国鉄「分割·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
3027三里塚~4℃国鉄労働者集会入
一致決定した。
実だ。
国で苦闘する仲間に多大な勇気を与えたことは確
りない不当労働行為を明らかにすると同時に、全
は、全社会的にJR当局の会社ぐるみの悪質極ま
た○
今回の都労委の不当労働行為の認定と救済命令
っている」と露骨に国労の組織破壊が行われてい
れている」「やらなければ私と首席の生活がかか
「”なあなあでは駄目だ。問題を起こせかと言わ
高い。なぜ崩せないのか。上から言われている」
いた。
さらには、国労組合員に対し、「Kの組織率が
と執ように悪質な不当労働行為がくり返えされて
不当労働行為と認定
ろす」「考えて行動しないと田中君のようになる」 力で決起しょう!
たったAさんが作ぽ大月に!
影響を与えそうだ。
命令が出たのは、国労組合料一格で、本利益処分にあたる、と
伝令で、他の申し立て寧作にも
るなど、M方側のドルになった みしてきた
三十八地の姿に計背五十六作の
務管理に外语をとなえて、今回
世界。また、ささんがらはが進
のぞ史は 、※ 真的には!だみき
この日の命令は、遅れ焼物へ
帯を図った一支配介入」とどの一に積極的でなかった」などとな
は、JRぷ目本がドガ相載のも い。Aさんは職場の小物がみら
廣命令が出たのは初めて、命令 不利確な取り扱いに当たらな
救済申し立てをしているが、散 などのふがつかない行定換えな
これに対してすね側は「■た
図ったもの」と求なしていた。
う命令した。どけは、JRのか る新宿車京区の組織切り消しを
の車掌の変務などを歌いするよ め、国労側は「国労の摂りであ
として、JR東日本に対し、こ 學区は皆労組合員が八〇きざい
たのは不当労働行為にあたる」 教所を出し立てた。当時、同項
である単体の担当業務を変申しで、国方東京地本が変形バリ、
脱退しないのを地!に、それは 講乗務対に指定換えされたまま
東京都対差は三日、「国労を 運転指導川当の内勤水寧からは
都労委「不当」と救済命令
配転は国労所属理由」
だめだ」「組合を変わらなければ電車乗務員に降
た国労組合員に「いくら仕事ができても国労では
「鉄輪労」の助役どもが、田中さんをはじめとし
この間、新宿車掌区では、区長青木らをはじめ
掲示するようJR東日本に対し命令した。
意します」との陳謝文を従業員の見やすい場所に
別の禁止 3「今後このようなことがないよう留
中さんの内勤車掌への復帰 2国労組合員への差
破壊を狙った支配介入行為」と明らかにし、1田
労脱退工作を会社ぐるみで「国労の組織の動揺·
為を認定、さらに新宿車掌区長青木や職制らの国
区分会田中博さんに対するJR当局の不当労働行
三月三日、東京都労働委員会は、国労新宿車掌
一をかちとり、さらなる反撃を!
都労委 JR東日本に命令
不当労働行為と
c
委員会決定方針で全組合員の意志統
織の総力をあげて闘いぬく方針を満場
戦闘的再生にむけて新たな決意で、組
労革マル·鉄道労連解体、労働運動の
会を開催し、「四 ·一体制」粉砕、動
傍聴者の結集の下、第十八回定期委員
センターにおいて百名をこえる委員·
三月八日、動労千葉は、労働者福祉
りぬこう!
運動解体攻撃を粉砕しょう!
イキ体制を堅持し、新たな国鉄労働
一」粉砕! 闘の労働運動の旗を守
体闘争をより強化し、右翼労戦「統
(3危機にたつ動労革マル·鉄道労連解
物販ォルグに総決起しょう!
動家となり、原職奪還をかちとろう
2組織財政基盤の確立、全組合員が活
1「四·一体制」粉砕にむけてストラ
25
三·二七三里塚から四·九国鉄労働者集会へ全
のために更にたたかいぬく。
鉄道労連であることをハッキリさせ、解体·一掃
な態度を助長させているものこそ、動労革マル·
当局を断じて許さない。そして、当局のそのよう
事実はなかった」としてぬけぬけと開き直るJR
屈のたたかいに続とう!
われわれは、「会社側としては不当労働行為の
ス到来だ。全国の苦闘する仲間は、田中さんの不
すべての仲間のみなさん! 反転攻勢のチャン
んがこの勝利を導いた。
とたたかいぬいた国労新宿車掌区分会の田中博さ
そしてなによりも、当局の恫喝に屈せず、敢然
·九国鉄労働者集会の成功かちとろう
大の課題として、三·二七三里塚–四
以上の基本方針の下に、当面する最
争圧殺攻撃と対決しょう!
