勝利への
唯一道
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
鉄 肌精,酒坊全國全職場実力沖泡發!
てきた。この七月末、「六一·一一ダイ改」内容
強化の中心にすえて、組合員の総決起で闘いぬい
「六一·一一ダイ改」阻止を闘いぬくための組織
五月より開始した物販活動·全国上映ォルグを
当面する取り組みについて
七~八月闘争を総力でたたかいぬこう。
七·二〇全国鉄労働者集会の大成功をかちとり、
国鉄労働者の決起をもっとも恐れているのだ。
いを続けている。中曽根·杉浦·松崎らも苦しい。
を強いられながらも、多くの仲間が必死のたたか
決戦の正念場はこれからだ。全国の職場では孤立
行された。
除する攻撃である。
しかし、われわれにとって重要なことは、国鉄
ず、後退と屈服を重ねてきた。
にもかかわらず、たたかいの方針を何ひとつ持た
の破壊にむけられていることがはっきりしている
また、国労中央は今日の国鉄攻撃がすべて国労
労内の矛盾が激化·噴出している。
の合理化=「十一月ダイ改」が近づくにつれ、動
どと夢想しているが、運転職場は「二人に一人」
者や鉄労などと新事業体の労働組合をつくろうな
動労革 マルは、綱領をかえ組織を解散し、管理
日には、国鉄本社のテコ入れで、マル生集会が強
鉄労、当局が一体となって行っており、六月二九
既に、非現業組合員への脱退策動を動労革 マルと
生組織化––脱退の攻撃がくることは必至である。
これらの攻撃の次に、一般組合員に対するマル
選別の始まりであり、役員·活動家を職場から排
されている。とりわけ「人材活用センター」は、
揺を狙いながら、動労革マルを救済する策動がな
材活用センター」攻撃など、国労·動労千葉の動
夏季手当の差別支給、「多車種転換教育」「人
七~八月闘争は、まさに、正念場の闘となった。
ダブル選挙での自民「圧勝」の情勢のもとで、
他力本願では勝てない
6. 第十一回定期大会へ向けて、その他
5 団体交渉の強化
4
五 四 日) 1
第一〇回労働学校
家族組合の結成·強化
物販活動体制の強化
県内映画集会の開催
丁 組織総点検行動の展開
組織体制の強化
ルグ体制の強化が求められている。
·沖縄·福島とスケジュールが続き、全国オ
3.
2.
1
市 · 甲府 · 木更津· 前橋 · 浦和 · 秋田 · 函館
販部の強化を行う。
物販活動の強化
八月末まで長崎·大阪·東京·柏·津 ·四日
化をまきおこしてきた。七月九日、富山から
込みが続き、各地で国鉄労働者の決起と流動
めとした大成功を収めてきた。上映後も申し
の上映会は大阪上映会の八五〇名結集をはじ
六月二日東京東部を皮切りに全国九会場で
東京 · 大手町
全国上映運動の拡大と全国オルグの強化
県内の労組·団体への取り組みの強化と協
農協ホール
七月二〇日(日)十二時~十七時
「七·二〇全国鉄労働者集会」への全力結集
具体的取り組み
ことによって、展望は切り拓かれる。
闘いぬくことが求められている。全力でやりぬく
何よりもこの七~八月を原則にたちきり、全力で
らなければならない。
体制の全体重をかけた攻撃の集中は必至であり、
衆参同日選挙の圧勝をもって国鉄国会へ中曽根
壊攻撃を許さない組織体制の一層の強化をかちと
を通して当局·動労「本部」一体となった組織破
国的拡大を切り拓いてきた。今後、この取り組み
も、映画·物販活動を通して動労千葉の闘いの全
での映画、物販の圧倒的成功をかちとり、何より
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
提案が行われようとしており、五月~七月、各地
~八月闘争について」次の通り確認した。
委員会を開催し、労働運動の原則をつらぬき、中曽根の攻撃と真っ向うから対決する「七
自らの力で闘ってこそ、勝利することができる。動労千葉は七月七日、第三二回拡大執行
なってきた。分割·民営化との闘いの主役は、国鉄労働者である。他力本願では勝てない。
「十一月ダイ改」提案がなされようとしており、七~八月闘争への決起が決定的に重要と
立や、国鉄当局の職場における反動攻撃の一層の強まりは必至の情勢の中で、七月末にも
*醫拡大執行季
勤労千葉
河動芳千葉
衆参同日選挙の自民「圧勝」をもって中曽根体制による国鉄国会での関連法案の強行成
Xxx
「七八月方針」と確認
86. 7. 10
CC
1
No. 2291
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
唯一道
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
鉄 肌精,酒坊全國全職場実力沖泡發!
