国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
活動労千葉
NOOBAn
90.11.22
No.
3313
千葉運転区支部定期大会開かれる
土岐区長への反撃に起つ
藤俊哉氏が元気な姿を見せ
あいさつの後、解雇者の後
員長、元支部長の永田氏の
続いて、本部の布施副委
い抜く」と決意を述べた。
ヤ改悪阻止闘争の先頭で闘
をかちとり、九一·三ダイ
抜いてきた。「今大会の成功
支部長体制で今日まで闘い
月臨時大会を開催し、押垂
前支部長の強制配転後、六
な弾圧を行ってきた。繁沢
た土岐区長は、様々な不当
に加わった。危機感を持っ
気を持ってわれわれの戦列
他労組の心ある労働者が勇
千葉の先頭で闘い抜く中、
連続したストライキを動労
「清算事業団闘争をはじめ、
支部長がいいさつれたち、
呂田氏を選出した後、椿副
司会ではじまり、議長に保
大会は、岩瀬執行委員の
し、この間、千葉運転区支
先頭とした新執行部を選出
され、五十嵐和夫支部長を
が弁天町会館において開催
区支部の第十四回定期大会
十一月十六日、千葉運転
区長 就任以来、組合新聞
点数をあげることを目標に
部を破壊することによって
何よりも、千葉運転区支
起する決意を固めた。
三月闘争を上回る闘いで決
壊を目論むものである以上、
提案が、千葉運転区支部破
葉線まわり」を中心とした
入れ」「内·外房特急の京
が集中し、「成田空港乗り
イ改=組織破壊攻撃に意見
疑応答に入り、九一·三ダ
予算案が提起された後、質
会計監査報告、運動方針案、
一般経過報告、会計報告、
に読みあげられた。
メッセージ、檄電が高らか
「反動区長·土岐追放」の
行い、全支部から集中した
支部長が連帯のあいさつを
部の代表として浜野津田沼
あいさつした。また、他支
千葉転支部破壊を許さない
場一致で決定した。
とした反撃に起つ方針を満
動区長·土岐に対し、断固
仕事としてきたウルトラ反
部を破壊することを唯一の
く
『第14回支部定期大会』開催される!☆
を開始しょう!
クラムを組んで真正面から貫々と立ち向かって反事
一人一人が人間として、そして皆が、がっちりス
です。
私達には、仲間がいるのです。そして围地がある
で自分を追い込めるだけで何の解決にもならないの
これものを恐れ、差別する側に逃げ込んでも、自分
等場などないのです、当時の不きな場所の中で増別
寧寧に属してしまえばする者の権利、人間としての
JR醤油·族産分を見れば分かるとうに、自身の
会しました。
国労組合員に対しても一本釣りや、千葉產品区協議
·京響運動区では共産党焼しが行われ、動物千葉·
脱退強興、組織破壊攻撃には断固として闘う!
■ガンバローを三唱して、大成功のうちに大会を開
手で楽器とれ、五十嵐新女部長の力學いとMで、館
通情景と興買の一途をたどるばかりです。
込み、試験に上る戦争家屋の利用、密室での軍事説
島湾のやり口は、サークル·飲み会等による取り
劇要などの攻撃がかけられています。
お售条件の抜本的改善など間う運動方針が乳費の項
イ改合理化阻止、運転保安置立、真神妙管家意的師
撃を絶対に許さないという決まのもとに九一·三ダ
スト損害時間などを間のとした、動物千星相認よ
戦、J民当局J税修建軍マル一体となった不当処女
電報の紹介、然是な要睡応答の後、反動「区長」土
船女意義野女座長、最真君ら、来買のぱり、トロの
本部中野委員長,和施副委員長、田中著記長、無田
『金·物園、調長·保吕田岡氏の高行により、
·立した。
支部定期大会」を開催し 新執行部と闘う方針を確
十一月大日·千葉市弁天町会館において、「第十四回
スクラム
つけ回し、いいがかりをつ
ット。組合役員を執ように
の乱発、昇給·一時金のカ
千葉運転区支部は、動労千葉土三支部の先陣を切り、
新執行部体制で闘う方針決まる!
