SOYYU
易動労千葉
日刊
Winn
P
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.7.10
No.
32.4g
T
A
経営計画許せない
!
!
!
L
–
□東日本トップの座を守れはもっと効率だと、号令”
業の多角化」「関連事業
使命を二義的に扱い「事
3鉄道事業の本来業務と
っていい。
具体的施策は皆無とい
いる点である。
そうのおしつけとなって
への「精神主義」のいっ
態依然として現場労働者
感性を醸成する」と、旧
ついては「安全に対する
2運転保安·安全確保に
をあおっている点であり
神で!」云々と企業意識
意識を」「チャレンジ精
字経営をめざし」「企業
調されていることは「黒
1全体を通し、節々で強
特徴
全体の
「計画」
いわんやである。
は軌道にのった」何をか
のよい明るい職場づくり
ーションの展開、風通し
「支社の取扱収入は対前
職場におけるコミュニケ
健全な労使関係を目指し、
経営計画の美辞麗句、「
4黒を白といいくるめる
しているのである。
を依然として続けようと
合潰し最優先の経営姿勢
っちのけで営利第一·組
要するに、安全確保そ
が歴然としている。
進めようとしていること
体のものとして、強引に
今後も組合潰し攻撃と一
要などの攻撃と結合させ、
うの出向·配転·退職強
性化」と称して、いっそ
「適材適所』「職場の活
調している。このことは
の積極的展開」等々を強
.
一
1
いう高比率で東日本の中
対しても一〇〇·六%と
年一〇六 ·四%、目標に
開発に取組む」〔三P〕
も重要、本格的な関連·
多角化を進めることが最
を得るためには、事業の
「今後安定した収入源
いぞー
ットではな
会社のロボ
–俺たちは
同!
あおる当
運動 のを
“働こう
みて
具体的に
ロバットしゃない
会社り
俺たちは
実に語っている。
「アンケート」は如
信用されていないか
く、いかに管理者が
シップ」では更に低
の「上司のリーダー
ルが無いのである。
っては、半数しかマ
の取り組み」にいた
事の充実感」「目標
が不満を表明の「仕
満足感」では四割強
ある。●「会社への
七%しかいないので
、賛成者”が実に三
すべきか」の項では
通じて、地域に貢献
●「関連事業などを
※!!
い。
決して忘れない。
るのだ。
結
B
て強化しなければならな
の闘いを、以前にも増し
け、反合·運転保安確立
故を招いているとしてい
者のゆるみ、たるみが事。
な上げし、全て現場労働、
.
断じて許さず弾劾しつづ
当局の事故責任転嫁を
故(八九年一二、五)を
われわれは、東中野事
原因については一切問題
事故の根本的·客観的
にせず、当局の責任もたた
だけしいとはこのことだを
「千葉支社アンケートの結果」ょう
歡さんがず会社※表エ
ジケ
いのである。
☆
☆
☆
☆
不満の増
き が語
「支社了
☆
講る
☆
ケート
☆
☆☆
☆
☆
☆
☆
よそ問題にもされていな
遇改善といった問題はお
思いやり、労働条件や待
とはできない。盗人たけ印
支社の開き直りを聞くこ
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
P〕怒りなしにこの千葉ら
する必要がある」〔一〇こ
安全に対する感性を醸成
必要」〔五P〕「社員が
ており、取組みの強化が
因する要注意事故が起き
「基本動作の欠如に起
調査結果」(回収率九一
実施した「アンケートの
八年)と昨年(八九年)
あわせて、一昨年(八
員に配布した。
それを小冊子にして全社
年度の経営計画を発表し、
千葉支社は、一九九〇
けていることである。
まる出しの”号令”をか
ある。
明らかにされているので
もっと働け」と企業エゴ
で強調されているのは「
ているものの、結局そこ
な美辞麗句をならべたて
いい、願望”とは裏はら
「計画』では、抽象的
%)を明らかにした。
ることが数字のうえでも
が一昨年より増加してい
に「会社への不満等々」
ト結果」も、当局の虫の
支社発表の「アンケー
〔五P〕
労働者(「社員」)への
いるのである。そこには
働こう!と号令をかけて、
この座を守り、もっと
ではトップレベルにある」
てー
のきりす
·作業安全
2
運転保安
易動労千葉
日刊
Winn
P
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
90.7.10
No.
