勝浦支部で職場集会 右翼労線統一 全民労連の正体①

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国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
就業規則す多無視する当局になりょ
産業報
VIC
.
1940年(「昭和15年」)11月23日、大日本産業報
その旗ふり人どもは、ストライキの否定を使命
ら「連合体」へと踏み出そうとしている。
をめざし今月二〇日に、これまでの「協議体」か
労協が一九九〇年の「全的統」」 (=総評解散)
によって八二年全民労協が結成された。この全民
同盟·JC(金属労協) や総評内の右翼ダラ幹
国会の創立大会が開かれ、“勤労新体制”は出来上がった。
も戦慄せずにはいられない。
は、「平和」は、どうなるのか ?!
働歌が君が代にとって変わったとき日本は、職場
くらんでいるのである。
考えただけで
真紅の組合旗が日の丸に変えられ、組合歌、労
化と戦争づくりの協力部隊へと変質させようとた
彼らは総評を解体し、日本労働運動を軍事大国
戦後総決算」攻撃の中心をなす攻撃である。
後労働運動の最後的一掃をもくろむ、いわば「
全民労連の結成とは、 総評解体攻撃であり、戦
運動の道を歩み続けるのかの選択を迫っている。
ゆずるのか、それともそれを拒否し当り前の労働
った革マル松崎である。
路らである。
一人ひとりに右翼ダラ幹やファシストどもに道を
まさに、十一月二〇日は、四二〇万総評労働者
そして、なによりも政府·権力の犬になり下が
の鉄鋼労連の中村、自民党支持の自動車労連·塩
としている同盟の宇佐美であり、憲法改正支持者
全民労連の正体
問題を考える
右翼労働戦線「統一」
その1
われわれは、重大な決意をもって闘うことを決
ルを決するものである。
動労千葉における今後の出向攻撃の基本的スタイ
組織破壊攻撃をしかけている。この出向攻撃は、
をも含めた不当な個人攻撃、動労千葉への不当な
した「就業規則」すら無視し、組合員に対し恫喝
ついて、労働組合を無視し、JR当局が自ら規定
この間、JR当局は「いすみ鉄道」への出向に
し合いが行われた。
多くの参加者から質問、意見が出され、熱心な話
問題点を中心に本部、支部からの提起を受けて、
2当面する木原線廃止·第三セクター化に伴う
〔勝浦支部通信員 · 発〕
こう。
ことが確認された。
部·全職場からさらに強固な闘いを創り出してい
木原線廃止反対·強制出向阻止へ向けて、全支
..
んでいく、
限り討論を展開し、
4組合方針にもとづき、全員が団結して取り組
る解明を中心に取り組み、
3問題が解決するまで、節々をとらえて可能な
2木原線問題については、当面、団体交渉によ
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
1第十二回定期大会方針、
中で、三日間で計九回の小集会を開催し、
本部から水野副委員長、布施書記長も参加する
員を対象とするオルグを実施した。
勝浦支部は十一月九日から十一日まで、全組合
1強制出向には、あくまでも反対して闘う、
展開され、
出向問題を中心に予定時間を上回る活発な討論が
意しなければならない。
計九回の小集会は、どの回も、木原線廃止問題、
強制出向阻止?
木原線廃止反対!
集勝
ak
Cb
動芳千葉
87.11.17
No. 2704
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
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