たて、それらを理由に処分
活動だ。出て行け」と叫び
ているのを見れば、「組合
勤務終了者が職場に居残っ
「処分するぞ」と恫喝し、
の配布、組合費の徴収まで
カー·ミダイ改阻止へ
支部破壊攻撃を許さず
動劳千葉の日いを全国へ!
自力·自国·連書の飲寿げ、
No.102
1990.11.20
九〇年冬季
会計監査
青年部長
特別執行委員
美行委員
執行委員長
一九九〇年度文藝食員
発行者
を確認した。
織をあげた反撃にでること
☆一人2万円目標☆
物販·販売に
.
.
.
■平 光弘
花筒
ao
中村 第一
大♥
大野
責任者
RW
仁富 久秋
MC
久保庭中平
五十川和夫
千舞運転区女郎 教室著
国義千葉動力事勿論组合
を強化し闘いぬこう。
協力を!
五十川和夫
はでき上った。さらに団結
壊攻撃を許さず、闘う体制
九一·三ダイ改=支部破
を築き上げた。
質·量ともに強固な新体制
嵐和夫氏を選出、執行部も
大会は、新支部長に五十
·土岐を断じて許さず、組
組合破壊を行っている区長
たすら異常なまでに、労働
強制配転するなど、ただひ
前支部長や、国労分会長を
一けては乗務停止する。繁沢
〔支部組合員の総決起を訴える千葉転支部機関誌「スクラム」〕
年末手当について回答される
JR東日本及びJR貨物会社は年末手当の支払について
次の通り回答してきた。 (JR東日本については妥結)
支払日
12月10日準備出来次第
支給額
基準内賃金の3· 1ヶ月分
会計監査員
青 年 部長
特別執行委員
2
=
2
2
書
執行委員
記 長
副執行委員長
執行委員長
大 椿
野
池田
若林
藤平
永田
岩瀬
今井
中
宮
11
村
花籃
山口
仁藤
岡
博
太海
充弘
雅章
孝一
武幸
栄一
芳正
勤
世修
久秋
清一
影山 和広
久保庭幸平
茂
裕明
五十嵐和夫
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
電話|(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
(公) 千葉(22) 7207番
活動労千葉
NOOBAn
90.11.22
No.
3313
千葉運転区支部定期大会開かれる
土岐区長への反撃に起つ
藤俊哉氏が元気な姿を見せ
あいさつの後、解雇者の後
員長、元支部長の永田氏の
続いて、本部の布施副委
い抜く」と決意を述べた。
ヤ改悪阻止闘争の先頭で闘
をかちとり、九一·三ダイ
抜いてきた。「今大会の成功
支部長体制で今日まで闘い
月臨時大会を開催し、押垂
前支部長の強制配転後、六
な弾圧を行ってきた。繁沢
た土岐区長は、様々な不当
に加わった。危機感を持っ
気を持ってわれわれの戦列
他労組の心ある労働者が勇
千葉の先頭で闘い抜く中、
連続したストライキを動労
「清算事業団闘争をはじめ、
支部長がいいさつれたち、
呂田氏を選出した後、椿副
司会ではじまり、議長に保
大会は、岩瀬執行委員の
し、この間、千葉運転区支
先頭とした新執行部を選出
され、五十嵐和夫支部長を
が弁天町会館において開催
区支部の第十四回定期大会
十一月十六日、千葉運転
区長 就任以来、組合新聞
点数をあげることを目標に
部を破壊することによって
何よりも、千葉運転区支
起する決意を固めた。
三月闘争を上回る闘いで決
壊を目論むものである以上、
提案が、千葉運転区支部破
葉線まわり」を中心とした
入れ」「内·外房特急の京
が集中し、「成田空港乗り
イ改=組織破壊攻撃に意見
疑応答に入り、九一·三ダ
予算案が提起された後、質
会計監査報告、運動方針案、
一般経過報告、会計報告、
に読みあげられた。
メッセージ、檄電が高らか
「反動区長·土岐追放」の
行い、全支部から集中した
支部長が連帯のあいさつを
部の代表として浜野津田沼
あいさつした。また、他支
千葉転支部破壊を許さない
場一致で決定した。
とした反撃に起つ方針を満
動区長·土岐に対し、断固
仕事としてきたウルトラ反
部を破壊することを唯一の
く
『第14回支部定期大会』開催される!☆
を開始しょう!