阻止–反戦反権力闘争の砦三里塚闘
4労農連帯をより強化し、三里塚二期
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
決定された方針
第一回定期委員会開催
11
,動芳千葉
988.3.10
18.774
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
3027三里塚~4℃国鉄労働者集会入
一致決定した。
実だ。
国で苦闘する仲間に多大な勇気を与えたことは確
りない不当労働行為を明らかにすると同時に、全
は、全社会的にJR当局の会社ぐるみの悪質極ま
た○
今回の都労委の不当労働行為の認定と救済命令
っている」と露骨に国労の組織破壊が行われてい
れている」「やらなければ私と首席の生活がかか
「”なあなあでは駄目だ。問題を起こせかと言わ
高い。なぜ崩せないのか。上から言われている」
いた。
さらには、国労組合員に対し、「Kの組織率が
と執ように悪質な不当労働行為がくり返えされて
不当労働行為と認定
ろす」「考えて行動しないと田中君のようになる」 力で決起しょう!
たったAさんが作ぽ大月に!
影響を与えそうだ。
命令が出たのは、国労組合料一格で、本利益処分にあたる、と
伝令で、他の申し立て寧作にも
るなど、M方側のドルになった みしてきた
三十八地の姿に計背五十六作の
務管理に外语をとなえて、今回
世界。また、ささんがらはが進
のぞ史は 、※ 真的には!だみき
この日の命令は、遅れ焼物へ
帯を図った一支配介入」とどの一に積極的でなかった」などとな
は、JRぷ目本がドガ相載のも い。Aさんは職場の小物がみら
廣命令が出たのは初めて、命令 不利確な取り扱いに当たらな
救済申し立てをしているが、散 などのふがつかない行定換えな
これに対してすね側は「■た
図ったもの」と求なしていた。
う命令した。どけは、JRのか る新宿車京区の組織切り消しを
の車掌の変務などを歌いするよ め、国労側は「国労の摂りであ
として、JR東日本に対し、こ 學区は皆労組合員が八〇きざい
たのは不当労働行為にあたる」 教所を出し立てた。当時、同項
である単体の担当業務を変申しで、国方東京地本が変形バリ、
脱退しないのを地!に、それは 講乗務対に指定換えされたまま
東京都対差は三日、「国労を 運転指導川当の内勤水寧からは
都労委「不当」と救済命令
配転は国労所属理由」
だめだ」「組合を変わらなければ電車乗務員に降
た国労組合員に「いくら仕事ができても国労では
「鉄輪労」の助役どもが、田中さんをはじめとし
この間、新宿車掌区では、区長青木らをはじめ
掲示するようJR東日本に対し命令した。
意します」との陳謝文を従業員の見やすい場所に
別の禁止 3「今後このようなことがないよう留
中さんの内勤車掌への復帰 2国労組合員への差
破壊を狙った支配介入行為」と明らかにし、1田
労脱退工作を会社ぐるみで「国労の組織の動揺·
為を認定、さらに新宿車掌区長青木や職制らの国
区分会田中博さんに対するJR当局の不当労働行
三月三日、東京都労働委員会は、国労新宿車掌
一をかちとり、さらなる反撃を!
都労委 JR東日本に命令
不当労働行為と
c
委員会決定方針で全組合員の意志統
織の総力をあげて闘いぬく方針を満場
戦闘的再生にむけて新たな決意で、組
労革マル·鉄道労連解体、労働運動の
会を開催し、「四 ·一体制」粉砕、動
傍聴者の結集の下、第十八回定期委員
センターにおいて百名をこえる委員·
三月八日、動労千葉は、労働者福祉
りぬこう!
運動解体攻撃を粉砕しょう!
イキ体制を堅持し、新たな国鉄労働
一」粉砕! 闘の労働運動の旗を守
体闘争をより強化し、右翼労戦「統
(3危機にたつ動労革マル·鉄道労連解
物販ォルグに総決起しょう!
動家となり、原職奪還をかちとろう
2組織財政基盤の確立、全組合員が活
1「四·一体制」粉砕にむけてストラ
25
三·二七三里塚から四·九国鉄労働者集会へ全
のために更にたたかいぬく。
鉄道労連であることをハッキリさせ、解体·一掃
な態度を助長させているものこそ、動労革マル·
当局を断じて許さない。そして、当局のそのよう
事実はなかった」としてぬけぬけと開き直るJR
屈のたたかいに続とう!
われわれは、「会社側としては不当労働行為の
ス到来だ。全国の苦闘する仲間は、田中さんの不
すべての仲間のみなさん! 反転攻勢のチャン
んがこの勝利を導いた。
とたたかいぬいた国労新宿車掌区分会の田中博さ
そしてなによりも、当局の恫喝に屈せず、敢然
·九国鉄労働者集会の成功かちとろう
大の課題として、三·二七三里塚–四
以上の基本方針の下に、当面する最
争圧殺攻撃と対決しょう!
阻止–反戦反権力闘争の砦三里塚闘
4労農連帯をより強化し、三里塚二期
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
決定された方針
第一回定期委員会開催
11
,動芳千葉
988.3.10
18.774
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合