另動労千菜
Winn
mill
STU
第一波
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(公)
千葉 2935 · 2936番
「(鉄電)
043 (222) 7207番
93.2.17 No.
3741
DIll
共に
新小岩 佐今日結集心開米色
闘 いの 要 求
(1) 1992年度内に、生活改善一時金として、基準内賃金の0. 5
ケ月分を支払うこと。
(2) 93·3ダイ改における要員削減計画を撤回すること。
(3) 労働時間短縮について、当面次の内容により実施すること。
1
「国民の祝日」「年末年始休日」を除いて、年間休日数を
104日とすること。
2
1日労働時間を短縮すること。
(3)
労働時間短縮に伴う必要要員を配置すること。
(4)
「動労千葉申第17号」【別紙】踏切について、立体交差化等の
抜本的安全対策を講ずること。
スト拠点
新小岩.佐倉支部、
拠点以外の支部の結集
新小岩拠点く津田沼、幕張、京葉、総武、榎津
館山、勝浦>
佐倉拠点く千葉転、成田、銚子〉
*************** **********
行なった。
★ ******** 3
同盟全国連合会、婦人民主クラ
ターに結集する仲間、部落解放
首都行動では、労組交流セン
議行動を行なってきた。
デモをかちとり、防衛庁への抗
委員会の仲間とともに、集会·
首都行動へと結集した共同行動
宮下公園で開催された二·一一
動労千葉は、この日、東京·
二次派兵阻止全国統一行動」を
「紀元節粉砕!天皇訪沖阻止、
員会は、全国九箇所において、
二月一一日、反戦共同行動委 ブ全国協や三里塚反対同盟、北
すぎない。
営化」が生みだした深刻な矛盾を提起したに
一九日当日、新小岩·佐倉へ全組合員は総
全ての怒りを二·一九ストに結集しよう!
結果による貨物会社への勧告は、「分割·民
営化」体制の矛盾
☆「モーダルシフト」を阻害する「分割·民
り、貨物で働く労働者への転嫁そのものであ
いる。
よう!
社会的にも求められている、「モーダルシ
で決起しよう!
一月一〇日に発表された、総務庁行政監察
でのストライキに決起する。
乗務員が、二、三時より地上勤務者が一四時ま
改」阻止闘争として、二月一九日始発時より
体制」との本格決戦の初戦=「九三·三ダイ
の「見直し」攻撃である、「貨物八〇〇〇人
額の獲得と、崩壊する「分割·民営化」体制
九二年年末手当での最大格差是正=年度末差
われわれは積年の怒りをかけて、とりわけ
格差(賃金抑制)によって乗りきろうとして
物は、労働者への転嫁(人員削減合理化)と
「分割·民営化」の矛盾と破産を、JR貨
三ダイ改」阻止!反合·運転保安闘争に全力
☆年度末差額獲得!「時短」粉砕!「九三·
☆二·一九貨物スト!新小岩·佐倉へ結集し
力をあげて集まり、闘いを共有しよう!
しよう!
らない。
☆許されざる「貨物八千人体制」攻撃を打倒
というのだから、勧告自体が破産宣言に他な
自らが強行した「分割·民営化」体制である
推進を揚げながらそれを阻害しているものが、
善を列挙している。
誰の目にも明らかなことだ!
る。こんなことが許されるものでないことは
「貨物安楽死論」が一〇年を経たずして、
まさに絵に書いた餅と言わざるを得ない。
ートの見直し、輸送時間の短縮とサービス改
「鉄道貨物復権論」へと転換し、貨物輸送の
る。合理化と格差攻撃は表裏一体のものであ
八〇〇〇人体制」攻撃がついに動きだしてい
その矛盾と破産の見直しをかけた、「貨物
あるにも関わらず、中継基地の整備や輸送ル
こそ、「分割·民営化」に他ならないもので *
★ ********************************
目征隊 !!
向け、全力で闘おう!
派兵阻止、四月天皇訪沖阻止に
三月自衛隊北部方面隊第二次
同音に決意を明らかにした。
全力で立ち向かおう。」と異口
兵制の復活などの動きに対し、
状況を打ち破り、憲法改悪ー徴
争に加担している。この危機的
中で、既成政党、連合が侵略戦
のタブーが次々と打ち破られる
PKO即時撤兵、カンボジア第 た。発言者はそれぞれ、「戦後
議会議員など二六五名が結集し
富士忍草母の会、長谷川英憲都
1
☆ **
第2次出兵阻止!即時撤兵,
2.11
7
2 11 首都総決起集会
たちあがる△。
全国統行動に
反戦共同行動舎」
フト」に応えられない構造会社を作ったもの☆*☆ *********** ☆ **
** ☆*
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!
