国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
紙一枚で好き勝手にされてたまるか!
M
1
1
.
紙
いよいよ反撃の開始だ!スト権確立で当局をおいつめろ
1
Sil
”
ル
い
→
6
の
At
m
In
る」「第三報|上映会へ全力結集しよう。
ところなく納めた「俺たちは鉄路に生き
闘いぬき生きめく動労千葉の姿をあます
千葉市民会館
18時~
一
抖切り上映会へ
八月二一日(金)
ふり返って見れば、分割·民営化攻撃の開始以
反撃に起つ
堂々と胸をはって生きるために
事のみうずまく世界ではないか。
選別、利権、いじめ ……、 およそこの世の醜い
ゴマスリの横行、私利私欲、労働組合敵視、差別
ら認めぬ人間蔑視、権力をふりまわす官僚主義、
しでも意にそわぬ者は、その人間としての人格す
見てみるがいい。ロボットのような上意下達、少
美辞麗句の下に隠れたJR当局の姿を少しでも
きない。
とか。
らこれ以上こんなことを一日たりと許すことはで
して、われわれの命である仲間を守り団結を守る
こんなことはもうたくさんだ。われわれは、も
苦しめられ、傷つき、自殺にまでおいこまれたこ
類例のない首切り攻撃のなかで、どれだけの者が
あるというのか。何が「温室の者」だ! 前代に
めにくだらない型にはめ、おし潰す権利がどこに
人間の意識や思想まで、悪質企業の金もうけのた
ないか。何が「意識改革」だ! 自由であるべき
定員にも満ちていないのが現在のJRの実態では
攻撃や清算事業団送りによって、法で定められた
の事をおどしと恫喝、見せしめによって従わせて
何が「企業内失業者」だ! 言語道断の首切り
醜い事のみうずまく「新会社」
*****************************************************************
動労千葉たた旅の記録
第3報
1986年10月~87年4月)
TV
鉄路に
り労大改革の頃は
■った!
まぁはぁまで車かげまにでもんに。
コクヨへの道は、
火をふくい
;
:
AsFEL.
生ましてる !!
かンバレ
重労千葉
「「そこちじょこに
■性上糖
■電(66)2915-6
俺たちは
营島義勇·監督作品油
記
映
は売ったとしても魂まで売り渡すつもりはない。
う。首切り強制出向を粉砕しょう。
権一票投票の成功をかちとり、当局をおいつめ
よ ト
いよいよ反撃の第一歩のはじまりである。ストを
らざるを得なくなっている。
れている。当局は、九月一日の第四次発令を見送
に出され、千葉でも、抗議集会開催の要求が出さ
では、分会から指名ストライキの要求が国労本部
この闘いの決断は、全国に波紋をひろげ、東京
全国に波紋ひろがる
ために、いよいよ反撃に起つことを決意した。
を前にして、堂々と胸をはって生きるために、そ
われわれは、強制出向という新たな首切り攻撃
すことには成功したかも知れない。しかし、圧倒石
配によって、動労革マルのような手先をつくりだせ
があっただろうか。当局は、たしかにこの強権支よ
ただの一つでも襟を正して道理をつくしたこと!
トだ、強制配転だ、強制出向だ、と一切がっさい
別選別するぞ、首切りだ、業務命令だ、5%カッ
来、当局がやってきたことは、処分·弾圧だ、差
きただけなのだ。
て生きる道を選んだのだ。
的な労働者は怒りを内に秘め、あるいは胸をはっ
ように唯々諾々と従うと思ったら大間違いである。われわれは、生きるためにたとえ労働力
業者だ」「温室の者は木枯しゃ酷暑のなかで意識改革しろ」と口汚くののしられて、奴隷の
売買のように、紙一枚で好き勝手に売りとばされてたまるものか! 労働者が、「企業内失
首切り出向攻撃を強行しようとする当局へのわれわれの回答である。労働者が、まるで人身
強制出向攻撃粉砕へ向けた闘いが、いよいよ開始された。スト権一票投票は、でたらめな
動労千葉の聞いが全国に波紋広げる
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
品動芳千葉
OC
7
87. 8. 18
8
No. 2631
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
紙一枚で好き勝手にされてたまるか!
