国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
開いの中がらは玉の成勝訓
L
中野委員
長·著
『俺たちは鉄路に生きる別
ると思う。
らなる勇気と勝利への展望を与えてくれる書であ
そして、果敢に闘う動労千葉の組合員には、さ
の道か、をすべての国鉄労働者に訴えかけている。
だ。動労革マル·鉄労の奴隷への道か、動労千葉
問われている今、もはや「中間の道」などないの
国鉄労働運動の、日本労働者階級の生か死かが
闘わないでどうして支持が得られようか。
られようとしている時、このとき血を流してでも
からなる攻撃に国鉄労働者の三八に一人が首を切
ば勝利できる」。改革とは名ばかりでペテン、デマ
えば国鉄労働者が敵以上に必死にたたかい続けれ
たのだ。だからあせっており余裕がない。逆に言
対してわれわれが考える以上に革命のヒドラを見
可能性をもつ。敵はたかだか一一〇〇名のストに
因が消えない。この不安要因は、無限にひろがる
鉄労働者の抵抗を根こそぎにできなければ不安要
は敵がいちばんよく知っている。だからこそ、国
化の大陰謀が幾多の矛盾点に満ち満ちていること
た。–––「敵は不安でしかたがない。分割·民営
曽根·杉浦は二十八名の大量解雇攻撃をかけてき
動労千葉は、二波のストライキに決起した。中
いる。
「敵以上の必死さ」が活路を開く
らの運命は自らの手で切り拓いていく」と記して
に破壊されてしまう。こんなことは許せない。自
黙っていれば国鉄労働者の全人格、全人生が本当
を流さずして本当の支持は得られない。このまま
鉄労働者の実力決起にかかっている。自分から血
カギは、十万人をこす首切りを強要されている国
撃は粉砕することが全く可能なのだ。その第一の
中野委員長は著書の中で「国鉄分割·民営化攻
服しても敵の攻撃はやむわけがない。
る「大胆な妥協」路線に走った。いくら国労が屈
左往」したあげくに総評·社会党にゲタをあずけ
体」 を叫んでいる。にもかかわらず国労は「右往
動労·鉄労は中曽根、杉浦と結託して「国労解
割·民営化をめぐる情勢は急ピッチで動きだした。
大会、動労総評脱退、そして、国労大会と国鉄分
じまり、「自民圧勝」、動労、鉄労のマル生組合
七月に入り、「人材活用センター」設置からは
勝利への第一歩
「自から流す血と汗」こそが
10万人首切り、財界の国鉄横奪を許すな!
「ホニ刷」増刷出来!お早目にお求め下さい)
すでに「オ一刷」分は売り切れ 、···· 緊急
全国で爆発的売れ行き ··
ストライキの最前線にたつ
動労千葉委員長の熱烈なアピール
中野洋
国鉄分割·民営化に異議あり !!
鉄路に生きる
千葉Iたちは
をあげて、敢然と対抗する部隊がいる。ここ
樹者は決してひるんではいない。これに組織
br
定価★1400円/送料200円 四六判·224頁/写真多数
●全国の書店で好評発売中
■本書をすいせんします
●労働運動評論家
高島喜久男
●労働運動評論家
清水慎三
●全造船石川嘉分会委員長
佐藤芳夫
市川 誠
●立正大学數計
浅田光輝
●すいせん者
米をかけたたたかいがここにある。
の労働者の姿がある。生命をかけ、階級の未
に鉄鎖以外に失なうべき何ものももたない真
G
第10章 敵も胸つき八丁だ
第9章
第8章
第7章
●国鉄労働者の試練と勝利への道
●敵の軍門に下った動労革マル
松崎明の正体みたり
座して死を待つより
●国労の仲間たちへ!共に反撃しょう
●第二波ストライキと3日間の壮絶なたたかい
「動労千葉はスッポンだ」
●真価が問われた第二波闘争
第6章
第5章
第4章
第3章
第2章
第1章
◎主要目次
ハラをすえなきゃケンカはできない
●情勢が大きく動きはじめた
バンチが効いたか
●空前の弾圧体制下の決起
ついに24時間ストライキへ
●なぜストライキでたたかうか
小さな組合が大決断する
●去るも地獄、残るも地獄
三人に一人の首がとぶ
●ウソとベテンの国鉄再建監理委員会答申
国民をあざむく大陰謀だ
●反撃を開始した国鉄労働者
[グラビア]動労千葉はストライキで元気になります
攻撃の前に屈服したかに見える。しかし、労
まじい攻撃がかけられている。労働者はこの
選別し、人権をうばい、組織を破壊するすさ
ンーーそれを遂行するために労働者を差別·
財界による国鉄の分割、横奪という一大ペテ
たたかいがある
階級の未来をかけた
(動労千葉でも取り扱います)
●埼玉大学教授
鎌倉孝夫
社会評論社
東京都文京区本郷2-5-10
☎03(814)3861
郵便振替·東京7-89969
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
全国鉄労働者の必読の書–印いの武器
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
00
86. 8. 12
8
1
No.
