四川刊動労千葉
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話【 (公) 千葉(22) 7207番
(鉄電)千葉 2935·2936 番
(公)
動労千葉結成10周年!
89.12.20 NO3135
正当局の手の肉みたり
5
0
R
常葉新·シ員がストま
団結固め二三月へ
反合 · 運転保安確立!
「90·3ダイ改」阻止
清算事業団決戦勝利!
景にあったと言える。
検修と積み上げた力が背
たのは、一つには営業·
今回運転ストが成功し
りー1調査活動を強化す
関車なのだ。
運動を引っ張っている機
動労千葉は、国鉄労働
けとめられてきている。
会全体的にこのストがう
し解明したがゆえに、社
の本質を、徹底的に指摘
運転保安の危機を、事故
列車が止まった。現下の
·千葉の手によって初めて
けつけ門前で総決起集会
張、総武支部の仲間がか
議をする。一七時すぎ幕
め、我々の仲間として全
名の勇気と決意を受けと
千葉運転区支部は、二
何しに来た。」と断固抗
職場だ。本社の課員こそ
ぎたてるが、「俺たちの
排除せんとT助役らが騒
は、組合員を一人残らず
がらだ。同時に運転区で
まさしく公安警察さな
されてしまった。
当屋さえも入れず追い返
をチェックする。何と弁
鎖し、近づく者一人一人
早くも鉄柵で運転区を封
発に恐れるJR東日本は、
一二月四日、ストの爆
然とストに起った。
は、事務を除く全員が敢
れた。千葉運転区支部で
る偉大なストが勝ちとら
三年目、遂に列車を停め
「分割·民営化」から
のである。
に全力で決起しよう。
三ダイ改」·事業団闘争
の勝利だ。来春「九〇·
一二·五ストは俺たち
力で守り抜く。
に闘った。
の仲間が動労千葉に加入、
る体制を確立したい。
と国労と鉄産労から二名
はスト破りは出来ない。」
の嵐が巻き起こり、「俺
スト破り業務命令に弾劾
の仲間達をゆり動かし、
またストライキは国労
け抗議行動を貫徹した。
動隊の排除攻撃をはねの
千葉駅で、当局·警察機
許さない。運転区前で、
我々はスト破りを絶対に
首をうなだれて出てくる。
四方を課員にガードされ
抜いた、一波––三波スト
突入だ。スト破り要員が
不当処分粉砕を掲げ闘い
五日未明いよいよスト
で怒りの闘いが貫かれた
が開催され、運転区内外
:::::
てきた。JR体制後勤労
大変大きな勝利を獲得し
運転保安をめぐる闘いは、
トを頂点とする、反合·
「今回の運転二四時間ス
た本部·田中書記長は、
続いてあいさつに起っ
んでいきたい」と訴えた。
え一致団結して力強く進
向けて、自ら力をたくわ
来春の京葉線全線開業へ
イキをいつでも行使でき
当然の権利であるストラ
のある労働組合として、
支部としては、スト権
り、敵の攻撃を粉砕した。
転ストライキをも勝ちと
千葉はJR体制後初の運
なった攻撃に対し、動労
R当局·JR総連一体と
った深見支部長は、「J
出し、冒頭あいさつに起
議長に高田代議員を選
力強く開催された。
の貫徹と確信を引き継ぎ、
ー士職の差別登用反対、
二日反合 · 運転保安確立
回定期大会は、一二月一
勤労千葉京葉支部第二·
してどう取り組んでいく
スカットに対し、組織と
る必要がある。2ボーナ
続いて白熱した質疑に入
る」と発言を行った。
決戦期にはいったと言え
息を抜くことのできない
二月の闘いをもってして、
と昇りつめよう、この一
〇·三ダイ改阻止闘争へ
月の清算事業団決戦と九
がものとし、来年二–三
90年春季前等勝利にむけて
只樂支部は進撃する
第2回定期大会でやう方針確立
会計監査員
執行委員
書 記 長
副支部長
支部長
役
職
今回の教訓と勝利を我
イキの威力を確認しよう。
を運休に追込んだストラ
ながら、三五〇本の列車
これだけの体制をしき
を乱発したではないか!
し、公休にまで業務命令
を田町電車区に業務移管
時的に東京電車区の仕業
スト破りのために、一
対し何をやったのか!
JR当局はこのストに
を構築する。
関
野村 康哉
寿
吉野
鈴木
山田
伊藤
氏
道夫
雅樹
中村 康幸人
詔一
全組合員が血を流し、涙を流速そして勝利した年 ?!
深見 四郎歩
名
支部新役員名的
京葉支部は進撃する来
ある。いざ決戦の揚へ !!
を全体のものとしたので
ストライキで培った力量
ない討論の中から、今次
等時間のつきることの
を定期的に発行する体制
ている。7支部ニュース
支部の存在が今日問われ
ル線区––京葉線に於ける
のか。6JR当局のモデ
線の運転時分はどうなる
来春の「ダイ改」で京芸
体制はできないのか!に
判断でストに突入できる
措置は許せない。4現場
あるというだけで、優调
か!3JR総連の役員で
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話【 (公) 千葉(22) 7207番
(鉄電)千葉 2935·2936 番
(公)
動労千葉結成10周年!
