鉄「公割 民営化小阳
マル生組織「千葉鉄道技能人協議会』をデッチヒゲ
主講者·製委員長;行方富士夫、謝長」井上曲丈を計すなす
なめ かた
ふ
1.
いの う え
ちゅう じょう
らせている。
どれもこれも労働組合などとは名ばかりで、動
〇〇協議会」「〇〇会」などの旗上げを次々とや
国労脱退の非現業のマル生分子に「〇〇労組」「
SNS NO
目を担うのである。
いま、当局は各局ごとに、局課員のパイパンや
さらに「協議会」は「全国協議会」結成へと動
長に井上宙丈がはりつけられ、動労千葉破壊の役
その組織破壊集団の副委員長に行方富士夫、書記
先兵としてこれからやっていくと言っているのだ。
明らかに動労千葉·国労破壊の担い手=当局の
く仲間を募る」と。
改革に取り組んでいくため系統をこえ各所から広
工藤某は、明言している。「労使一体となって
労働組合とは名ばかりのマル生組織
ㅇ
とし「マル生四組合」とも共闘するとしているの
びその関連事業の創造を目指して全力投球する」
広く仲間を募り、二十一世紀へ向け新鉄道事業及
鉄改革に取り組んでいくため系統をこえ各所から
組合員の雇用を守ると共に、労使一体となって国
がこめられており、正常な労使関係の維持により
の現在ある仕事にプラス何でもやろうという覚悟
藤某あいさつとして「技能人という中には、私達
さら強調したうえで、デッチ上げ組合委員長·エ
「千葉局独自の組合として結成された」とこと
げ理由の説明をおこなっている。
道技能人協議会」について、次のようにデッチあ
「新組合続々誕生 ···· 」との見出しで、「千葉鉄
発行されている「千葉鉄改革だより」なるもので
動労千葉·国労組織の分裂·破壊のみを目的に
動労千葉·国労破壊を目的に結成
裂-破壊を担せるネライがある。
50
たきだされるしかないことを自覚させねばならな
分子は”裏切り者”の烙印を押され、職場からた
己保身に汲々とし、仲間の首を売りわたすマル生
分割·民営化攻撃の本質をみずに、ただただ自
や国労にいたら新会社に行けない」などと組織分
くったようにデッチ上げさせたうえに「動労千葉
立ててマル生組織をさもマル生分子が自主的につ
こで自己保身をはかる裏切り者をマル生分子に仕
労働者にとうてい受け入れられるものでない。そ
鉄「分割·民営化」が理不尽なものであり、国鉄
にかけられている。この当局の攻撃のなかに、国
裏切り者をつくる攻撃が動労革マル、鉄労を先頭終
職員個々 ·職場全体へ意図的に雇用不安をあおり合
育·夏季手当差別、人材活用センター攻撃をかけ員、
が激しく行れている。また、職場では、企業人教家
に上から下までの自己保身をかけた「組織づくり族
各区所のマル生グループのデッチ上げなど、まさの
創会」、非現業グループ「創葉会」結成はじめ、強
つくり出しをはかってきた。職制グループの「拓固
喝を様々な形で行い、組織分裂·裏切り者集団の
ことに「勤務成績」–「選別」ー「首切り」の恫
千葉鉄局長·草木は国鉄職員の「不安」をいい
自己保身に汲々とし、
らゆる手段をもちいて行ってきている。
生分子をその先頭に立たせ、情報、機関紙などあ段
らのマル生組合と、職制·局課員·非現業のマルを
崩しに自ら手を汚そうとせず、動労革マル、鉄労刀
生組織そのものである。
国鉄当局は、マル生敗北を教訓にして組織切りょ
くりだすことのみを目的にデッチ上げられたマル
労千葉·国労組織内に組織分裂者·裏切り者をつ
マル生分子はり裏切り者 ッ
仲間の首を売りわたす
·全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
かたふじ み
のうえちゅうじょう
しなければならない。裏切り者=行方富士夫、井上宙丈をたたきだせ。
だされたマル生組合であることにかわりはない「千葉鉄道技能人協議会」を徹底的に解体
裏切り者がどんな理由で言いつくろい逃げようとも、動労千葉·国労破壊を目的につくり
方富士夫 (津田沼支部)、井上宙丈(勝浦支部)が主謀者である事実が明らかとなった。
いことに、「協議会」デッチ上げに、自分だけは生きのびたいと逃げだした裏切り者·行
称する’ マル生組合”が局課員八一名によってデッチあげられた。そして、断じて許せな
全ての組合員の皆さん。この八月十一日、千葉局において「千葉鉄道技能人協議会」と
なめ
$8
自分だけが助かれば 裏切り者
勁動芳千葉
86.8. 25
8
2
No.