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いよいよ反撃の開始だ!スト権確立で当局をおいつめろ
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る」「第三報|上映会へ全力結集しよう。
ところなく納めた「俺たちは鉄路に生き
闘いぬき生きめく動労千葉の姿をあます
千葉市民会館
18時~
一
抖切り上映会へ
八月二一日(金)
ふり返って見れば、分割·民営化攻撃の開始以
反撃に起つ
堂々と胸をはって生きるために
事のみうずまく世界ではないか。
選別、利権、いじめ ……、 およそこの世の醜い
ゴマスリの横行、私利私欲、労働組合敵視、差別
ら認めぬ人間蔑視、権力をふりまわす官僚主義、
しでも意にそわぬ者は、その人間としての人格す
見てみるがいい。ロボットのような上意下達、少
美辞麗句の下に隠れたJR当局の姿を少しでも
きない。
とか。
らこれ以上こんなことを一日たりと許すことはで
して、われわれの命である仲間を守り団結を守る
こんなことはもうたくさんだ。われわれは、も
苦しめられ、傷つき、自殺にまでおいこまれたこ
類例のない首切り攻撃のなかで、どれだけの者が
あるというのか。何が「温室の者」だ! 前代に
めにくだらない型にはめ、おし潰す権利がどこに
人間の意識や思想まで、悪質企業の金もうけのた
ないか。何が「意識改革」だ! 自由であるべき
定員にも満ちていないのが現在のJRの実態では
攻撃や清算事業団送りによって、法で定められた
の事をおどしと恫喝、見せしめによって従わせて
何が「企業内失業者」だ! 言語道断の首切り
醜い事のみうずまく「新会社」
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動労千葉たた旅の記録
第3報
1986年10月~87年4月)
TV
鉄路に
り労大改革の頃は
■った!
まぁはぁまで車かげまにでもんに。
コクヨへの道は、
火をふくい
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AsFEL.
生ましてる !!
かンバレ
重労千葉
「「そこちじょこに
■性上糖
■電(66)2915-6
俺たちは
营島義勇·監督作品油
記
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は売ったとしても魂まで売り渡すつもりはない。
う。首切り強制出向を粉砕しょう。
権一票投票の成功をかちとり、当局をおいつめ
よ ト
いよいよ反撃の第一歩のはじまりである。ストを
らざるを得なくなっている。
れている。当局は、九月一日の第四次発令を見送
に出され、千葉でも、抗議集会開催の要求が出さ
では、分会から指名ストライキの要求が国労本部
この闘いの決断は、全国に波紋をひろげ、東京
全国に波紋ひろがる
ために、いよいよ反撃に起つことを決意した。
を前にして、堂々と胸をはって生きるために、そ
われわれは、強制出向という新たな首切り攻撃
すことには成功したかも知れない。しかし、圧倒石
配によって、動労革マルのような手先をつくりだせ
があっただろうか。当局は、たしかにこの強権支よ
ただの一つでも襟を正して道理をつくしたこと!
トだ、強制配転だ、強制出向だ、と一切がっさい
別選別するぞ、首切りだ、業務命令だ、5%カッ
来、当局がやってきたことは、処分·弾圧だ、差
きただけなのだ。
て生きる道を選んだのだ。
的な労働者は怒りを内に秘め、あるいは胸をはっ
ように唯々諾々と従うと思ったら大間違いである。われわれは、生きるためにたとえ労働力
業者だ」「温室の者は木枯しゃ酷暑のなかで意識改革しろ」と口汚くののしられて、奴隷の
売買のように、紙一枚で好き勝手に売りとばされてたまるものか! 労働者が、「企業内失
首切り出向攻撃を強行しようとする当局へのわれわれの回答である。労働者が、まるで人身
強制出向攻撃粉砕へ向けた闘いが、いよいよ開始された。スト権一票投票は、でたらめな
動労千葉の聞いが全国に波紋広げる
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
品動芳千葉
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87. 8. 18
8
No. 2631
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合