てきた。この七月末、「六一·一一ダイ改」内容
強化の中心にすえて、組合員の総決起で闘いぬい
「六一·一一ダイ改」阻止を闘いぬくための組織
五月より開始した物販活動·全国上映ォルグを
当面する取り組みについて
七~八月闘争を総力でたたかいぬこう。
七·二〇全国鉄労働者集会の大成功をかちとり、
国鉄労働者の決起をもっとも恐れているのだ。
いを続けている。中曽根·杉浦·松崎らも苦しい。
を強いられながらも、多くの仲間が必死のたたか
決戦の正念場はこれからだ。全国の職場では孤立
行された。
除する攻撃である。
しかし、われわれにとって重要なことは、国鉄
ず、後退と屈服を重ねてきた。
にもかかわらず、たたかいの方針を何ひとつ持た
の破壊にむけられていることがはっきりしている
また、国労中央は今日の国鉄攻撃がすべて国労
労内の矛盾が激化·噴出している。
の合理化=「十一月ダイ改」が近づくにつれ、動
どと夢想しているが、運転職場は「二人に一人」
者や鉄労などと新事業体の労働組合をつくろうな
動労革 マルは、綱領をかえ組織を解散し、管理
日には、国鉄本社のテコ入れで、マル生集会が強
鉄労、当局が一体となって行っており、六月二九
既に、非現業組合員への脱退策動を動労革 マルと
生組織化––脱退の攻撃がくることは必至である。
これらの攻撃の次に、一般組合員に対するマル
選別の始まりであり、役員·活動家を職場から排
されている。とりわけ「人材活用センター」は、
揺を狙いながら、動労革マルを救済する策動がな
材活用センター」攻撃など、国労·動労千葉の動
夏季手当の差別支給、「多車種転換教育」「人
七~八月闘争は、まさに、正念場の闘となった。
ダブル選挙での自民「圧勝」の情勢のもとで、
他力本願では勝てない
6. 第十一回定期大会へ向けて、その他
5 団体交渉の強化
4
五 四 日) 1
第一〇回労働学校
家族組合の結成·強化
物販活動体制の強化
県内映画集会の開催
丁 組織総点検行動の展開
組織体制の強化
ルグ体制の強化が求められている。
·沖縄·福島とスケジュールが続き、全国オ
3.
2.
1
市 · 甲府 · 木更津· 前橋 · 浦和 · 秋田 · 函館
販部の強化を行う。
物販活動の強化
八月末まで長崎·大阪·東京·柏·津 ·四日
化をまきおこしてきた。七月九日、富山から
込みが続き、各地で国鉄労働者の決起と流動
めとした大成功を収めてきた。上映後も申し
の上映会は大阪上映会の八五〇名結集をはじ
六月二日東京東部を皮切りに全国九会場で
東京 · 大手町
全国上映運動の拡大と全国オルグの強化
県内の労組·団体への取り組みの強化と協
農協ホール
七月二〇日(日)十二時~十七時
「七·二〇全国鉄労働者集会」への全力結集
具体的取り組み
ことによって、展望は切り拓かれる。
闘いぬくことが求められている。全力でやりぬく
何よりもこの七~八月を原則にたちきり、全力で
らなければならない。
体制の全体重をかけた攻撃の集中は必至であり、
衆参同日選挙の圧勝をもって国鉄国会へ中曽根
壊攻撃を許さない組織体制の一層の強化をかちと
を通して当局·動労「本部」一体となった組織破
国的拡大を切り拓いてきた。今後、この取り組み
も、映画·物販活動を通して動労千葉の闘いの全
での映画、物販の圧倒的成功をかちとり、何より
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
提案が行われようとしており、五月~七月、各地
~八月闘争について」次の通り確認した。
委員会を開催し、労働運動の原則をつらぬき、中曽根の攻撃と真っ向うから対決する「七
自らの力で闘ってこそ、勝利することができる。動労千葉は七月七日、第三二回拡大執行
なってきた。分割·民営化との闘いの主役は、国鉄労働者である。他力本願では勝てない。
「十一月ダイ改」提案がなされようとしており、七~八月闘争への決起が決定的に重要と
立や、国鉄当局の職場における反動攻撃の一層の強まりは必至の情勢の中で、七月末にも
*醫拡大執行季
勤労千葉
河動芳千葉
衆参同日選挙の自民「圧勝」をもって中曽根体制による国鉄国会での関連法案の強行成
Xxx
「七八月方針」と確認
86. 7. 10
CC
1
No. 2291
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合