2328
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
マル生組織「千葉鉄道技能人協議会』をデッチヒゲ
主講者·製委員長;行方富士夫、謝長」井上曲丈を計すなす
なめ かた
ふ
1.
いの う え
ちゅう じょう
らせている。
どれもこれも労働組合などとは名ばかりで、動
〇〇協議会」「〇〇会」などの旗上げを次々とや
国労脱退の非現業のマル生分子に「〇〇労組」「
SNS NO
目を担うのである。
いま、当局は各局ごとに、局課員のパイパンや
さらに「協議会」は「全国協議会」結成へと動
長に井上宙丈がはりつけられ、動労千葉破壊の役
その組織破壊集団の副委員長に行方富士夫、書記
先兵としてこれからやっていくと言っているのだ。
明らかに動労千葉·国労破壊の担い手=当局の
く仲間を募る」と。
改革に取り組んでいくため系統をこえ各所から広
工藤某は、明言している。「労使一体となって
労働組合とは名ばかりのマル生組織
ㅇ
とし「マル生四組合」とも共闘するとしているの
びその関連事業の創造を目指して全力投球する」
広く仲間を募り、二十一世紀へ向け新鉄道事業及
鉄改革に取り組んでいくため系統をこえ各所から
組合員の雇用を守ると共に、労使一体となって国
がこめられており、正常な労使関係の維持により
の現在ある仕事にプラス何でもやろうという覚悟
藤某あいさつとして「技能人という中には、私達
さら強調したうえで、デッチ上げ組合委員長·エ
「千葉局独自の組合として結成された」とこと
げ理由の説明をおこなっている。
道技能人協議会」について、次のようにデッチあ
「新組合続々誕生 ···· 」との見出しで、「千葉鉄
発行されている「千葉鉄改革だより」なるもので
動労千葉·国労組織の分裂·破壊のみを目的に
動労千葉·国労破壊を目的に結成
裂-破壊を担せるネライがある。
50
たきだされるしかないことを自覚させねばならな
分子は”裏切り者”の烙印を押され、職場からた
己保身に汲々とし、仲間の首を売りわたすマル生
分割·民営化攻撃の本質をみずに、ただただ自
や国労にいたら新会社に行けない」などと組織分
くったようにデッチ上げさせたうえに「動労千葉
立ててマル生組織をさもマル生分子が自主的につ
こで自己保身をはかる裏切り者をマル生分子に仕
労働者にとうてい受け入れられるものでない。そ
鉄「分割·民営化」が理不尽なものであり、国鉄
にかけられている。この当局の攻撃のなかに、国
裏切り者をつくる攻撃が動労革マル、鉄労を先頭終
職員個々 ·職場全体へ意図的に雇用不安をあおり合
育·夏季手当差別、人材活用センター攻撃をかけ員、
が激しく行れている。また、職場では、企業人教家
に上から下までの自己保身をかけた「組織づくり族
各区所のマル生グループのデッチ上げなど、まさの
創会」、非現業グループ「創葉会」結成はじめ、強
つくり出しをはかってきた。職制グループの「拓固
喝を様々な形で行い、組織分裂·裏切り者集団の
ことに「勤務成績」–「選別」ー「首切り」の恫
千葉鉄局長·草木は国鉄職員の「不安」をいい
自己保身に汲々とし、
らゆる手段をもちいて行ってきている。
生分子をその先頭に立たせ、情報、機関紙などあ段
らのマル生組合と、職制·局課員·非現業のマルを
崩しに自ら手を汚そうとせず、動労革マル、鉄労刀
生組織そのものである。
国鉄当局は、マル生敗北を教訓にして組織切りょ
くりだすことのみを目的にデッチ上げられたマル
労千葉·国労組織内に組織分裂者·裏切り者をつ
マル生分子はり裏切り者 ッ
仲間の首を売りわたす
·全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
かたふじ み
のうえちゅうじょう
しなければならない。裏切り者=行方富士夫、井上宙丈をたたきだせ。
だされたマル生組合であることにかわりはない「千葉鉄道技能人協議会」を徹底的に解体
裏切り者がどんな理由で言いつくろい逃げようとも、動労千葉·国労破壊を目的につくり
方富士夫 (津田沼支部)、井上宙丈(勝浦支部)が主謀者である事実が明らかとなった。
いことに、「協議会」デッチ上げに、自分だけは生きのびたいと逃げだした裏切り者·行
称する’ マル生組合”が局課員八一名によってデッチあげられた。そして、断じて許せな
全ての組合員の皆さん。この八月十一日、千葉局において「千葉鉄道技能人協議会」と
なめ
$8
自分だけが助かれば 裏切り者
勁動芳千葉
86.8. 25
8
2
No.
2328
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合