日刊
寻動労千葉
NOODLE
861シュ
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(炒
043 (222) 7207番
92.8.18
3643
No.
一
5
二度と侵略の鏡をとるむ
<労働者集合 し ·広島闘争派遣団·ら君 大をも闘いとることを誓った。 の決意がみなぎっており、夏·秋 出席者·発言者全員に派兵阻止 ました。 でとった。 し、気合いの入ったデモを貫徹し 達が準備した集会で、大成功をか 闘う「ヒロシマアッピール」を発 ※おそ7萬年 連合の詳見化どうなし、カンボジア出兵をクにじよう! 8.6全防働者 找集会 全城合交雑センター ·秋の反戦闘争の前進のために共 「八·六」の闘いをバネに、夏 きました。 止にたちあがる決意をうち固めて 軍復活·PKOカンボジア出兵阻 二度と侵略の銃をとらない。皇 確認したことではないかとおもい めは裏切りだ、ということを自ら と確認し、一度目は過ちでも二度 世界で唯一の被爆地ヒロシマ· ナガサキがあったことをしっかり 侵略戦争の結果としてのヒロシマ· そうした考えから、今回ナガサ 国·被害者という立場だけでなく、 今回の闘争の大事な点は、被爆 の闘いの中から交流センターの拡 マ反戦全国集会」への参加でした。 夜は、被爆四七周年、「ヒロシ にガンバロー。 トンデモないことだ。 ないだから自衛隊を出してもいい」たかいに生かしていく決意である。 としている。「PKOは戦争じゃ ないと思う。 もとに、カンボジアに出兵しよう 自衛隊が「PKO」という名の それをたえず共用しなければなら 惨さを忘れることはないと思うし、そのことが実感できた。 して、これからもズット戦争の悲 ナガサキの人々は、戦後·現在そ キに参加してきた。 にしてはかんがえられない。 ヒロシマ、八·九ナガサキを抜き 反戦運動を考えるとき、八·六 は、中四国の交流センターの仲間 式典を弾劾し、真の反戦·反核を ロシマ全国労働者集会」へ。これ て、政府によるペテン的平和 記念 三つめは、平和記念公園におい HIROSHIMA PEACEMEMOR 日本 の支援·連帯。次は、「八·六ヒ る電産中国の反原発の座りこみへ 始めに、中国電力本店前におけ 参加しました。 八·六は、四つの集会·闘争に 行路線だが元気に広島に到着。 東京からバスで出発、かなりの強 セント ·関東ブロックの仲間達と 動労千葉代表団は、前夜に交流 にかちとられました。 発をかちとる第一歩として圧倒的 侵略戦争と対決する反戦闘争の爆 PKOのカンボジア派兵、新たな 今年のハ·六、ヒロシマルチは 十ケサキ . . 長崎闘争派遣団· G君 ならない。 · か。 ナガサキで得たものを今後のた 戦·反核」の声を大にしなければ こそその「理性」を働かせて「反 われわれには、理性がある。今 事実である。ナガサキに参加し、 の意識は生きつづいていることも しかし、多くの人々の中に反戦 すことなどどうして認められよう りを踏みにじり再び侵略に乗り出 ヒロシマ·ナガサキの怒り、祈 自衛隊 派 兵 上 反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を?
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国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(鉄電)
千葉 2935 · 2936番
(炒
043 (222) 7207番
92.8.18
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二度と侵略の鏡をとるむ
<労働者集合 し ·広島闘争派遣団·ら君 大をも闘いとることを誓った。 の決意がみなぎっており、夏·秋 出席者·発言者全員に派兵阻止 ました。 でとった。 し、気合いの入ったデモを貫徹し 達が準備した集会で、大成功をか 闘う「ヒロシマアッピール」を発 ※おそ7萬年 連合の詳見化どうなし、カンボジア出兵をクにじよう! 8.6全防働者 找集会 全城合交雑センター ·秋の反戦闘争の前進のために共 「八·六」の闘いをバネに、夏 きました。 止にたちあがる決意をうち固めて 軍復活·PKOカンボジア出兵阻 二度と侵略の銃をとらない。皇 確認したことではないかとおもい めは裏切りだ、ということを自ら と確認し、一度目は過ちでも二度 世界で唯一の被爆地ヒロシマ· ナガサキがあったことをしっかり 侵略戦争の結果としてのヒロシマ· そうした考えから、今回ナガサ 国·被害者という立場だけでなく、 今回の闘争の大事な点は、被爆 の闘いの中から交流センターの拡 マ反戦全国集会」への参加でした。 夜は、被爆四七周年、「ヒロシ にガンバロー。 トンデモないことだ。 ないだから自衛隊を出してもいい」たかいに生かしていく決意である。 としている。「PKOは戦争じゃ ないと思う。 もとに、カンボジアに出兵しよう 自衛隊が「PKO」という名の それをたえず共用しなければなら 惨さを忘れることはないと思うし、そのことが実感できた。 して、これからもズット戦争の悲 ナガサキの人々は、戦後·現在そ キに参加してきた。 にしてはかんがえられない。 ヒロシマ、八·九ナガサキを抜き 反戦運動を考えるとき、八·六 は、中四国の交流センターの仲間 式典を弾劾し、真の反戦·反核を ロシマ全国労働者集会」へ。これ て、政府によるペテン的平和 記念 三つめは、平和記念公園におい HIROSHIMA PEACEMEMOR 日本 の支援·連帯。次は、「八·六ヒ る電産中国の反原発の座りこみへ 始めに、中国電力本店前におけ 参加しました。 八·六は、四つの集会·闘争に 行路線だが元気に広島に到着。 東京からバスで出発、かなりの強 セント ·関東ブロックの仲間達と 動労千葉代表団は、前夜に交流 にかちとられました。 発をかちとる第一歩として圧倒的 侵略戦争と対決する反戦闘争の爆 PKOのカンボジア派兵、新たな 今年のハ·六、ヒロシマルチは 十ケサキ . . 長崎闘争派遣団· G君 ならない。 · か。 ナガサキで得たものを今後のた 戦·反核」の声を大にしなければ こそその「理性」を働かせて「反 われわれには、理性がある。今 事実である。ナガサキに参加し、 の意識は生きつづいていることも しかし、多くの人々の中に反戦 すことなどどうして認められよう りを踏みにじり再び侵略に乗り出 ヒロシマ·ナガサキの怒り、祈 自衛隊 派 兵 上 反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を?