クラムを組んで真正面から貫々と立ち向かって反事
一人一人が人間として、そして皆が、がっちりス
です。
私達には、仲間がいるのです。そして围地がある
で自分を追い込めるだけで何の解決にもならないの
これものを恐れ、差別する側に逃げ込んでも、自分
等場などないのです、当時の不きな場所の中で増別
寧寧に属してしまえばする者の権利、人間としての
JR醤油·族産分を見れば分かるとうに、自身の
会しました。
国労組合員に対しても一本釣りや、千葉產品区協議
·京響運動区では共産党焼しが行われ、動物千葉·
脱退強興、組織破壊攻撃には断固として闘う!
■ガンバローを三唱して、大成功のうちに大会を開
手で楽器とれ、五十嵐新女部長の力學いとMで、館
通情景と興買の一途をたどるばかりです。
込み、試験に上る戦争家屋の利用、密室での軍事説
島湾のやり口は、サークル·飲み会等による取り
劇要などの攻撃がかけられています。
お售条件の抜本的改善など間う運動方針が乳費の項
イ改合理化阻止、運転保安置立、真神妙管家意的師
撃を絶対に許さないという決まのもとに九一·三ダ
スト損害時間などを間のとした、動物千星相認よ
戦、J民当局J税修建軍マル一体となった不当処女
電報の紹介、然是な要睡応答の後、反動「区長」土
船女意義野女座長、最真君ら、来買のぱり、トロの
本部中野委員長,和施副委員長、田中著記長、無田
『金·物園、調長·保吕田岡氏の高行により、
·立した。
支部定期大会」を開催し 新執行部と闘う方針を確
十一月大日·千葉市弁天町会館において、「第十四回
スクラム
つけ回し、いいがかりをつ
ット。組合役員を執ように
の乱発、昇給·一時金のカ
千葉運転区支部は、動労千葉土三支部の先陣を切り、
新執行部体制で闘う方針決まる!
たて、それらを理由に処分
活動だ。出て行け」と叫び
ているのを見れば、「組合
勤務終了者が職場に居残っ
「処分するぞ」と恫喝し、
の配布、組合費の徴収まで
カー·ミダイ改阻止へ
支部破壊攻撃を許さず
動劳千葉の日いを全国へ!
自力·自国·連書の飲寿げ、
No.102
1990.11.20
九〇年冬季
会計監査
青年部長
特別執行委員
美行委員
執行委員長
一九九〇年度文藝食員
発行者
を確認した。
織をあげた反撃にでること
☆一人2万円目標☆
物販·販売に
.
.
.
■平 光弘
花筒
ao
中村 第一
大♥
大野
責任者
RW
仁富 久秋
MC
久保庭中平
五十川和夫
千舞運転区女郎 教室著
国義千葉動力事勿論组合
を強化し闘いぬこう。
協力を!
五十川和夫
はでき上った。さらに団結
壊攻撃を許さず、闘う体制
九一·三ダイ改=支部破
を築き上げた。
質·量ともに強固な新体制
嵐和夫氏を選出、執行部も
大会は、新支部長に五十
·土岐を断じて許さず、組
組合破壊を行っている区長
たすら異常なまでに、労働
強制配転するなど、ただひ
前支部長や、国労分会長を
一けては乗務停止する。繁沢
〔支部組合員の総決起を訴える千葉転支部機関誌「スクラム」〕
年末手当について回答される
JR東日本及びJR貨物会社は年末手当の支払について
次の通り回答してきた。 (JR東日本については妥結)
支払日
12月10日準備出来次第
支給額
基準内賃金の3· 1ヶ月分
会計監査員
青 年 部長
特別執行委員
2
=
2
2
書
執行委員
記 長
副執行委員長
執行委員長
大 椿
野
池田
若林
藤平
永田
岩瀬
今井
中
宮
11
村
花籃
山口
仁藤
岡
博
太海
充弘
雅章
孝一
武幸
栄一
芳正
勤
世修
久秋
清一
影山 和広
久保庭幸平
茂
裕明
五十嵐和夫
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!