2川刊動ガ千葉
国鉄千葉動力車労働組合
OO
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(公)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
千葉(22) 7207番
1989.3.2
a
!
No.2987
全国 交流センター結成
れている。「連合」に入れば、JR当局は労働委
·社会党––鉄産労の一部から攻撃され、ゆさぶら
また、この労戦問題で国労も、JR当局、総評
継承を叫ぶものでしかない。
を招いた(春闘––内需拡大思想)総評労働運動の
一方で、全労協の結成は、日本労働運動の崩壊
制内的労働運動を指向している。
階級的ナショナルセンター設立=統一労組懇は体
「連合」の全的統一の完成と日共を中心とした
八九年秋は労働運動の結節点である。
佐藤氏
あいさつ
(尋旨)
※製加盟しょう。
交流センターに
るものである。
して交流センターへ大結集|加盟することを訴え
基盤の不充分性を克服し、労働運動の実務を実践
んが帝国主義に反対する階級的戦闘的労働運動の
今日を端緒として、本日結集した全てのみなさ
いの中から切り拓き統一の道を進もうではないか。
働者との連帯、全国の未組織労働者との結合を闘
また、反原発、「障害者」·三里塚·外国人労
春闘を担う勢力とならなければならない。
私たちは春闘を越える春闘を創造し、春闘なき
ていることを見ておかなくてはならない。
ではなく、資本と一体となって右翼的勢力となっ
「連合」とは、資本の攻撃に対して屈服したの
もいいと言っているのである。
員会のいくつかの不当労働行為の諸命令に従って
一であると考える。
ていく力を持つことが第
に立ち、具体的に解決し
々は職場で労働者の先頭
な年に立っているが、我
総評解散という歴史的
☆全金本山 · 八重樫委員長
集会は、冒頭佐藤芳夫
一歩を踏み出した。
大潮流形成へ向け大きな
結集を勝ちとり闘いの一
労働者の未来を拓く本物の組織に!
国労会館に五三〇名の大
ター」結成大会は、当日、
「全国労働組合交流セン
二·二六労働者集会–
要である。
組み責任を持つことが必
を全体の問題として取り
防戦は正念場を迎えてい
個々人が持っている問題
九〇年三月をめぐる攻
利用してもらい、労働者
本山闘争の質をフルに
各牌組の発言(毎月)
新勢力を発足させた。
動の九〇年代を切り拓く
労水戸から発表され、激
受け、結成アピールが動
野委員長より方針提起を
労組からの特別報告、中
増山太助氏の講演後、各
氏の開会挨拶に始まり、
団の不屈の闘いの前に「
るー広域募集は清算事業
に闘い抜いた。
を元職場へ奪還するため
を全く意に介さず、全員
守を訴え、「大喪」攻擊
「労働委員会命令」の遵
のストライキに突入し、
地本一三〇〇名が一時間
·民営化」攻撃と期を一
ンペーンは、国鉄「分割
者として、職場において
り、二月十六日には十四
してハンストに立ち上が
業団·東京地本を中心と
において、東京の清算事
二月二五–二六日新橋
☆国労共闘· 吉野氏
我々は自治労運動を支
る
れてきた。
を圧殺する側に回ってい
没し、現業労働者の闘い
日共·統一労組懇の分
革·地域生活権闘争に埋
現在自治労中央は、行
☆全造船労働者
合破壊策動としてかけら
し、国家をあげた労働組
にして各地方自治体に対
れた「ヤミ·カラ」キャ
通信を発刊し、教育労働
八〇年初頭から開始さ
闘いの一環として労働者
重大局面を迎えている。
自治労をめぐる状況は
☆自治労A市職
たたかおう !。
自力·自間·自前·連帯で
確信する。
戦統一を粉砕するものと
戦として爆発し、右翼労
事業団闘争は必ず一大決
を完全に粉砕した。清算
広域」にかけた敵の攻撃
楽しく展開しょう。
ない労働運動を、明るく
我々は、仲間を裏切ら
すえ対決し抜く。
制づくりであることを見
労戦統一が戦争国家体
備を阻止している。
激突し、新型ミサイル配
米軍基地拡張攻撃と日々
世界的戦争危機の中で
☆沖縄の労働者
している。
連帯する労働運動を構築
、闘争の中で、地域住民と
燃料再処理工場建設反対
確信する。
である。
☆全通労働者
青森県六ヶ所村の、核
化を許さず闘い抜く。
連合」の旗を掲げ、産報
裂策動を打ち破り、反「
働運動は構築できないと
の対決なくして、真の労
天皇制イデオロギーと
砕してきた。
「日の丸·君が代」を粉
情勢の中で、自前自闘の
「天皇Xデー·大喪」
☆日教組日教組
成へ向け立ち上がる決意
悩を考えられる」運動形
りも許さない–一人の苦
心として、「一人の首切
えてきた現業労働者を中
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!
