国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
系乱ぬ団結強化で
「61·11ダイ改」=8万人合理化粉碎へ
支部向交流報告
新小岩で8支部
(3)
労組、山谷労組等、の協力によって実現
支部、東交各支部、全造船石川島、東部
力、東水労の組織参加、全通、都高教六
葛飾区労協·東部ブロック共闘会議の協
年部·オルグ団の総決起で実現したもの。
ット一三〇枚販売、これは支部·本部青
三週間に二五〇ヵ所、一五〇組合にチケ
とられたこと、上映会までの経過として
全国上映運動の第一弾として成功がかち
が行われ、何よりも三三〇名の大結集で
六·二東京東部上映会の取り組みの報告
基調報告にたった清水書記長より、
全力決起でかちとった
東部上映会の成功は、支部の
!との力強いあいさつがあった。
化」=十万人首切り阻止に向け頑張ろう
てさらに組織強化をはかり「分割·民営
意義は極めて重要であり、交流会を通し
いる。そういう意味では支部間交流会の
い支部の組織的なアンバランスが生じて
のストを闘いぬいたスト拠点と拠点でな
長は「分割·民営化」阻止の闘い、二波
次に受け入れ支部を代表して、関支部
えられた。
一致団結し決起しなければならないと訴
葉の役割など話され、今こそ動労千葉は
「本部」の間違った方針、また、動労千
ら国鉄をめぐる情勢、政府·当局や動労
次に本部を代表して、山口副委員長か
開会のあいさつが行われた。
座長の本部·吉岡教宣部長より「今、
支部間交流会の意義は大きい!
(新小岩支部通信員·発)
成功裡に終了した。
長の音頭により、団結ガンバロー三唱し
山口副委員長の総括答弁を受け、関支部
リアルに話された。
その後、各支部からの闘いが報告され、
当に驚き、自信を持ったという体験談が
援·共感が多くあり、反響の大きさに本
る一方で、動労千葉の原則的な闘いに支
を組織できないことへの不満を訴えてい
からの怒りを話され、それらに対し闘い
や当局の実体、そして真国労に対して心
によって人員削減され、労働強化の現状
を聞き、とりわけ国鉄労働者から合理化
対し、各組合は違いがあっても真剣に話
にも要請を行ったが、動労千葉の闘いに
告があり、主に都内の官公労·民間労組
全国オルグ団で活躍している三名より報
午後から、映画「俺達は鉄路に生きる」
大きな自信をもった
動労千葉への支援·共感に
以上、提起し報告を終りました。
4同日選挙に勝利しよう。
成功に向けて地域へうって出る。
3そのためには、映画と合わせて物販の
必要である。
月ダイ改––第三波にむけた陣形の形成が
2分割·民営化反対の声の結集軸と十一
正義性とかちとった地平
1動労千葉の二波にわたるストライキの
の労働者に訴えることの重要性として、
そして、教訓化すべきものとして、地域
したものであること。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
席をもって開催され、大成功をおさめた。
十二日、十時より新小岩支部において本部·各支部より十九名、新小岩支部二八名の出
妥結強行しようとしている。このような情勢の中、組織と団結を強化する立場で六月
ダイ改」を提案、それは基地統廃合を中心とした八万人合理化攻撃であり、七月中にも
中曽根·国鉄当局は「分割·民営化」=十万人首切りを既成事実化する「六一·一一
可動芳千葉
8
6
86. 6. 23
2
3
No. 2273
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
系乱ぬ団結強化で
「61·11ダイ改」=8万人合理化粉碎へ
支部向交流報告
新小岩で8支部
(3)
労組、山谷労組等、の協力によって実現
支部、東交各支部、全造船石川島、東部
力、東水労の組織参加、全通、都高教六
葛飾区労協·東部ブロック共闘会議の協
年部·オルグ団の総決起で実現したもの。
ット一三〇枚販売、これは支部·本部青
三週間に二五〇ヵ所、一五〇組合にチケ
とられたこと、上映会までの経過として
全国上映運動の第一弾として成功がかち
が行われ、何よりも三三〇名の大結集で
六·二東京東部上映会の取り組みの報告
基調報告にたった清水書記長より、
全力決起でかちとった
東部上映会の成功は、支部の
!との力強いあいさつがあった。
化」=十万人首切り阻止に向け頑張ろう
てさらに組織強化をはかり「分割·民営
意義は極めて重要であり、交流会を通し
いる。そういう意味では支部間交流会の
い支部の組織的なアンバランスが生じて
のストを闘いぬいたスト拠点と拠点でな
長は「分割·民営化」阻止の闘い、二波
次に受け入れ支部を代表して、関支部
えられた。
一致団結し決起しなければならないと訴
葉の役割など話され、今こそ動労千葉は
「本部」の間違った方針、また、動労千
ら国鉄をめぐる情勢、政府·当局や動労
次に本部を代表して、山口副委員長か
開会のあいさつが行われた。
座長の本部·吉岡教宣部長より「今、
支部間交流会の意義は大きい!
(新小岩支部通信員·発)
成功裡に終了した。
長の音頭により、団結ガンバロー三唱し
山口副委員長の総括答弁を受け、関支部
リアルに話された。
その後、各支部からの闘いが報告され、
当に驚き、自信を持ったという体験談が
援·共感が多くあり、反響の大きさに本
る一方で、動労千葉の原則的な闘いに支
を組織できないことへの不満を訴えてい
からの怒りを話され、それらに対し闘い
や当局の実体、そして真国労に対して心
によって人員削減され、労働強化の現状
を聞き、とりわけ国鉄労働者から合理化
対し、各組合は違いがあっても真剣に話
にも要請を行ったが、動労千葉の闘いに
告があり、主に都内の官公労·民間労組
全国オルグ団で活躍している三名より報
午後から、映画「俺達は鉄路に生きる」
大きな自信をもった
動労千葉への支援·共感に
以上、提起し報告を終りました。
4同日選挙に勝利しよう。
成功に向けて地域へうって出る。
3そのためには、映画と合わせて物販の
必要である。
月ダイ改––第三波にむけた陣形の形成が
2分割·民営化反対の声の結集軸と十一
正義性とかちとった地平
1動労千葉の二波にわたるストライキの
の労働者に訴えることの重要性として、
そして、教訓化すべきものとして、地域
したものであること。
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
席をもって開催され、大成功をおさめた。
十二日、十時より新小岩支部において本部·各支部より十九名、新小岩支部二八名の出
妥結強行しようとしている。このような情勢の中、組織と団結を強化する立場で六月
ダイ改」を提案、それは基地統廃合を中心とした八万人合理化攻撃であり、七月中にも
中曽根·国鉄当局は「分割·民営化」=十万人首切りを既成事実化する「六一·一一
可動芳千葉
8
6
86. 6. 23
2
3
No. 2273
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合