国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
資本家、当局に成り代わって強制出向を推進する
日の丸揚げた鉄道労連解体。
東
5、京葉道路
成田 口
16
東京湾
$1 :=
いちば
(東金街蓋)
成真
(大網街道)
=616-7
東金
東金有料著)
大網
交通のご案内
▶外房線大網駅から––
小湊鉄道バス九十九里
センター行終点(35分)
▶東金線東金駅から-
····
九十九里鉄道バス·九十九里
センター行終点(30分):
:
※ なお、『7日8時からは、
日程-10月16日、10時開会
会場|国民宿舎
動労総連合第2回大会です
7日、『時まで
九十九里センター
大会会場および日程について
至跳子
一
九十九里浜、
九十九里
4.
センター
:
このように、伝統ある動輪旗を放棄して日の丸
トとして立ち働くことを宣言したのである。
松崎は、再度、『世界日報』に登場した。
であった。
戦後労働運動解体を宣言
運動の解体·一掃のために、その先兵ーファシス
「戦後政治の総決算」攻撃の一環である戦後労働
新型産業報国会運動を展開し、日帝·中曽根の
に屈服した。その上で日の丸を掲げた労働運動=
いのはおかしい」と言うにいたり、完全に天皇制
この中で松崎は、「国旗(1日の丸) を掲げな
「復縁」したものの、そのキレッは深まるばかり
このような鉄道労連の危機が深まる中で革マル 向留保」の勧告を出さないように申し入れを行い、団
を脱退するという事態が発生、当局のテコ入れで
た鉄労が「松崎は革マルだ」との一点で鉄道労連
闘いぬく中で、七月一日、鉄道労連の一角であっ
東洋思想(=天皇制)はいい。ストをさせない、
しかし、「四·一」後も動労千葉、国労が不屈に ーこれらはいずれも階級闘争絶滅、スト圧殺、権?
なんとしても動労千葉、国労を破壊しようとした。「ドイッ労働戦線」、ムッソリーニの「協調組合』
これは私の使命感」と叫び、「四·一」強行前に る。日本の「産業報国会」をはじめ、ナチスの
一度目は、「核に賛成。安保·自衛隊に前向き。
アシスト労働運動への純化をとげてきた。
完全なファシストに純化
『世界日報』登場で
界日報』 に登場して勝共連合との同盟を誓い、フ
日、七月十四日と二度右翼勝共連合の機関紙『世
これまで、鉄道労連革マル·松崎は、二月二四
である。行きつく先は戦争なのである。
員の総力で確立しょう。
大会である。鉄道労連解体の圧倒的方針を全組合
る。そういう意味で、今定期大会は極めて重要な
も労働者の未来を切り拓くこともできないのであ
以外にない。これなしに強制出向を粉砕すること
うというのである。
われわれのとるべき道は、鉄道労連を解体する
動労千葉、国労を破壊して一気に戦争へ突進しよ
そして、闘う国鉄労働者を強制出向で叩き出し、
資本や当局に成り代って強行しようというのだ。 古
これまで支配階級でも簡単にできなかったことをな
また、革マル松崎は、労働委員会に対して「出 去ロ
鉄道労連革マルは、まさに戦争への道を掃き清め
た。そして、行きついた先は戦争だったのであるよ
ているのである。
利剝奪のうえに、生産性向上と軍需生産に突進し
戦前の歴史を見てもそのことははっきりしてい
労働者の未来はない
鉄道労連を解体する以外に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の「労働組合」であり、産業報国会そのものなの
の労働組合ではなく、資本のための、天皇のため
を掲げた労働組合!これはもはや、労働者のため
.
る。絶対に許すことはできない。鉄道労連解体の圧倒的方針をかちとろう!
