国鉄「分割 · 民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
プッチ上(けだ痛みを計すなみ
に結着のついていた問題である。
かけすら何ひとつつかめず、とっくの前
デッチ上げであるがゆえに、弾圧のきっ
ものか、と徹底した調査をしたが、結局
何か動労千葉破壊の機会でもつかめない
経っている。権力も、当局も、この間、
すでに「4·7」から一カ月半以上も
致させ、襲いかかろうとしているのだ。
千葉破壊の一点で革マル松崎と利害を一
ッチ上げであることを百も承知で、動労
そして、許せぬことに警察権力は、デ
う仲間を売り渡そうとしているのだ。
デッチ上げたその幻影をもって権力に闘
全く虚構の「事件」をデッチ上げ、自ら
めには手段を選ばない。存在しもしない
革マル松崎は、動労千葉を破壊するた
「4·7」からすでに一月半
体を狙う大弾圧である。
チ上げ逮捕、幕張支部破壊、動労千葉解
これは明らかに滝口·永篇岡君のデッ
取り調べを強要しようとしている。
四月以降も堂々と団結を守り前進してい
山支部川名君に対し「参考人」として、
嵐の前にも、動労千葉だけが唯一屈せず、撃
さらに、幕張支部吉野·川崎両君、館
差別·選別、首切り、組合潰しの攻撃の
代行に突如、出頭命令を通知してきた。
張支部 · 滝口支部長、永為青年部書記長
·7事件」ータレ込み告訴を口実に、幕
土屋粋らによってデッチ上げられた「4
五月二五日、千葉西署は、革マル松崎、
デッチ上げ逮捕を狙った大弾圧
展示即売会へ
センター
労働者福祉
ロッキンガム
高級紳士·婦人服が
15·301~3(日)
捕策動を粉砕せよ。
二名の仲間を守りぬき、デッチ上げ逮
対に警察––革マル連合を粉砕する。
のではない。全組織をあげた反撃で、絶
われわれは、いかなる弾圧も恐れるも
ップしようとしているのだ。
松崎が卑劣な弾圧策動をもってバックア
な組合潰しの攻撃を、警察権力と革マル
を一にした攻撃である。当局の川茶苦茶
が強行している強制配転ー出向攻撃と帆 強
また、この弾圧策動は、この間、当局
をなしているのである。
千葉の闘いが全国に拡大することに恐れ は
はなかった” と愕然とし、そして、動労
るからである。
ボマル松崎や権力は、“こんなはずで
りもこの間、三年有余にわたる徹底した
している理由は一体何か? それは何よ
デタラメを重ねるデッチ上げ逮捕を策動
それを、この後におよんでデタラメに
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
上げ逮捕策動粉砕へ
二名を守りぬき、デッチ
がしかけられようとしている。
警察権力と革マル松崎の手によって、断じて許せぬ動労千葉破壊の新たな攻撃
海動芳千葉
87. 5. 28
OC
cC
5
2
く
No. 2561
1
2
幕張支部 滝口、永島両君に出頭命令る
千葉西署、『ム·ステッチ上げ」を口実に」
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
プッチ上(けだ痛みを計すなみ
に結着のついていた問題である。
かけすら何ひとつつかめず、とっくの前
デッチ上げであるがゆえに、弾圧のきっ
ものか、と徹底した調査をしたが、結局
何か動労千葉破壊の機会でもつかめない
経っている。権力も、当局も、この間、
すでに「4·7」から一カ月半以上も
致させ、襲いかかろうとしているのだ。
千葉破壊の一点で革マル松崎と利害を一
ッチ上げであることを百も承知で、動労
そして、許せぬことに警察権力は、デ
う仲間を売り渡そうとしているのだ。
デッチ上げたその幻影をもって権力に闘
全く虚構の「事件」をデッチ上げ、自ら
めには手段を選ばない。存在しもしない
革マル松崎は、動労千葉を破壊するた
「4·7」からすでに一月半
体を狙う大弾圧である。
チ上げ逮捕、幕張支部破壊、動労千葉解
これは明らかに滝口·永篇岡君のデッ
取り調べを強要しようとしている。
四月以降も堂々と団結を守り前進してい
山支部川名君に対し「参考人」として、
嵐の前にも、動労千葉だけが唯一屈せず、撃
さらに、幕張支部吉野·川崎両君、館
差別·選別、首切り、組合潰しの攻撃の
代行に突如、出頭命令を通知してきた。
張支部 · 滝口支部長、永為青年部書記長
·7事件」ータレ込み告訴を口実に、幕
土屋粋らによってデッチ上げられた「4
五月二五日、千葉西署は、革マル松崎、
デッチ上げ逮捕を狙った大弾圧
展示即売会へ
センター
労働者福祉
ロッキンガム
高級紳士·婦人服が
15·301~3(日)
捕策動を粉砕せよ。
二名の仲間を守りぬき、デッチ上げ逮
対に警察––革マル連合を粉砕する。
のではない。全組織をあげた反撃で、絶
われわれは、いかなる弾圧も恐れるも
ップしようとしているのだ。
松崎が卑劣な弾圧策動をもってバックア
な組合潰しの攻撃を、警察権力と革マル
を一にした攻撃である。当局の川茶苦茶
が強行している強制配転ー出向攻撃と帆 強
また、この弾圧策動は、この間、当局
をなしているのである。
千葉の闘いが全国に拡大することに恐れ は
はなかった” と愕然とし、そして、動労
るからである。
ボマル松崎や権力は、“こんなはずで
りもこの間、三年有余にわたる徹底した
している理由は一体何か? それは何よ
デタラメを重ねるデッチ上げ逮捕を策動
それを、この後におよんでデタラメに
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
上げ逮捕策動粉砕へ
二名を守りぬき、デッチ
がしかけられようとしている。
警察権力と革マル松崎の手によって、断じて許せぬ動労千葉破壊の新たな攻撃
海動芳千葉
87. 5. 28
OC
cC
5
2
く
No. 2561
1
2
幕張支部 滝口、永島両君に出頭命令る
千葉西署、『ム·ステッチ上げ」を口実に」
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合