千葉転支部大会 京葉支部大会

3710

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日刊
用動労千菜
NOWI
T
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
電話{(鉄電)
(公)
92.12.17
No.
2710
新たな斗いの先頭に立っ千栄転職

17
6
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る。明らかな組合差別だ。
行きすぎで乗務停止にされてい
動労千葉の組合員は、同じ駅の
ず当局は運転士を擁護している。
ぱなしになった。にもかかわら
た。しかも通過した後は下りっ
がったままで警報が鳴動してい
戻って出発したときは踏切が上
駅で行きすぎ、踏切を踏んだ。
他労組の組合員が、福俵の
せることができるのか?
ない。こんなことで列車を走ら
めて行くのに指導員も乗ってこ
役も答えられない。しかも、始
ない。また、疑問点について助

う言い方だ。
て、教育も訓練も行なわれてい
空港第二ビルの開業につい
通念上」の理由にならないとい
ている。冠婚葬祭以外は「社会
だめだ、という対応が行なわれ
未だいやがらせ的に指定以外は
訓練や交番変更について、
【出された主な意見】
もうがまんできない
い。今の支社は、出発赤で行け
度明らかにさせなければならな
産している。この点ををもう一
れたことは全ての面において破
·民営化から五年、かつて言わ
にたった五十嵐支部長は「分割
期大会が開催された。冒頭挨拶
おいて、千葉転支部第十六回定
十二月八日、千葉市民会館に
るのか。

執行委員
書記長
副支部長
支部長
中花宮仁薦影古小多久

村崎蠶藤岡山川倉田庭
大 野
栄 芳久秀和政培勝幸
山 口 世
椿裕
九二年度新役員
R総連の動向は、どうなってい
一勤正秋夫廣史次美平
特別執行委員
高徳
田 田
昌精
史考

修明
五十嵐 和 夫
.
いうことなのか、東日本でのJ
西日本のストは、一体どう
争にふみきってほしい。
対応もしない以上、安全運転闘
安な気持ちでいる。当局が何の
大菅踏切の事故以降、皆不
え、闘う方針が確立された。
案が提案され、活発な討論のう
ち上がろう」と提起。続いて議
ている。新たな闘いに全力で起
をはじめ、次々と合理化を進め
対応をしながら、動乗勤の改悪
故を隠蔽するなど、デタラメな
とか、列車整理もできない、事
2、第6回大会開催
ということが相次いでいる。指令の
時間の経過と共に遅れが拡がるなど
どの事故が発生しているが、事故後
2、京葉線ではこの間、信号機故障な
を強く求める運動強化を!
破壊は絶対に許せないものだ。是正
に二泊を余儀なくされるなどの生活
距離を無視した配転によって、職場
1、一一月一日の売店廃止に伴う通勤
質疑応答に入り ……
過報告から予算(案)までの提起後、
い提起を行った。執行部より、一般経
この点を肝に命じ闘い抜こう』と力強
大の打撃を与える道だ。一人ひとりが
あり、課題であり、「JR体制」に最
塩づけ」の打開こそわれわれの使命で
象徴的支部と言える。「聖域化」と「
わせ持っている意味からも動労千葉の
長は、『京葉支部は、運転と営業を合
れた。冒頭あいさつに起った山田書記
七日千葉市「八剣伝」において開催さ
京葉支部第五回定期大会は、一二月
執行委員
書記長
副 支 部長
支部

半 吉 鈴 中
田 野 木 村
野村 康 哉
新役員体制
山 田
幸 道雅康

だーとの決意をその胸に刻みこんだ。
夫夫樹幸
へ、京葉支部がその「牙城を崩す」の
葉を、全員がかみしめつつ、反転攻勢
田体制を支援していきたい」という言
「今後も心ひとつに、物心両面から山
旧役員を代表した深見前支部長の、
けて、大きな第一歩を踏み出した。
し、京葉支部はまさに新たな時代へ向
その後、新支部長に山田護君を選出
等々が出された。
1
その度に駅員に苦情が殺到している。
対応が悪いとしか言いようがない!
桜 井 照 夫
伊藤詔一
山田新支部長が起 ?!!
新時代の創造へ
但今京葉支部第5回定期大会
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
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