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勞動力労 千菜
NOODLE
JInh
Ib
国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
↓(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
電話
(公) 千葉(22) 7207番
91.5.2 No. 3389
中江改闘争勝利をバネに
新たな !!!
房合 運転保安闘争に起とう
が以下のとおり基調報告を提起した。
中江市議のあいさつの後、田中書記長
– 田中書記長基調報告
運転保安の再確立を
を繰り広げると決意を述べた。
–
今後は地域に根をはった、攻撃的な闘い
決起が船橋での勝利につながったこと、
橋市議があいさつにたち、動労千葉の総
つづいて三選をかちとった中江昌夫船
中江市議があいさつ
ことを中野委員長は提起した。
安確立の闘いを、皆でつくりあげていく
員の苦闘を共有して、長期強靱な運転保
現場の現実を本部が直視し、現場の組合
が今ほど脅かされている時はないなかで、
ちあがることを訴えた。安全、運転保安
べるとともに、新たな運転保安闘争にた
中江選挙への組合員の総決起にお礼を述
具体的には、なによりも九一·三ダイ
2まづ徹底的な調査を、そして要求を!
起する。
闘いの強化·再確立する闘いに全力で決
総力をあげて反合理化·運転保安確立の
な
したがって春から秋にむけて、組織の
い
。
にたちきった闘いを展開しなければなら
の戦略的課題である」という原則的立場
冒頭あいさつに立った中野委員長は、
– 中野委員長あいさつ
長期強靭な闘いを
力で闘う方針を確認した。
一年夏季物販と反合·運転保安闘争に全
後、とくに九一·三ダイ改以降運転保安、
地方選挙闘争の総括を行うとともに、九
分割·民営化の強行、JRへの移行以
回拡大支部代表者会議が開催され、統一
五月一日、動力車会館において、第8
なし」「安全問題は反合理化闘争の最大
を考えると、今ごを「闘いなくして安全
れから本格的に始まろうとしていること
しかも全面的な大合理化の攻撃が、こ
おかしくない事態がおきている。
でいつ「第二の東中野事故」がおきても
多数派」である現状によって、いたる所
変えるやり方、JR総連が労働組合の「
規定すら自己の都合のいいように勝手に
ている。相次ぐ無謀な合理化と、法規·
定など、全く無きがごとき状態におかれ
況である。現在のJRは、運転保安·規
の指示ひとつで次々と導入されている状
交で全く提案されていないことが、現場
対する制限速度の十キロアップなど、団
いる。九一·三ダイ改でも、注意信号に
安全の危機は極めて深刻な状況になって
1春から秋へ、反合運転保安闘争を!
新たな闘いの方針を決定する
昨日、第八回拡大支部代を開催
運転保安闘争の高揚をかちとろう。
本格的闘いで「JR体制」を打ち砕き、
全組合員の総決起のもと、職場からの
争への、新たな決起の号令を発した。
動労千葉の本領である反合·運転保安闘
·中江選挙闘争の勝利の地平にたって、
このように田中書記長は、ダイ改闘争
組みを行う。
して、組織強化、団結強化にむけた取り
そのうえで五月を「組織強化月間」と
に行動できる体制を全支部で確立する。
さらに夏季物販は、連休明けから直ち
保安闘争をつくりあげていく。
春から秋へ長期強靱な、ねばり強い運転
こうした取り組みを早急に行いながら !!
1
全組合員の闘いに
の作成と、全組合員の職場討議を深める。
体交渉を強化する。さらに職場討議資料
保安に関する総合的な要求をまとめ、団
問題点·要求が集約できしだい、運転
3団交の強化と、職場討議の徹底を!
の提案を見たうえで、問題点をまとめる。
検修関係は、五月十日の「検修合理化」
況等ついて、早急に調査を行う。
いたる労働条件の変化、規定類の改悪状
員勤務制度改悪→分割·民営化↓現在に
ロジェクトチームをつくり、動力車乗務
さらに乗務員分科会を中軸にして、プ
各職場ごとの意見交換·事情聴取を行う。
のために五月中旬までに、本部を含めて
面的に調査を行い、要求に集約する。そ
改以降の現場の状況·問題点について全
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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国鉄千葉動力車労働組合
〒280 千葉市要町2番8号(動力車会館)
↓(鉄電)千葉 2935 · 2936 番
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(公) 千葉(22) 7207番
91.5.2 No. 3389
中江改闘争勝利をバネに
新たな !!!
