国鉄「分割 ·民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
やるとストライキ
共闘は決起する」
いる。革マルへの怒りは深い。動労千葉と共に国労
で二九四〇名が突入。やればできることを実感して
「国労の四·一、四·九、四·一ニストには全国
·吉野代表が特別報告を行った。
午後から、この間の国労ストについて、国労共闘
ー特別報告と討論ー
拡げよう!
5スト方針のもとに新ためて結集し、全国へ闘いを
そのものが、一企業一組合を粉砕する。
合鉄道労連を解体することである。ストライキ決起
4「分割·民営化体制」粉砕とは、当局~革マル連
ている。
ようとする動労千葉絶滅攻撃の激しさは弱点をもっ
3「四·一体制」のとりもどしをかけ、決着をつけ
化は「新たな戦前」の始まりである。
2アメリカ経済の没落と日米摩擦。保護主義の本格
.
先頭で青年部が闘ってきた。
4
2914回
臨時大会
労働者福祉センター 10時~
やろう」と提起した。
改」大合理化を見すえ、三·一一運行部抗議デモの
1東日本六万人体制の突破口として「六三·三ダイ
針を提起した。
続いて、常任委員会が、この間の総括と情勢·方
してほしい」と述べた。
れるように団結した組織をつくろう。臨大に総結集
解体し、未来を獲得するだろう。胸をはって生きら
るのは青年部だ。青年労働者の闘いは、鉄道労連を
長は「本格的な激突が始まった。命運をにぎってい
杉本青年部長あいさつに続いて、本部水野副委員
議は始まった。
十時すぎ、内田常任(滑河駅)を議長に選出し会
させた。やるぞ。」
スト決起の方針を決定!
れた。
4月29 ·· 30%
..
午前10時~午後5時
高級紳士·婦人服
一流ブランド
春·夏物特別セール
ところ
千葉県労働者福祉センター
つぎは二九日の臨時大会だ。総力で結集しよう !!
い、ストライキを中心とする闘う方針が承認された。
最後に、本部青年部三役が決意表明とまとめを行
闘いはまちがっていなかった。これからもみんなで
められる。闘いを拡大するチャンスだ。動労千葉の
葉転青年部長が「攻撃されているからこそ団結が固
討論の最後に、清算事業団でがんばっている中村千
差は許せない。貨物もスト激励行動をやる。」等々、
「四月中旬に支部で「団結花見をやった。賃金格
二八日に全青年部員を集めて団結集会をやる。」
もう黙っていられない。何かやらなくては。」
と決意表明。本区も抵抗闘争を貫徹している」
強制配転された青年部員が『ストライキでがんばる』
た。駅には年休簿すらなかったが、直ちにとりよこ
「一週間抗議行動を貫徹。支部激励会で激励されみ
行動を繰り返している。闘いは始まっている。」
八日に青年部定期委員会を開催する。」
「
「
「卑劣な脱退工作は許さない。執行委員会と抗議
「抗議の集会、デモを連日たたきつけている。二
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
闘いの方向性が鮮明になるなかで、討論がかわさ
スト方針のもとに結集し、臨時大会の成功をかちとろう!
集した二八名の青年部役員は、ストライキ方針の先頭で闘うことを決定した。怒りを行動へ!全組合員は
四月二四日、千葉県労働者福祉センターにおいて第二回拡大青年部長会議が開催された。全支部より結
白班動芳千葉
1988.4.27
No. 2805
やる気充分い印いの先頭へ
第2回青年部長会議處
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
やるとストライキ
共闘は決起する」
いる。革マルへの怒りは深い。動労千葉と共に国労
で二九四〇名が突入。やればできることを実感して
「国労の四·一、四·九、四·一ニストには全国
·吉野代表が特別報告を行った。
午後から、この間の国労ストについて、国労共闘
ー特別報告と討論ー
拡げよう!
5スト方針のもとに新ためて結集し、全国へ闘いを
そのものが、一企業一組合を粉砕する。
合鉄道労連を解体することである。ストライキ決起
4「分割·民営化体制」粉砕とは、当局~革マル連
ている。
ようとする動労千葉絶滅攻撃の激しさは弱点をもっ
3「四·一体制」のとりもどしをかけ、決着をつけ
化は「新たな戦前」の始まりである。
2アメリカ経済の没落と日米摩擦。保護主義の本格
.
先頭で青年部が闘ってきた。
4
2914回
臨時大会
労働者福祉センター 10時~
やろう」と提起した。
改」大合理化を見すえ、三·一一運行部抗議デモの
1東日本六万人体制の突破口として「六三·三ダイ
針を提起した。
続いて、常任委員会が、この間の総括と情勢·方
してほしい」と述べた。
れるように団結した組織をつくろう。臨大に総結集
解体し、未来を獲得するだろう。胸をはって生きら
るのは青年部だ。青年労働者の闘いは、鉄道労連を
長は「本格的な激突が始まった。命運をにぎってい
杉本青年部長あいさつに続いて、本部水野副委員
議は始まった。
十時すぎ、内田常任(滑河駅)を議長に選出し会
させた。やるぞ。」
スト決起の方針を決定!
れた。
4月29 ·· 30%
..
午前10時~午後5時
高級紳士·婦人服
一流ブランド
春·夏物特別セール
ところ
千葉県労働者福祉センター
つぎは二九日の臨時大会だ。総力で結集しよう !!
い、ストライキを中心とする闘う方針が承認された。
最後に、本部青年部三役が決意表明とまとめを行
闘いはまちがっていなかった。これからもみんなで
められる。闘いを拡大するチャンスだ。動労千葉の
葉転青年部長が「攻撃されているからこそ団結が固
討論の最後に、清算事業団でがんばっている中村千
差は許せない。貨物もスト激励行動をやる。」等々、
「四月中旬に支部で「団結花見をやった。賃金格
二八日に全青年部員を集めて団結集会をやる。」
もう黙っていられない。何かやらなくては。」
と決意表明。本区も抵抗闘争を貫徹している」
強制配転された青年部員が『ストライキでがんばる』
た。駅には年休簿すらなかったが、直ちにとりよこ
「一週間抗議行動を貫徹。支部激励会で激励されみ
行動を繰り返している。闘いは始まっている。」
八日に青年部定期委員会を開催する。」
「
「
「卑劣な脱退工作は許さない。執行委員会と抗議
「抗議の集会、デモを連日たたきつけている。二
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ !=
闘いの方向性が鮮明になるなかで、討論がかわさ
スト方針のもとに結集し、臨時大会の成功をかちとろう!
集した二八名の青年部役員は、ストライキ方針の先頭で闘うことを決定した。怒りを行動へ!全組合員は
四月二四日、千葉県労働者福祉センターにおいて第二回拡大青年部長会議が開催された。全支部より結
白班動芳千葉
1988.4.27
No. 2805
やる気充分い印いの先頭へ
第2回青年部長会議處
国鉄千葉動力車労働組合
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)