89.12.20 NO3135
正当局の手の肉みたり
5
0
R
常葉新·シ員がストま
団結固め二三月へ
反合 · 運転保安確立!
「90·3ダイ改」阻止
清算事業団決戦勝利!
景にあったと言える。
検修と積み上げた力が背
たのは、一つには営業·
今回運転ストが成功し
りー1調査活動を強化す
関車なのだ。
運動を引っ張っている機
動労千葉は、国鉄労働
けとめられてきている。
会全体的にこのストがう
し解明したがゆえに、社
の本質を、徹底的に指摘
運転保安の危機を、事故
列車が止まった。現下の
·千葉の手によって初めて
けつけ門前で総決起集会
張、総武支部の仲間がか
議をする。一七時すぎ幕
め、我々の仲間として全
名の勇気と決意を受けと
千葉運転区支部は、二
何しに来た。」と断固抗
職場だ。本社の課員こそ
ぎたてるが、「俺たちの
排除せんとT助役らが騒
は、組合員を一人残らず
がらだ。同時に運転区で
まさしく公安警察さな
されてしまった。
当屋さえも入れず追い返
をチェックする。何と弁
鎖し、近づく者一人一人
早くも鉄柵で運転区を封
発に恐れるJR東日本は、
一二月四日、ストの爆
然とストに起った。
は、事務を除く全員が敢
れた。千葉運転区支部で
る偉大なストが勝ちとら
三年目、遂に列車を停め
「分割·民営化」から
のである。
に全力で決起しよう。
三ダイ改」·事業団闘争
の勝利だ。来春「九〇·
一二·五ストは俺たち
力で守り抜く。
に闘った。
の仲間が動労千葉に加入、
る体制を確立したい。
と国労と鉄産労から二名
はスト破りは出来ない。」
の嵐が巻き起こり、「俺
スト破り業務命令に弾劾
の仲間達をゆり動かし、
またストライキは国労
け抗議行動を貫徹した。
動隊の排除攻撃をはねの
千葉駅で、当局·警察機
許さない。運転区前で、
我々はスト破りを絶対に
首をうなだれて出てくる。
四方を課員にガードされ
抜いた、一波––三波スト
突入だ。スト破り要員が
不当処分粉砕を掲げ闘い
五日未明いよいよスト
で怒りの闘いが貫かれた
が開催され、運転区内外
:::::
てきた。JR体制後勤労
大変大きな勝利を獲得し
運転保安をめぐる闘いは、
トを頂点とする、反合·
「今回の運転二四時間ス
た本部·田中書記長は、
続いてあいさつに起っ
んでいきたい」と訴えた。
え一致団結して力強く進
向けて、自ら力をたくわ
来春の京葉線全線開業へ
イキをいつでも行使でき
当然の権利であるストラ
のある労働組合として、
支部としては、スト権
り、敵の攻撃を粉砕した。
転ストライキをも勝ちと
千葉はJR体制後初の運
なった攻撃に対し、動労
R当局·JR総連一体と
った深見支部長は、「J
出し、冒頭あいさつに起
議長に高田代議員を選
力強く開催された。
の貫徹と確信を引き継ぎ、
ー士職の差別登用反対、
二日反合 · 運転保安確立
回定期大会は、一二月一
勤労千葉京葉支部第二·
してどう取り組んでいく
スカットに対し、組織と
る必要がある。2ボーナ
続いて白熱した質疑に入
る」と発言を行った。
決戦期にはいったと言え
息を抜くことのできない
二月の闘いをもってして、
と昇りつめよう、この一
〇·三ダイ改阻止闘争へ
月の清算事業団決戦と九
がものとし、来年二–三
90年春季前等勝利にむけて
只樂支部は進撃する
第2回定期大会でやう方針確立
会計監査員
執行委員
書 記 長
副支部長
支部長
役
職
今回の教訓と勝利を我
イキの威力を確認しよう。
を運休に追込んだストラ
ながら、三五〇本の列車
これだけの体制をしき
を乱発したではないか!
し、公休にまで業務命令
を田町電車区に業務移管
時的に東京電車区の仕業
スト破りのために、一
対し何をやったのか!
JR当局はこのストに
を構築する。
関
野村 康哉
寿
吉野
鈴木
山田
伊藤
氏
道夫
雅樹
中村 康幸人
詔一
全組合員が血を流し、涙を流速そして勝利した年 ?!
深見 四郎歩
名
支部新役員名的
京葉支部は進撃する来
ある。いざ決戦の揚へ !!
を全体のものとしたので
ストライキで培った力量
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ている。7支部ニュース
支部の存在が今日問われ
ル線区––京葉線に於ける
のか。6JR当局のモデ
線の運転時分はどうなる
来春の「ダイ改」で京芸
体制はできないのか!に
判断でストに突入できる
措置は許せない。4現場
あるというだけで、優调
か!3JR総連の役員で