Winn
mill
STU
第一波
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
電話{(公)
千葉 2935 · 2936番
「(鉄電)
043 (222) 7207番
93.2.17 No.
3741
DIll
共に
新小岩 佐今日結集心開米色
闘 いの 要 求
(1) 1992年度内に、生活改善一時金として、基準内賃金の0. 5
ケ月分を支払うこと。
(2) 93·3ダイ改における要員削減計画を撤回すること。
(3) 労働時間短縮について、当面次の内容により実施すること。
1
「国民の祝日」「年末年始休日」を除いて、年間休日数を
104日とすること。
2
1日労働時間を短縮すること。
(3)
労働時間短縮に伴う必要要員を配置すること。
(4)
「動労千葉申第17号」【別紙】踏切について、立体交差化等の
抜本的安全対策を講ずること。
スト拠点
新小岩.佐倉支部、
拠点以外の支部の結集
新小岩拠点く津田沼、幕張、京葉、総武、榎津
館山、勝浦>
佐倉拠点く千葉転、成田、銚子〉
*************** **********
行なった。
★ ******** 3
同盟全国連合会、婦人民主クラ
ターに結集する仲間、部落解放
首都行動では、労組交流セン
議行動を行なってきた。
デモをかちとり、防衛庁への抗
委員会の仲間とともに、集会·
首都行動へと結集した共同行動
宮下公園で開催された二·一一
動労千葉は、この日、東京·
二次派兵阻止全国統一行動」を
「紀元節粉砕!天皇訪沖阻止、
員会は、全国九箇所において、
二月一一日、反戦共同行動委 ブ全国協や三里塚反対同盟、北
すぎない。
営化」が生みだした深刻な矛盾を提起したに
一九日当日、新小岩·佐倉へ全組合員は総
全ての怒りを二·一九ストに結集しよう!
結果による貨物会社への勧告は、「分割·民
営化」体制の矛盾
☆「モーダルシフト」を阻害する「分割·民
り、貨物で働く労働者への転嫁そのものであ
いる。
よう!
社会的にも求められている、「モーダルシ
で決起しよう!
一月一〇日に発表された、総務庁行政監察
でのストライキに決起する。
乗務員が、二、三時より地上勤務者が一四時ま
改」阻止闘争として、二月一九日始発時より
体制」との本格決戦の初戦=「九三·三ダイ
の「見直し」攻撃である、「貨物八〇〇〇人
額の獲得と、崩壊する「分割·民営化」体制
九二年年末手当での最大格差是正=年度末差
われわれは積年の怒りをかけて、とりわけ
格差(賃金抑制)によって乗りきろうとして
物は、労働者への転嫁(人員削減合理化)と
「分割·民営化」の矛盾と破産を、JR貨
三ダイ改」阻止!反合·運転保安闘争に全力
☆年度末差額獲得!「時短」粉砕!「九三·
☆二·一九貨物スト!新小岩·佐倉へ結集し
力をあげて集まり、闘いを共有しよう!
しよう!
らない。
☆許されざる「貨物八千人体制」攻撃を打倒
というのだから、勧告自体が破産宣言に他な
自らが強行した「分割·民営化」体制である
推進を揚げながらそれを阻害しているものが、
善を列挙している。
誰の目にも明らかなことだ!
る。こんなことが許されるものでないことは
「貨物安楽死論」が一〇年を経たずして、
まさに絵に書いた餅と言わざるを得ない。
ートの見直し、輸送時間の短縮とサービス改
「鉄道貨物復権論」へと転換し、貨物輸送の
る。合理化と格差攻撃は表裏一体のものであ
八〇〇〇人体制」攻撃がついに動きだしてい
その矛盾と破産の見直しをかけた、「貨物
あるにも関わらず、中継基地の整備や輸送ル
こそ、「分割·民営化」に他ならないもので *
★ ********************************
目征隊 !!
向け、全力で闘おう!
派兵阻止、四月天皇訪沖阻止に
三月自衛隊北部方面隊第二次
同音に決意を明らかにした。
全力で立ち向かおう。」と異口
兵制の復活などの動きに対し、
状況を打ち破り、憲法改悪ー徴
争に加担している。この危機的
中で、既成政党、連合が侵略戦
のタブーが次々と打ち破られる
PKO即時撤兵、カンボジア第 た。発言者はそれぞれ、「戦後
議会議員など二六五名が結集し
富士忍草母の会、長谷川英憲都
1
☆ **
第2次出兵阻止!即時撤兵,
2.11
7
2 11 首都総決起集会
たちあがる△。
全国統行動に
反戦共同行動舎」
フト」に応えられない構造会社を作ったもの☆*☆ *********** ☆ **
** ☆*
反合·運転保安確立!反戦·反核を担う労働運動を!