32.4g
T
A
経営計画許せない
!
!
!
L
–
□東日本トップの座を守れはもっと効率だと、号令”
業の多角化」「関連事業
使命を二義的に扱い「事
3鉄道事業の本来業務と
っていい。
具体的施策は皆無とい
いる点である。
そうのおしつけとなって
への「精神主義」のいっ
態依然として現場労働者
感性を醸成する」と、旧
ついては「安全に対する
2運転保安·安全確保に
をあおっている点であり
神で!」云々と企業意識
意識を」「チャレンジ精
字経営をめざし」「企業
調されていることは「黒
1全体を通し、節々で強
特徴
全体の
「計画」
いわんやである。
は軌道にのった」何をか
のよい明るい職場づくり
ーションの展開、風通し
「支社の取扱収入は対前
職場におけるコミュニケ
健全な労使関係を目指し、
経営計画の美辞麗句、「
4黒を白といいくるめる
しているのである。
を依然として続けようと
合潰し最優先の経営姿勢
っちのけで営利第一·組
要するに、安全確保そ
が歴然としている。
進めようとしていること
体のものとして、強引に
今後も組合潰し攻撃と一
要などの攻撃と結合させ、
うの出向·配転·退職強
性化」と称して、いっそ
「適材適所』「職場の活
調している。このことは
の積極的展開」等々を強
.
一
1
いう高比率で東日本の中
対しても一〇〇·六%と
年一〇六 ·四%、目標に
開発に取組む」〔三P〕
も重要、本格的な関連·
多角化を進めることが最
を得るためには、事業の
「今後安定した収入源
いぞー
ットではな
会社のロボ
–俺たちは
同!
あおる当
運動 のを
“働こう
みて
具体的に
ロバットしゃない
会社り
俺たちは
実に語っている。
「アンケート」は如
信用されていないか
く、いかに管理者が
シップ」では更に低
の「上司のリーダー
ルが無いのである。
っては、半数しかマ
の取り組み」にいた
事の充実感」「目標
が不満を表明の「仕
満足感」では四割強
ある。●「会社への
七%しかいないので
、賛成者”が実に三
すべきか」の項では
通じて、地域に貢献
●「関連事業などを
※!!
い。
決して忘れない。
るのだ。
結
B
て強化しなければならな
の闘いを、以前にも増し
け、反合·運転保安確立
故を招いているとしてい
者のゆるみ、たるみが事。
な上げし、全て現場労働、
.
断じて許さず弾劾しつづ
当局の事故責任転嫁を
故(八九年一二、五)を
われわれは、東中野事
原因については一切問題
事故の根本的·客観的
にせず、当局の責任もたた
だけしいとはこのことだを
「千葉支社アンケートの結果」ょう
歡さんがず会社※表エ
ジケ
いのである。
☆
☆
☆
☆
不満の増
き が語
「支社了
☆
講る
☆
ケート
☆
☆☆
☆
☆
☆
☆
よそ問題にもされていな
遇改善といった問題はお
思いやり、労働条件や待
とはできない。盗人たけ印
支社の開き直りを聞くこ
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
P〕怒りなしにこの千葉ら
する必要がある」〔一〇こ
安全に対する感性を醸成
必要」〔五P〕「社員が
ており、取組みの強化が
因する要注意事故が起き
「基本動作の欠如に起
調査結果」(回収率九一
実施した「アンケートの
八年)と昨年(八九年)
あわせて、一昨年(八
員に配布した。
それを小冊子にして全社
年度の経営計画を発表し、
千葉支社は、一九九〇
けていることである。
まる出しの”号令”をか
ある。
明らかにされているので
もっと働け」と企業エゴ
で強調されているのは「
ているものの、結局そこ
な美辞麗句をならべたて
いい、願望”とは裏はら
「計画』では、抽象的
%)を明らかにした。
ることが数字のうえでも
が一昨年より増加してい
に「会社への不満等々」
ト結果」も、当局の虫の
支社発表の「アンケー
〔五P〕
労働者(「社員」)への
いるのである。そこには
働こう!と号令をかけて、
この座を守り、もっと
ではトップレベルにある」
てー
のきりす
·作業安全
2
運転保安