房合 運転保安闘争に起とう
が以下のとおり基調報告を提起した。
中江市議のあいさつの後、田中書記長
– 田中書記長基調報告
運転保安の再確立を
を繰り広げると決意を述べた。
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今後は地域に根をはった、攻撃的な闘い
決起が船橋での勝利につながったこと、
橋市議があいさつにたち、動労千葉の総
つづいて三選をかちとった中江昌夫船
中江市議があいさつ
ことを中野委員長は提起した。
安確立の闘いを、皆でつくりあげていく
員の苦闘を共有して、長期強靱な運転保
現場の現実を本部が直視し、現場の組合
が今ほど脅かされている時はないなかで、
ちあがることを訴えた。安全、運転保安
べるとともに、新たな運転保安闘争にた
中江選挙への組合員の総決起にお礼を述
具体的には、なによりも九一·三ダイ
2まづ徹底的な調査を、そして要求を!
起する。
闘いの強化·再確立する闘いに全力で決
総力をあげて反合理化·運転保安確立の
な
したがって春から秋にむけて、組織の
い
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にたちきった闘いを展開しなければなら
の戦略的課題である」という原則的立場
冒頭あいさつに立った中野委員長は、
– 中野委員長あいさつ
長期強靭な闘いを
力で闘う方針を確認した。
一年夏季物販と反合·運転保安闘争に全
後、とくに九一·三ダイ改以降運転保安、
地方選挙闘争の総括を行うとともに、九
分割·民営化の強行、JRへの移行以
回拡大支部代表者会議が開催され、統一
五月一日、動力車会館において、第8
なし」「安全問題は反合理化闘争の最大
を考えると、今ごを「闘いなくして安全
れから本格的に始まろうとしていること
しかも全面的な大合理化の攻撃が、こ
おかしくない事態がおきている。
でいつ「第二の東中野事故」がおきても
多数派」である現状によって、いたる所
変えるやり方、JR総連が労働組合の「
規定すら自己の都合のいいように勝手に
ている。相次ぐ無謀な合理化と、法規·
定など、全く無きがごとき状態におかれ
況である。現在のJRは、運転保安·規
の指示ひとつで次々と導入されている状
交で全く提案されていないことが、現場
対する制限速度の十キロアップなど、団
いる。九一·三ダイ改でも、注意信号に
安全の危機は極めて深刻な状況になって
1春から秋へ、反合運転保安闘争を!
新たな闘いの方針を決定する
昨日、第八回拡大支部代を開催
運転保安闘争の高揚をかちとろう。
本格的闘いで「JR体制」を打ち砕き、
全組合員の総決起のもと、職場からの
争への、新たな決起の号令を発した。
動労千葉の本領である反合·運転保安闘
·中江選挙闘争の勝利の地平にたって、
このように田中書記長は、ダイ改闘争
組みを行う。
して、組織強化、団結強化にむけた取り
そのうえで五月を「組織強化月間」と
に行動できる体制を全支部で確立する。
さらに夏季物販は、連休明けから直ち
保安闘争をつくりあげていく。
春から秋へ長期強靱な、ねばり強い運転
こうした取り組みを早急に行いながら !!
1
全組合員の闘いに
の作成と、全組合員の職場討議を深める。
体交渉を強化する。さらに職場討議資料
保安に関する総合的な要求をまとめ、団
問題点·要求が集約できしだい、運転
3団交の強化と、職場討議の徹底を!
の提案を見たうえで、問題点をまとめる。
検修関係は、五月十日の「検修合理化」
況等ついて、早急に調査を行う。
いたる労働条件の変化、規定類の改悪状
員勤務制度改悪→分割·民営化↓現在に
ロジェクトチームをつくり、動力車乗務
さらに乗務員分科会を中軸にして、プ
各職場ごとの意見交換·事情聴取を行う。
のために五月中旬までに、本部を含めて
面的に調査を行い、要求に集約する。そ
改以降の現場の状況·問題点について全
90年代の勝利へ、新たな10年を切りひらこう!
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