国鉄「分割 ·民営化」阻止!三里塚二期着工粉砕!
「鉄道労連」空中分解)
解
1
I
I
L
I
熊本で鉄労が動労に申し入れ
今回の鉄労熊本地本の「申し入れ」は、
てしまった。
って全国に一切回答しないように連絡し
は、さすがに答えることもできず、あせ
この「申し入れ」に対して動労革 マル
分割·民営化の内部から崩壊
物化に激怒している。
上で不都合だ」と、動労革マルの組合私
同居している ···· 組合活動を進めていく
扱いにいたっては「特定役員が常時同宿、
と、機関運営でも対立し、組合事務所の
しているとして、不信の声が出ている」
決定を無視して強引に運営を進めようと
をついている。さらに「動労役員が機関
は真の組合活動はできない」と鋭く弱点
ガードをつけないと行動できないようで
また、松崎個人に対しても「ボディー
Saということをあけすけに語っている。
う一点をとらえて、”絶対に信用できな
革マルに迫り、松崎が革マルであるとい
明) を発表する考えはないか」と、動労
て革マル派を徹底的に批判する文書(声
ことを明らかにするためにも、動労とし
信が強まって」おり、「革マル派でない
中に動労は革マル派ではないかとする不
長襲撃事件にふれ、「鉄道労連組合員の
この中で、五月十六日の動労拝島支部
つまり、鉄道労連だけを頼みにしてい
松崎への「不信」で塗り固められている。
地本に出された「申し入れ」は、革マル
六月二日に鉄労熊本地本から動労熊本
革マルへの不信まる出し
国鉄西日本動力車労働組合結成大会
げまし連帯する6·20集会」へ結集せよ。員
「動労千葉とたたかう国鉄労働者をは 家
あがる時だ。
動労の七月解散を絶対に許すな。
動労西日本に続き、全国で闘いに起ち
絶好のチャンスだ。
こそ鉄道労連と対決し、解体·一掃する
ろで絶対にできるはずがないのだ。いま
榜し「七五%を結集する」と言ったとこ
こういう連中が「一企業一組合」を標
しかないのだ。
さらに闘う労働者の背後から襲いかかる
革マル松崎は、自らの延命のためには
ら崩壊しだしたということだ。
た「分割·民営化」自体が、その内部か
ことなのだ。
組合」がすでに空中分解しているという
のであり、事実上鉄道労連–「一企業一
鉄労志摩の本音をそのままあらわしたも
ただ単に熊本地本だけの話しではなく、
動労西日本、ついに結成!動労革マルに痛打!
(6月7日、広島労働会館)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動労総連合へ結集せ よ。六月二〇 日、牛込公会堂へ結集せよ。
大することを示して いる。動労西日本結成に続き、全国で闘う動労の旗を守り、
信」を抱いていることが露骨に書かれており、さらに矛盾が深まり、キレッは拡
xexe
動労熊本地本に対して「申し入れ」を行い、その中で、鉄労が動労に対して「不
労と動労の矛盾が、四月以降一層深まりつつある。六月二日には鉄労熊本地本が
国鉄労働運動の解体と、自分達の延命だけを共通の目的として野合している鉄
别動芳千葉
87. 6. 10
00
co
1
No. 2572
55
2
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
「鉄道労連」空中分解)
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熊本で鉄労が動労に申し入れ
今回の鉄労熊本地本の「申し入れ」は、
てしまった。
って全国に一切回答しないように連絡し
は、さすがに答えることもできず、あせ
この「申し入れ」に対して動労革 マル
分割·民営化の内部から崩壊
物化に激怒している。
上で不都合だ」と、動労革マルの組合私
同居している ···· 組合活動を進めていく
扱いにいたっては「特定役員が常時同宿、
と、機関運営でも対立し、組合事務所の
しているとして、不信の声が出ている」
決定を無視して強引に運営を進めようと
をついている。さらに「動労役員が機関
は真の組合活動はできない」と鋭く弱点
ガードをつけないと行動できないようで
また、松崎個人に対しても「ボディー
Saということをあけすけに語っている。
う一点をとらえて、”絶対に信用できな
革マルに迫り、松崎が革マルであるとい
明) を発表する考えはないか」と、動労
て革マル派を徹底的に批判する文書(声
ことを明らかにするためにも、動労とし
信が強まって」おり、「革マル派でない
中に動労は革マル派ではないかとする不
長襲撃事件にふれ、「鉄道労連組合員の
この中で、五月十六日の動労拝島支部
つまり、鉄道労連だけを頼みにしてい
松崎への「不信」で塗り固められている。
地本に出された「申し入れ」は、革マル
六月二日に鉄労熊本地本から動労熊本
革マルへの不信まる出し
国鉄西日本動力車労働組合結成大会
げまし連帯する6·20集会」へ結集せよ。員
「動労千葉とたたかう国鉄労働者をは 家
あがる時だ。
動労の七月解散を絶対に許すな。
動労西日本に続き、全国で闘いに起ち
絶好のチャンスだ。
こそ鉄道労連と対決し、解体·一掃する
ろで絶対にできるはずがないのだ。いま
榜し「七五%を結集する」と言ったとこ
こういう連中が「一企業一組合」を標
しかないのだ。
さらに闘う労働者の背後から襲いかかる
革マル松崎は、自らの延命のためには
ら崩壊しだしたということだ。
た「分割·民営化」自体が、その内部か
ことなのだ。
組合」がすでに空中分解しているという
のであり、事実上鉄道労連–「一企業一
鉄労志摩の本音をそのままあらわしたも
ただ単に熊本地本だけの話しではなく、
動労西日本、ついに結成!動労革マルに痛打!
(6月7日、広島労働会館)
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
動労総連合へ結集せ よ。六月二〇 日、牛込公会堂へ結集せよ。
大することを示して いる。動労西日本結成に続き、全国で闘う動労の旗を守り、
信」を抱いていることが露骨に書かれており、さらに矛盾が深まり、キレッは拡
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動労熊本地本に対して「申し入れ」を行い、その中で、鉄労が動労に対して「不
労と動労の矛盾が、四月以降一層深まりつつある。六月二日には鉄労熊本地本が
国鉄労働運動の解体と、自分達の延命だけを共通の目的として野合している鉄
别動芳千葉
87. 6. 10
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No. 2572
55
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国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)