国鉄「分割 · 民営化」反対!三里塚二期工事阻止!
東鉄労千葉
東粥 86 大宮反動集会弹效力!
NO33
発行責任者
招集出
松本 克 巳
東日本旅客鉄道労働組合
千葉地方术部JR (056)2937-2938 NTT 0472(84)1423
7/22 東鉄労松崎委員長を招いて
「地本講演集会」を開催
新しい労働組合をみんなの力で創造するために
电本はサカ·文部·部長の登顔を中心に千葉市「ニューパークホテル」において約80名の参加の「地本製談会」と
試車しました。
たの六十人、誰も松崎の話など信じていない証拠
げると次のようになろう。
に起とう!
標は大破産している。
當風機がにたった道車地本容與長は「千風車本地一以降1年そうした國維をさらに強化·拡大していくためにまず♪
おそめぐる状況を認落し、全華食品の一次したぽり黒みが大切となっています。そのために本日語言を買車せていただ
きました。今日の成功をスチップにさらに願張って予量実社と
るために頑張っ
導がありました。
車いて松崎本部動員よ
より詳實を約1時間にわたってうけました。(講高内容の盛話についてはパンフレットで風機
します)
過言では「JR夏日本のおかれている状症をしっかりとみること、再び国義に就きないために弾力すること、そのた
めには労働基合としてカをもち、島望をつくりまたね馬のウィを同記を具体的解決していくこと。
」など他方別にわた
る内容の話がありました。そして「ほしていろんな円囲についてもあきらめないでいい会社を
ることとことてロ分
この生活を豊かにし、家庭の幸せのため頑張って!
した
ところで「鉄道情
」のためにの
1自民党支持のJR党を結成
: (7/22
bh.h
大し
東鉄對千實講演集金一
職制·助役らの強制参加を得ても集まったのはたっ
鉄労·民社すら認めない自民党支持のJR党を
がない。その中で特に決定的ともいえる大罪をあ
動労革マルの反労働者性と罪状をあげたらきり
革マル·鉄道労連、七つの大罪
れてきているのが現実である。怒りも新たに弾劾
復帰をはじめ、全国各地で激しい弾劾がぶつけら
あげ逃げ帰ったのである。又、一五〇〇名の国労
松崎は完全に消耗し講演も一時間そこそこできり
に変更、参加者も六〇名たらずという惨状の中で
ながらも、なお安心できず会場を急拠「ホテル」
んだ。われわれの弾劾におびえ県警にガードされ
七·二二松崎講演会(千葉)は、完全に吹きと
松崎の「一企業一組合」「七五%達成」なる目
松崎講演会
見るも無残、聞くも無残な七·二二
こおおきもちのピラグ!
.
を打ち固めよう!
革マル·鉄道労連解体·一掃のためにさらに隊列
闘う国労の仲間や全ての労働者人民と連帯し、
決してあってはならないのだ。
運動=ファシスト運動が勝利した例はない。否、
だが、こうした不正義の暴力とペテンとデマの
正義の暴力に踏み込んだ。
機の高まりの中でついに学生革マルをかり立て不
革マル·松崎は、鉄道労連への怒りの包囲·危
7「鉄道労連擁護」の反革命暴力に出ている点だ9
6「大東亜共栄圏」を推進する右翼ファシスト
ている。
「赤字」の最大原因=新幹線建設に賛成とは·
5大増税=消費税導入、整備新幹線建設に賛成し
ろう。
られるものか! これが当り前の労働者感覚であ
答は鉄道労連解体だ、右翼御用組合なんかに負け
「一企業一組合」は破産している、われわれの回
4動労千葉、国労解体の先兵になりはてている。
とを新ためてはっきりさせようではないか。
り、憎くさの元凶こそ動労革マル·松崎であるこ
をあげている。被解雇者、清産事業団の仲間の怒
議や地労委闘争等々を「一掃せよ」とかなきり声
の仲間の首切りを要求し、加えて不当労働行為抗
「倒産運動」と決めつけ、清産事業団五〇〇〇名
彼らは分割·民営化に異議をとなえる者総てを
を否定。
3「会社倒産運動」一掃の名のもとに一切の権利
した「働け」運動をどうして許せるか。
運転保安や働く労働者の安全·労働条件を無視
を労組の名でおしつけるというのだ。
自ら宣言し「会社の為」として、低賃金、強労働
と労働者の立場を捨て会社の犬になりきることを
2「JR会社の成功のため全力を尽す!」
業報国会そのものに転落したのだ。
デッチ上げ、自民党入党運動に踏み切るという産
一掃への新たな決定的一歩として断固たたかうものである。
ッキリさせなければならない。そして、八·八大宮集会弾劾をファシスト御用組合解体·
解体·一掃しきらなければならないトンデモない「組合」であることについて新ためてハ
動労革マル·鉄道労連が前代未聞の右翼ファシストであり、労働者人民の怒りの鉄槌で
革マル鉄道労連を解体しょう。
産業報国会化の先天!
勋動芳千葉
1988.8.8
No. 2869
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
東鉄労千葉
東粥 86 大宮反動集会弹效力!