国鉄千葉動力車労働組合
OO
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話
(公)
(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
千葉(22) 7207番
1989.3.2
a
!
No.2987
全国 交流センター結成
れている。「連合」に入れば、JR当局は労働委
·社会党––鉄産労の一部から攻撃され、ゆさぶら
また、この労戦問題で国労も、JR当局、総評
継承を叫ぶものでしかない。
を招いた(春闘––内需拡大思想)総評労働運動の
一方で、全労協の結成は、日本労働運動の崩壊
制内的労働運動を指向している。
階級的ナショナルセンター設立=統一労組懇は体
「連合」の全的統一の完成と日共を中心とした
八九年秋は労働運動の結節点である。
佐藤氏
あいさつ
(尋旨)
※製加盟しょう。
交流センターに
るものである。
して交流センターへ大結集|加盟することを訴え
基盤の不充分性を克服し、労働運動の実務を実践
んが帝国主義に反対する階級的戦闘的労働運動の
今日を端緒として、本日結集した全てのみなさ
いの中から切り拓き統一の道を進もうではないか。
働者との連帯、全国の未組織労働者との結合を闘
また、反原発、「障害者」·三里塚·外国人労
春闘を担う勢力とならなければならない。
私たちは春闘を越える春闘を創造し、春闘なき
ていることを見ておかなくてはならない。
ではなく、資本と一体となって右翼的勢力となっ
「連合」とは、資本の攻撃に対して屈服したの
もいいと言っているのである。
員会のいくつかの不当労働行為の諸命令に従って
一であると考える。
ていく力を持つことが第
に立ち、具体的に解決し
々は職場で労働者の先頭
な年に立っているが、我
総評解散という歴史的
☆全金本山 · 八重樫委員長
集会は、冒頭佐藤芳夫
一歩を踏み出した。
大潮流形成へ向け大きな
結集を勝ちとり闘いの一
労働者の未来を拓く本物の組織に!
国労会館に五三〇名の大
ター」結成大会は、当日、
「全国労働組合交流セン
二·二六労働者集会–
要である。
組み責任を持つことが必
を全体の問題として取り
防戦は正念場を迎えてい
個々人が持っている問題
九〇年三月をめぐる攻
利用してもらい、労働者
本山闘争の質をフルに
各牌組の発言(毎月)
新勢力を発足させた。
動の九〇年代を切り拓く
労水戸から発表され、激
受け、結成アピールが動
野委員長より方針提起を
労組からの特別報告、中
増山太助氏の講演後、各
氏の開会挨拶に始まり、
団の不屈の闘いの前に「
るー広域募集は清算事業
に闘い抜いた。
を元職場へ奪還するため
を全く意に介さず、全員
守を訴え、「大喪」攻擊
「労働委員会命令」の遵
のストライキに突入し、
地本一三〇〇名が一時間
·民営化」攻撃と期を一
ンペーンは、国鉄「分割
者として、職場において
り、二月十六日には十四
してハンストに立ち上が
業団·東京地本を中心と
において、東京の清算事
二月二五–二六日新橋
☆国労共闘· 吉野氏
我々は自治労運動を支
る
れてきた。
を圧殺する側に回ってい
没し、現業労働者の闘い
日共·統一労組懇の分
革·地域生活権闘争に埋
現在自治労中央は、行
☆全造船労働者
合破壊策動としてかけら
し、国家をあげた労働組
にして各地方自治体に対
れた「ヤミ·カラ」キャ
通信を発刊し、教育労働
八〇年初頭から開始さ
闘いの一環として労働者
重大局面を迎えている。
自治労をめぐる状況は
☆自治労A市職
たたかおう !。
自力·自間·自前·連帯で
確信する。
戦統一を粉砕するものと
戦として爆発し、右翼労
事業団闘争は必ず一大決
を完全に粉砕した。清算
広域」にかけた敵の攻撃
楽しく展開しょう。
ない労働運動を、明るく
我々は、仲間を裏切ら
すえ対決し抜く。
制づくりであることを見
労戦統一が戦争国家体
備を阻止している。
激突し、新型ミサイル配
米軍基地拡張攻撃と日々
世界的戦争危機の中で
☆沖縄の労働者
している。
連帯する労働運動を構築
、闘争の中で、地域住民と
燃料再処理工場建設反対
確信する。
である。
☆全通労働者
青森県六ヶ所村の、核
化を許さず闘い抜く。
連合」の旗を掲げ、産報
裂策動を打ち破り、反「
働運動は構築できないと
の対決なくして、真の労
天皇制イデオロギーと
砕してきた。
「日の丸·君が代」を粉
情勢の中で、自前自闘の
「天皇Xデー·大喪」
☆日教組日教組
成へ向け立ち上がる決意
悩を考えられる」運動形
りも許さない–一人の苦
心として、「一人の首切
えてきた現業労働者を中
国鉄[分割·民営化」体制粉砕!鉄道労連解体をかちとろう!