動=新型産業報国会運動を積極的に推進し、戦争への道を率先して掃き清めているのであ
中曽根·当局の最悪の先兵となりきった鉄道労連革マルは、ついに日の丸を掲げた労働運
働運動解体攻撃が、動労千葉、国労の戦闘的労働者の不屈の闘いで破産するという中で、
日帝·中曽根の「戦後政治の総決算」攻撃の最大の目玉であった「国鉄改革」=国鉄労
第2回定期大会の成功に向け
シリーズ
刘動芳千葉
Oc
87. 10. 14
1
No. 2677
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
資本家、当局に成り代わって強制出向を推進する
日の丸揚げた鉄道労連解体。
東
5、京葉道路
成田 口
16
東京湾
$1 :=
いちば
(東金街蓋)
成真
(大網街道)
=616-7
東金
東金有料著)
大網
交通のご案内
▶外房線大網駅から––
小湊鉄道バス九十九里
センター行終点(35分)
▶東金線東金駅から-
····
九十九里鉄道バス·九十九里
センター行終点(30分):
:
※ なお、『7日8時からは、
日程-10月16日、10時開会
会場|国民宿舎
動労総連合第2回大会です
7日、『時まで
九十九里センター
大会会場および日程について
至跳子
一
九十九里浜、
九十九里
4.
センター
:
このように、伝統ある動輪旗を放棄して日の丸
トとして立ち働くことを宣言したのである。
松崎は、再度、『世界日報』に登場した。
であった。
戦後労働運動解体を宣言
運動の解体·一掃のために、その先兵ーファシス
「戦後政治の総決算」攻撃の一環である戦後労働
新型産業報国会運動を展開し、日帝·中曽根の
に屈服した。その上で日の丸を掲げた労働運動=
いのはおかしい」と言うにいたり、完全に天皇制
この中で松崎は、「国旗(1日の丸) を掲げな
「復縁」したものの、そのキレッは深まるばかり
このような鉄道労連の危機が深まる中で革マル 向留保」の勧告を出さないように申し入れを行い、団
を脱退するという事態が発生、当局のテコ入れで
た鉄労が「松崎は革マルだ」との一点で鉄道労連
闘いぬく中で、七月一日、鉄道労連の一角であっ
東洋思想(=天皇制)はいい。ストをさせない、
しかし、「四·一」後も動労千葉、国労が不屈に ーこれらはいずれも階級闘争絶滅、スト圧殺、権?
なんとしても動労千葉、国労を破壊しようとした。「ドイッ労働戦線」、ムッソリーニの「協調組合』
これは私の使命感」と叫び、「四·一」強行前に る。日本の「産業報国会」をはじめ、ナチスの
一度目は、「核に賛成。安保·自衛隊に前向き。
アシスト労働運動への純化をとげてきた。
完全なファシストに純化
『世界日報』登場で
界日報』 に登場して勝共連合との同盟を誓い、フ
日、七月十四日と二度右翼勝共連合の機関紙『世
これまで、鉄道労連革マル·松崎は、二月二四
である。行きつく先は戦争なのである。
員の総力で確立しょう。
大会である。鉄道労連解体の圧倒的方針を全組合
る。そういう意味で、今定期大会は極めて重要な
も労働者の未来を切り拓くこともできないのであ
以外にない。これなしに強制出向を粉砕すること
うというのである。
われわれのとるべき道は、鉄道労連を解体する
動労千葉、国労を破壊して一気に戦争へ突進しよ
そして、闘う国鉄労働者を強制出向で叩き出し、
資本や当局に成り代って強行しようというのだ。 古
これまで支配階級でも簡単にできなかったことをな
また、革マル松崎は、労働委員会に対して「出 去ロ
鉄道労連革マルは、まさに戦争への道を掃き清め
た。そして、行きついた先は戦争だったのであるよ
ているのである。
利剝奪のうえに、生産性向上と軍需生産に突進し
戦前の歴史を見てもそのことははっきりしてい
労働者の未来はない
鉄道労連を解体する以外に
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
の「労働組合」であり、産業報国会そのものなの
の労働組合ではなく、資本のための、天皇のため
を掲げた労働組合!これはもはや、労働者のため
.
る。絶対に許すことはできない。鉄道労連解体の圧倒的方針をかちとろう!
動=新型産業報国会運動を積極的に推進し、戦争への道を率先して掃き清めているのであ
中曽根·当局の最悪の先兵となりきった鉄道労連革マルは、ついに日の丸を掲げた労働運
働運動解体攻撃が、動労千葉、国労の戦闘的労働者の不屈の闘いで破産するという中で、
日帝·中曽根の「戦後政治の総決算」攻撃の最大の目玉であった「国鉄改革」=国鉄労
第2回定期大会の成功に向け
シリーズ
刘動芳千葉
Oc
87. 10. 14
1
No. 2677
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合