NO33
発行責任者
招集出
松本 克 巳
東日本旅客鉄道労働組合
千葉地方术部JR (056)2937-2938 NTT 0472(84)1423
7/22 東鉄労松崎委員長を招いて
「地本講演集会」を開催
新しい労働組合をみんなの力で創造するために
电本はサカ·文部·部長の登顔を中心に千葉市「ニューパークホテル」において約80名の参加の「地本製談会」と
試車しました。
たの六十人、誰も松崎の話など信じていない証拠
げると次のようになろう。
に起とう!
標は大破産している。
當風機がにたった道車地本容與長は「千風車本地一以降1年そうした國維をさらに強化·拡大していくためにまず♪
おそめぐる状況を認落し、全華食品の一次したぽり黒みが大切となっています。そのために本日語言を買車せていただ
きました。今日の成功をスチップにさらに願張って予量実社と
るために頑張っ
導がありました。
車いて松崎本部動員よ
より詳實を約1時間にわたってうけました。(講高内容の盛話についてはパンフレットで風機
します)
過言では「JR夏日本のおかれている状症をしっかりとみること、再び国義に就きないために弾力すること、そのた
めには労働基合としてカをもち、島望をつくりまたね馬のウィを同記を具体的解決していくこと。
」など他方別にわた
る内容の話がありました。そして「ほしていろんな円囲についてもあきらめないでいい会社を
ることとことてロ分
この生活を豊かにし、家庭の幸せのため頑張って!
した
ところで「鉄道情
」のためにの
1自民党支持のJR党を結成
: (7/22
bh.h
大し
東鉄對千實講演集金一
職制·助役らの強制参加を得ても集まったのはたっ
鉄労·民社すら認めない自民党支持のJR党を
がない。その中で特に決定的ともいえる大罪をあ
動労革マルの反労働者性と罪状をあげたらきり
革マル·鉄道労連、七つの大罪
れてきているのが現実である。怒りも新たに弾劾
復帰をはじめ、全国各地で激しい弾劾がぶつけら
あげ逃げ帰ったのである。又、一五〇〇名の国労
松崎は完全に消耗し講演も一時間そこそこできり
に変更、参加者も六〇名たらずという惨状の中で
ながらも、なお安心できず会場を急拠「ホテル」
んだ。われわれの弾劾におびえ県警にガードされ
七·二二松崎講演会(千葉)は、完全に吹きと
松崎の「一企業一組合」「七五%達成」なる目
松崎講演会
見るも無残、聞くも無残な七·二二
こおおきもちのピラグ!
.
を打ち固めよう!
革マル·鉄道労連解体·一掃のためにさらに隊列
闘う国労の仲間や全ての労働者人民と連帯し、
決してあってはならないのだ。
運動=ファシスト運動が勝利した例はない。否、
だが、こうした不正義の暴力とペテンとデマの
正義の暴力に踏み込んだ。
機の高まりの中でついに学生革マルをかり立て不
革マル·松崎は、鉄道労連への怒りの包囲·危
7「鉄道労連擁護」の反革命暴力に出ている点だ9
6「大東亜共栄圏」を推進する右翼ファシスト
ている。
「赤字」の最大原因=新幹線建設に賛成とは·
5大増税=消費税導入、整備新幹線建設に賛成し
ろう。
られるものか! これが当り前の労働者感覚であ
答は鉄道労連解体だ、右翼御用組合なんかに負け
「一企業一組合」は破産している、われわれの回
4動労千葉、国労解体の先兵になりはてている。
とを新ためてはっきりさせようではないか。
り、憎くさの元凶こそ動労革マル·松崎であるこ
をあげている。被解雇者、清産事業団の仲間の怒
議や地労委闘争等々を「一掃せよ」とかなきり声
の仲間の首切りを要求し、加えて不当労働行為抗
「倒産運動」と決めつけ、清産事業団五〇〇〇名
彼らは分割·民営化に異議をとなえる者総てを
を否定。
3「会社倒産運動」一掃の名のもとに一切の権利
した「働け」運動をどうして許せるか。
運転保安や働く労働者の安全·労働条件を無視
を労組の名でおしつけるというのだ。
自ら宣言し「会社の為」として、低賃金、強労働
と労働者の立場を捨て会社の犬になりきることを
2「JR会社の成功のため全力を尽す!」
業報国会そのものに転落したのだ。
デッチ上げ、自民党入党運動に踏み切るという産
一掃への新たな決定的一歩として断固たたかうものである。
ッキリさせなければならない。そして、八·八大宮集会弾劾をファシスト御用組合解体·
解体·一掃しきらなければならないトンデモない「組合」であることについて新ためてハ
動労革マル·鉄道労連が前代未聞の右翼ファシストであり、労働者人民の怒りの鉄槌で
革マル鉄道労連を解体しょう。
産業報国会化の先天!
勋動芳千葉
1988.8.8
No. 2869
全組合員·家族の強固な団結で組織破壊攻撃を粉砕せよ!
(鉄電)二九三五~六·(公衆)〇四七二(2)七二〇七
千葉市要町二–八(動力車会館)
国鉄千葉動力車労働組合
