にたぶらかされ「菜の花」に逃げこみ、
は「脱退工作」を行ってきた。その甘言
と昨年末より動労千葉組合員に対し当局
「菜の花」に行けー勤労千葉をぬけろ、
勤労千葉にいては新会社に行けないー
生活も権利も守れない
結局「鉄道労連」では
うってでることを宣言する。
「本部」土屋一派に対し断固たる反撃に
われわれは、悪質·反動当局と、動労
はいまや満天下に明らかとなった。
そして昇職試験における彼らの脱退工作
上ら反動当局の結託した動労千葉破壊、
示されるように、動労革マルと斉藤·村
五七本科·EC転換のハンドル訓練に
結託した 斉藤·村上ら
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
裂を狙った不当労働行為である。
に至っては、明確に労働組合弱体化–分
しかも、「組合を脱退する気はないか」
選別を行うことを当局自らさらけだし、
かも動労千葉や国労にいるだけで差別·
ないか」などと不安を煽りながら、あた
どう思うか、結んでいる組合に入る気は
いるか、共同宣言を結んでいない組合を
ていた感想は」「労使共同宣言を知って
さらに面接において「組合活動をやっ
·運転係の試験と関係があるというのだ。
「菜の花」に行くことが、何故に検査
試験官 からだされた質問の一部である。
係の昇職試験の面接で反動当局からなる
以上は、一月に実施された検査·運転
「小グループ活動に入る気はないか」
ないか」「増収活動をやっているか」、
「菜の花」ー(直営売店)に行く気は
試験とどう関係あるのか
「菜の花」が検査·運転係の
動労革マル松崎と
そうでないことが松崎の危機で明白だ。
で一体全体、労働者の権利が守れるのか。
状態に置かれるのである。「鉄道労連」
ような資本·労組のもとで絶えず不安な
·犠牲をおしつけてのりきりを図る。その
機を合理化·首切りで労働者にすべての
国鉄問題の矛盾は必ず爆発する。その危
一日以降、何も解決されず先送りされた
働者の首切りを要求しているのだ。四月
動労千葉·国労破壊は熾烈さを増し、労
さに松崎の危機は末期的だ。だからこそ
は打ち砕かれ、あげくに動労は解散、ま
国労三万」と豪語した革マル松崎の野望
破産し、「国労をつぶして動労五万、真
企業一組合も、動労千葉·国労つぶしも
叫している「鉄道労連」を見てみよ。一
ま公然と“国労組合員の首を切れ” と絶
雇用が守れたと思ったら大間違いだ。い
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
一掃せよ !.
って闘いぬく。そして、労働者の首切りを公然と要求する「鉄道労連」を解体·
じて許せるものではない。動労千葉は、組織破壊攻撃に対してあらゆる戦術をも
ってきた。それは、組合脱退だけを目的とした明らかに不当労働行為であり、断
葉への組織破壊攻撃を昨年末より運転部長·斉藤や車務課長·村上らを中心に行
千葉鉄当局は、検査係や運転係の昇職試験や、EC転換教育を利用した動労千
組織破壊攻事を粉碎せよのも
当局·動労革マル一体となった
自動芳千葉
87. 2. 7
00
2
No.2472
7
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
は「脱退工作」を行ってきた。その甘言
と昨年末より動労千葉組合員に対し当局
「菜の花」に行けー勤労千葉をぬけろ、
勤労千葉にいては新会社に行けないー
生活も権利も守れない
結局「鉄道労連」では
うってでることを宣言する。
「本部」土屋一派に対し断固たる反撃に
われわれは、悪質·反動当局と、動労
はいまや満天下に明らかとなった。
そして昇職試験における彼らの脱退工作
上ら反動当局の結託した動労千葉破壊、
示されるように、動労革マルと斉藤·村
五七本科·EC転換のハンドル訓練に
結託した 斉藤·村上ら
国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
裂を狙った不当労働行為である。
に至っては、明確に労働組合弱体化–分
しかも、「組合を脱退する気はないか」
選別を行うことを当局自らさらけだし、
かも動労千葉や国労にいるだけで差別·
ないか」などと不安を煽りながら、あた
どう思うか、結んでいる組合に入る気は
いるか、共同宣言を結んでいない組合を
ていた感想は」「労使共同宣言を知って
さらに面接において「組合活動をやっ
·運転係の試験と関係があるというのだ。
「菜の花」に行くことが、何故に検査
試験官 からだされた質問の一部である。
係の昇職試験の面接で反動当局からなる
以上は、一月に実施された検査·運転
「小グループ活動に入る気はないか」
ないか」「増収活動をやっているか」、
「菜の花」ー(直営売店)に行く気は
試験とどう関係あるのか
「菜の花」が検査·運転係の
動労革マル松崎と
そうでないことが松崎の危機で明白だ。
で一体全体、労働者の権利が守れるのか。
状態に置かれるのである。「鉄道労連」
ような資本·労組のもとで絶えず不安な
·犠牲をおしつけてのりきりを図る。その
機を合理化·首切りで労働者にすべての
国鉄問題の矛盾は必ず爆発する。その危
一日以降、何も解決されず先送りされた
働者の首切りを要求しているのだ。四月
動労千葉·国労破壊は熾烈さを増し、労
さに松崎の危機は末期的だ。だからこそ
は打ち砕かれ、あげくに動労は解散、ま
国労三万」と豪語した革マル松崎の野望
破産し、「国労をつぶして動労五万、真
企業一組合も、動労千葉·国労つぶしも
叫している「鉄道労連」を見てみよ。一
ま公然と“国労組合員の首を切れ” と絶
雇用が守れたと思ったら大間違いだ。い
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
一掃せよ !.
って闘いぬく。そして、労働者の首切りを公然と要求する「鉄道労連」を解体·
じて許せるものではない。動労千葉は、組織破壊攻撃に対してあらゆる戦術をも
ってきた。それは、組合脱退だけを目的とした明らかに不当労働行為であり、断
葉への組織破壊攻撃を昨年末より運転部長·斉藤や車務課長·村上らを中心に行
千葉鉄当局は、検査係や運転係の昇職試験や、EC転換教育を利用した動労千
組織破壊攻事を粉碎せよのも
当局·動労革マル一体となった
自動芳千葉
87. 2. 7
00
2
No.2472
7
2
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
