国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
「不断に拡大再生産しない資本はつぶれる」
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I
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1
資本主義の奴隷を認める動労革マル松崎
いぬいているという現実の前に松崎は完
––動労総連合が現に存在し、意気高く闘
めようとしたところで、国労、動労千葉
隷になり、率先して戦争への道を掃き清
しかし、革マル松崎がいくら資本の奴
服させようとしているのだ。
らゆる角度から労働者に攻撃をかけ、屈
さらに、当局主催の「イベント」などあ
日
師
講
場
所
時
労働学校に集まろう
中野 委員長
佐藤芳夫氏
労働者福祉センター
7月17日(土)10時
うというのである。
「タダ働き」や一人四五万円のノルマ、
「愛社精神」のもとに労働者を統制しょ
通じて労働者としての意識をぬぐいさり、
引きだすことは教育」と、小集団活動を
集団活動を通じて豊富化する。自発性を
さらに、「会社の基本的な考え方を小
小集団活動で統制狙う
自認している。
マルの道は戦争への道なのだ。
を創りあげようとしているのだ。動労革
をも率先して担う労働組合=産業報国会
進め、資本主義が最終的に行きつく戦争
そして、自らはファシスト労働運動を
と、完全に資本主義の奴隷であることを
礎ととらえ、外に向かって発展する会社」
拡大再生産を資本の法則、会社運営の基
断に拡大再生産しない資本はつぶれる。
従来の御用組合を否定したうえで、「不
マチガイ。御用組合を軽蔑している」と、
まず、冒頭松崎は「従来の労使協調は
資本の奴隷を自認する松崎
闘う労働者は結集しょう!
動労の解散を許すな! 動労総連合へ
一掃への闘いをさらに前進させよう。
マルの本質をしっかりと見極め、解体·
われわれは、この危機に瀕した動労革
道はない。
合に襲いかかり破壊する以外生きのびる
闘う労働者、国労、動労千葉=動労総連
ファシストとしての本性をさらけ出し、
完全に破産した今、動労革マルは、その
鉄道労連の分裂で「一企業一組合」が
危機に瀕する動労革マル一掃
耗感をあらわにしているのだ。
自らの屈服がまねいたみじめな結果に消
どけとはなんだい。労使対等ですか」と、
て、物わかりのいいとこ(動労)だけは
重州の国労会館)をそのままにしておい
露している。さらに、「あんなもの(八
安心していられない」と、つい本音を吐
大きな課題がある。安堵していられない。
す」と言っておきながら「国鉄改革には
「四月一日はクリアーした。無血革命で
全に恐怖しているのだ。実際、松崎は
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
徹底的に断罪しなければならない。
あげている。その内容たるや、ファシスト松崎ならではの発言が相次いでいる。
して、六月十日に松崎が東日本本社で行った講演で鉄労をののしっていることを
鉄労の鉄道労連脱退で情勢は大きく動きだした。今回、鉄労が脱退する理由と
松崎講演%を暴露·断罪する !!
别動芳千葉
0c
OC
87. 7. 8
7
2
No. 2596
5
9
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
「不断に拡大再生産しない資本はつぶれる」
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資本主義の奴隷を認める動労革マル松崎
いぬいているという現実の前に松崎は完
––動労総連合が現に存在し、意気高く闘
めようとしたところで、国労、動労千葉
隷になり、率先して戦争への道を掃き清
しかし、革マル松崎がいくら資本の奴
服させようとしているのだ。
らゆる角度から労働者に攻撃をかけ、屈
さらに、当局主催の「イベント」などあ
日
師
講
場
所
時
労働学校に集まろう
中野 委員長
佐藤芳夫氏
労働者福祉センター
7月17日(土)10時
うというのである。
「タダ働き」や一人四五万円のノルマ、
「愛社精神」のもとに労働者を統制しょ
通じて労働者としての意識をぬぐいさり、
引きだすことは教育」と、小集団活動を
集団活動を通じて豊富化する。自発性を
さらに、「会社の基本的な考え方を小
小集団活動で統制狙う
自認している。
マルの道は戦争への道なのだ。
を創りあげようとしているのだ。動労革
をも率先して担う労働組合=産業報国会
進め、資本主義が最終的に行きつく戦争
そして、自らはファシスト労働運動を
と、完全に資本主義の奴隷であることを
礎ととらえ、外に向かって発展する会社」
拡大再生産を資本の法則、会社運営の基
断に拡大再生産しない資本はつぶれる。
従来の御用組合を否定したうえで、「不
マチガイ。御用組合を軽蔑している」と、
まず、冒頭松崎は「従来の労使協調は
資本の奴隷を自認する松崎
闘う労働者は結集しょう!
動労の解散を許すな! 動労総連合へ
一掃への闘いをさらに前進させよう。
マルの本質をしっかりと見極め、解体·
われわれは、この危機に瀕した動労革
道はない。
合に襲いかかり破壊する以外生きのびる
闘う労働者、国労、動労千葉=動労総連
ファシストとしての本性をさらけ出し、
完全に破産した今、動労革マルは、その
鉄道労連の分裂で「一企業一組合」が
危機に瀕する動労革マル一掃
耗感をあらわにしているのだ。
自らの屈服がまねいたみじめな結果に消
どけとはなんだい。労使対等ですか」と、
て、物わかりのいいとこ(動労)だけは
重州の国労会館)をそのままにしておい
露している。さらに、「あんなもの(八
安心していられない」と、つい本音を吐
大きな課題がある。安堵していられない。
す」と言っておきながら「国鉄改革には
「四月一日はクリアーした。無血革命で
全に恐怖しているのだ。実際、松崎は
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
徹底的に断罪しなければならない。
あげている。その内容たるや、ファシスト松崎ならではの発言が相次いでいる。
して、六月十日に松崎が東日本本社で行った講演で鉄労をののしっていることを
鉄労の鉄道労連脱退で情勢は大きく動きだした。今回、鉄労が脱退する理由と
松崎講演%を暴露·断罪する !!
别動芳千葉
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OC
87. 7. 8
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No. 2596
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(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合