布施公判 反動判決弾劾

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国鉄
割一民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
布加公牛
ト葉地裁の反動判決弾劾剤

津田沼駅
「機動隊員の前を増の !?
竹ザオを背に引き揚げる本部
して 「四·
破壊の攻撃と
ジェット闘争
労千葉破壊
望であった動
マ ル共通の願
で、当局·革
く失敗する中
壊がことごと
マル分子のありとあらゆる暴力による動労千葉破
された動労「本部」から訣別した。それ以後、革
は、動労革マルの専制的暴力支配によって私物化
「四·一五事件」の一年前の七九年、動労千葉
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87. 3. 23
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の道だ。
る「鉄道労連」を解体·一掃する闘いこそが勝利
革マルが大挙して潜り込んで牛耳ろうとしてい
は明々白々である。
権力·司法·革マルが一体となって出されたこと
を暴力的につぶそうとしている。
三月十六日、十八日、まさに不当な「判決」が
翼に泣きつき、労働者人民がストで決起すること
なければ。それで苦労している」などと権力·右
せない。それが私の使命」とか、「国労をつぶさ
めた犯罪人だったが、これからはストライキをさ
にTV対談で全面忠誠を誓った。「昔は列車を止
勝共連合と手を結び、自民·元警視総監の泰野章
みてとれる。
である。
竹内、奈良が「鉄道労連」役員
「四 ·一五」襲擊指揮者
必要以上に強調、ここに確信のなさがアリアリと
基づいており、“客観的、公正かつ適確”などと
葉にあるがごとく意図的に作成された現認報告に
事実関係ひとつとっても当日の責任が全て動労千
都合な行為であり免職処分は妥当」としているが、
拠に基づくもので、職場規律に違反し、著しく不
は、客観的、公正かつ適確になされた現認等の証
「四·一五事件、及び五五春闘における事実関係
反動裁判長·友納は「判決」理由についても
もとにだされた不当「判決」であることは明らか
するなどの事態をみるとき、極めて邪悪な意図の
行を間近にした三月十八日に「判決」公判を決定
て判決期日を指定せずにきたが、分割·民営化移
月結審となった以後、裁判所は一年有余にわたっ
そもそも、八一年に公判開始されて、八五年九
求棄却」の反動判決を下した。
千葉地裁民事、裁判長·友納は「動労千葉の請
権力 ·司法 ·革マル
一体となった反動判決
東鉄労
競争で延命
忠誠· 屈服
いかぎりの
おぞまし
ヒレ伏し、
·鉄労らに
· 国鉄当局
彼らは自民
ない。今日、
ことはでき
実を忘れる
揮された事
によって指
良·室井ら
· 竹内 · 奈
マ ルの村上
きの動労革
襲撃が札っ
件 」の 津 田沼
「四 ·一五事
があった。
一五事件」
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一九八〇年
20%
名で労働者の首切りを要求する。革マル·松崎は
御用組合「鉄道労連」をデッチ上げ、労働組合の
を図ろうとしている。当局·鉄労と結託し反共·
■がら突撃してくる『本部」暴力集団
動労千葉の隊列にむかって投石しな
4月15日 津田沼
奈 良 剛 吉竹 内

全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
もって弾劾する。
きた超反動攻撃だ。われわれは不当極まりない政治的「判決」を満腔の怒りと重大な決意を
唯一目的とした権力·司法·国鉄当局、その手先である革マル松崎らが一体となってかけて
する反動「判決」を行った。これは、先の「東京地裁仮処分却下」と同様、動労千葉破壊を
廷闘争をたたかいぬいてきたが、三月十八日、千葉地裁は動労千葉の処分無効請求を「棄却」
「四·一五事件」を口実とした布施書記長(当時·組識部長)への懲戒免職処分に対して法
壊を目的とした動労革マル分子による津田沼支部への暴力襲撃によって発生した、いわゆる
動労千葉が、動労「本部」から分離·独立した翌年の一九八〇年。八〇春闘·動労千葉破
No. 2507
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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