2317
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
開いの中がらは玉の成勝訓
L
中野委員
長·著
『俺たちは鉄路に生きる別
ると思う。
らなる勇気と勝利への展望を与えてくれる書であ
そして、果敢に闘う動労千葉の組合員には、さ
の道か、をすべての国鉄労働者に訴えかけている。
だ。動労革マル·鉄労の奴隷への道か、動労千葉
問われている今、もはや「中間の道」などないの
国鉄労働運動の、日本労働者階級の生か死かが
闘わないでどうして支持が得られようか。
られようとしている時、このとき血を流してでも
からなる攻撃に国鉄労働者の三八に一人が首を切
ば勝利できる」。改革とは名ばかりでペテン、デマ
えば国鉄労働者が敵以上に必死にたたかい続けれ
たのだ。だからあせっており余裕がない。逆に言
対してわれわれが考える以上に革命のヒドラを見
可能性をもつ。敵はたかだか一一〇〇名のストに
因が消えない。この不安要因は、無限にひろがる
鉄労働者の抵抗を根こそぎにできなければ不安要
は敵がいちばんよく知っている。だからこそ、国
化の大陰謀が幾多の矛盾点に満ち満ちていること
た。–––「敵は不安でしかたがない。分割·民営
曽根·杉浦は二十八名の大量解雇攻撃をかけてき
動労千葉は、二波のストライキに決起した。中
いる。
「敵以上の必死さ」が活路を開く
らの運命は自らの手で切り拓いていく」と記して
に破壊されてしまう。こんなことは許せない。自
黙っていれば国鉄労働者の全人格、全人生が本当
を流さずして本当の支持は得られない。このまま
鉄労働者の実力決起にかかっている。自分から血
カギは、十万人をこす首切りを強要されている国
撃は粉砕することが全く可能なのだ。その第一の
中野委員長は著書の中で「国鉄分割·民営化攻
服しても敵の攻撃はやむわけがない。
る「大胆な妥協」路線に走った。いくら国労が屈
左往」したあげくに総評·社会党にゲタをあずけ
体」 を叫んでいる。にもかかわらず国労は「右往
動労·鉄労は中曽根、杉浦と結託して「国労解
割·民営化をめぐる情勢は急ピッチで動きだした。
大会、動労総評脱退、そして、国労大会と国鉄分
じまり、「自民圧勝」、動労、鉄労のマル生組合
七月に入り、「人材活用センター」設置からは
勝利への第一歩
「自から流す血と汗」こそが
10万人首切り、財界の国鉄横奪を許すな!
「ホニ刷」増刷出来!お早目にお求め下さい)
すでに「オ一刷」分は売り切れ 、···· 緊急
全国で爆発的売れ行き ··
ストライキの最前線にたつ
動労千葉委員長の熱烈なアピール
中野洋
国鉄分割·民営化に異議あり !!
鉄路に生きる
千葉Iたちは
をあげて、敢然と対抗する部隊がいる。ここ
樹者は決してひるんではいない。これに組織
br
定価★1400円/送料200円 四六判·224頁/写真多数
●全国の書店で好評発売中
■本書をすいせんします
●労働運動評論家
高島喜久男
●労働運動評論家
清水慎三
●全造船石川嘉分会委員長
佐藤芳夫
市川 誠
●立正大学數計
浅田光輝
●すいせん者
米をかけたたたかいがここにある。
の労働者の姿がある。生命をかけ、階級の未
に鉄鎖以外に失なうべき何ものももたない真
G
第10章 敵も胸つき八丁だ
第9章
第8章
第7章
●国鉄労働者の試練と勝利への道
●敵の軍門に下った動労革マル
松崎明の正体みたり
座して死を待つより
●国労の仲間たちへ!共に反撃しょう
●第二波ストライキと3日間の壮絶なたたかい
「動労千葉はスッポンだ」
●真価が問われた第二波闘争
第6章
第5章
第4章
第3章
第2章
第1章
◎主要目次
ハラをすえなきゃケンカはできない
●情勢が大きく動きはじめた
バンチが効いたか
●空前の弾圧体制下の決起
ついに24時間ストライキへ
●なぜストライキでたたかうか
小さな組合が大決断する
●去るも地獄、残るも地獄
三人に一人の首がとぶ
●ウソとベテンの国鉄再建監理委員会答申
国民をあざむく大陰謀だ
●反撃を開始した国鉄労働者
[グラビア]動労千葉はストライキで元気になります
攻撃の前に屈服したかに見える。しかし、労
まじい攻撃がかけられている。労働者はこの
選別し、人権をうばい、組織を破壊するすさ
ンーーそれを遂行するために労働者を差別·
財界による国鉄の分割、横奪という一大ペテ
たたかいがある
階級の未来をかけた
(動労千葉でも取り扱います)
●埼玉大学教授
鎌倉孝夫
社会評論社
東京都文京区本郷2-5-10
☎03(814)3861
郵便振替·東京7-89969
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動芳千葉
全国鉄労働者の必読の書–印いの武器
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
00
86. 8. 12
8
1
No.
2317
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
