。
革マル分子のみが生きのこる。何が職場と生活を
場から叩き出され、権利も生活も奪われ、松崎や
で反対の声もあげられず、必要な合理化により職
勤労革マルの道の結論がこれだ。赤字の新会社
る。
かったのである。
えても、ストをやれない組合にすると豪語してい
の動きをにらみつつ、新会社についてスト権を与
わしてはならない。当局は、動労·鉄労·全施労
労革マルに、労働者の生活·職場を守るなどと言
「労使共同宣言」を発し、奴隷となりはてた動
生活を守る道だ
十万人首切り阻止こそ職場と
タナイ所業を断じて許してはならない。
く乱を狙おうとする、かかる動労革マルのウスギ
コソと封書を投函し、なんとか動労千葉の組織か
ることができないがゆえに、組合員を装い、コソ
るのである。
真正面から、われわれの闘いを見すえ、批判す
から住所をまちがうこともなく、また全員に出せ
組合員なら区の職員名簿をもっているのである
内何通かはあて名がまちがっており、郵送されな
全組合員が階級的警戒心を高めよう
男が、いずれも二〇通ほどの封書を投函したが、
われわれの調査によれば、同一人物と思われる
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
革マルの組織破壊攻撃許すな
中曽根·杉浦と一体となった動労
対に許せない。
なものではある。しかし、この卑劣なやり方は絶

必ず追放·一掃しよう。
.
マルの手によるものと判明した。国鉄労働運動解体の先兵=動労革マルへの怒りを倍化させ、
となった、かかる行為を断じて許さない。すでにわれわれの調査·追及により、これが動労革
.-
の二波のストライキに悲鳴をあげ、報復的大量不当処分で、組織破壊を策す政府·当局と一体
二月二八日、三月十二日付で、部組合員宅に又ぞろ「怪文書」が郵送された。わが動労千葉
当局·権力
の手先革にの組織かく乱策動ぎ」
白所 動芳千葉
86. 3. 29
00
2
O
No. 2202
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七!一(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
タイトルとURLをコピーしました