乌動労千菜
えた。
闘って勝利しよう」と力強く訴
押しつけることは許されない。
意がない。経営責任を労働者に
字を並べるだけで、まったく誠
たい。年末手当ての団交では数
しながら組織の強化をしていき
撃に対して、検討会などを開催
ろう動乗勤改悪·基地統廃合攻
噴き出している。来年来るであ
盾がバブルの直撃を受け貨物に
部長は「分割·民営化による矛
冒頭あいさつに立った柴崎支
し議事が進行された。
いる闘いの方針などが明らかにさ、成功のうちに終了した
期大会が開催された。
で始まり、議長に村田君を選出「記長よりそれぞれ激励と当面す·結ガンバロー三唱し、大会は大
大会は、加瀬執行委員の司会·連絡会代表、動労千葉·田中書’選出し、最後に組合歌合唱·団
「代表、東京都教組の代表、東部一針は承認され、九三年度役員を
開催し、全力で闘うことを決
·青年部は十一月十六日総会を
するのか
·これかかの社会党指示をどう
いて
·五五才到達者の昇格問題につ
せ時間が入っていない
指導員の添乗行路に待ち合わ
ついて
·出向者の組合費の納入方法に
条件条件とは?
·六〇才まで働ける職場、労働
—
1
1
1
1
–
–
1
!
1
– ㅡ
うなっているのか
·工場移転による基地問題はど
才で原職にのこれるのか
·地上勤 (事務·検査) は五五
うにかならないか
·五五才からの賃金六〇%はど
ない
定した
·· 一交勤で一〇〇%年休が取れ
月分をまとめて取られた
·出向先で地域給の差額一〇ケ
討論で出された質問·竟見要旨
分より、新小岩支部第十六回定·闘争支援葛飾地区連絡協議会のれ(質疑別掲)、満場一致で方
十一月二〇日、一二式時三〇
来賓のあいさつに移り、国鉄·の後、活発な質疑討論が行なわ
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.11.30 No. 3901
柴崎支部長あいさつー
「闘って勝利しようー
コ
制配転者の原職復帰を頑なに拒
ある。しかし、千葉支社は、強
させれば、解決する問題なので
強制配転者二~三名を原職復帰
のである。つまり、動労千葉の
で列車切り捨て問題は解決する
にすればわずか二~三名の増員
一四三二·六キロであり、要員
かし、今回の乗務キロの減は、
止を強行しようとしている。し
おいて地域切り捨てのダイヤ廃
千葉支社は、一二月ダイ改に
いよいよスト突入となった。
11·ツイストライキを用いめこうこ
生問題に関し、照明設備を設置
総亀山での早朝の入換え作業発
誠実な対応を繰り返している。
ダイ改要求交渉に関し、全く不
·否し続けているのである。
っているのである。
したことは事実だが、休憩後作
また、千葉支社は、この間の
われているが、説明不足で休憩
象徴されるように完全に開き直
回闘争の状況をも見据え、新た
日刊ぬ三八九六既報のとおり上
たことを回答した」との回答に
業のやり方等、きっちり整理し
われわれは、中労委における
1
清算事業団事件に関する解雇撤
である。
断固貫徹するぞ!
の排除をまたも画策しているの
臨んでいる。不誠実団交だと言 :· 運輸区における動労千葉組合員 ·· な一〇万人首切り攻撃を断じて
一一·三〇–一二·一ストを
結集し、決起しよう!
許すことなく、組合員の怒りを
.
:
一三年度方針、九三年度予算提案
回
会計監査
青年部長
書
”
特 ·執
=
”
執行委員
記
長
書記長
副支部長
菰田 庄一
渡辺 勲夫
伊藤 政雄
飯田 三男
関
豊
豊
鎌形 哲男
並木 敬治
斉藤 隆男
鈴木 康巳
加瀬 武正
川田 伸夫
君塚 正治
支部長
的場 正和
四九
四九
三三
五〇
五四
三三
三三
三四
四七
四八
三四
四三
柴崎 良夫
四三
満場一致で方針確立
活発な討論を行い
コ
–
新小岩支部第16回湖大会を開催(ツの)
「団交は従来から誠意をもって
というようなお粗末な対応に終
場で全く回答につまってしまう
入れるのかという問題で団交の
したはいいが、誰がスイッチを
経過報告、九二年度決算、九
始しながら、一六日の団交では、
これた。
を予定しており、また、習志野
注化」だとして、またも合理化
施策」の提案や「構内業務の外
一二月一三日には、「年度末諸
合理化だけでとどまることなく、
しかもJRは、一二月ダイ改
1
役 職氏
名
本日スト貫徹総決起集会!
五〇
年令
一八時より、千葉市文化センターホール (千葉バルコ前)
”
”
”
”
”
”
=
=
運転士
”
車 · 技係
”
”
運転士
職 名
年度役員招介で並ぶ新小岩支部執行部
全組合員は、全力で結集しよう!
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
(写真)方針を満場一致で採択した後、九ミが
えた。
闘って勝利しよう」と力強く訴
押しつけることは許されない。
意がない。経営責任を労働者に
字を並べるだけで、まったく誠
たい。年末手当ての団交では数
しながら組織の強化をしていき
撃に対して、検討会などを開催
ろう動乗勤改悪·基地統廃合攻
噴き出している。来年来るであ
盾がバブルの直撃を受け貨物に
部長は「分割·民営化による矛
冒頭あいさつに立った柴崎支
し議事が進行された。
いる闘いの方針などが明らかにさ、成功のうちに終了した
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で始まり、議長に村田君を選出「記長よりそれぞれ激励と当面す·結ガンバロー三唱し、大会は大
大会は、加瀬執行委員の司会·連絡会代表、動労千葉·田中書’選出し、最後に組合歌合唱·団
「代表、東京都教組の代表、東部一針は承認され、九三年度役員を
開催し、全力で闘うことを決
·青年部は十一月十六日総会を
するのか
·これかかの社会党指示をどう
いて
·五五才到達者の昇格問題につ
せ時間が入っていない
指導員の添乗行路に待ち合わ
ついて
·出向者の組合費の納入方法に
条件条件とは?
·六〇才まで働ける職場、労働
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才で原職にのこれるのか
·地上勤 (事務·検査) は五五
うにかならないか
·五五才からの賃金六〇%はど
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定した
·· 一交勤で一〇〇%年休が取れ
月分をまとめて取られた
·出向先で地域給の差額一〇ケ
討論で出された質問·竟見要旨
分より、新小岩支部第十六回定·闘争支援葛飾地区連絡協議会のれ(質疑別掲)、満場一致で方
十一月二〇日、一二式時三〇
来賓のあいさつに移り、国鉄·の後、活発な質疑討論が行なわ
国鉄千葉動力車労働組合
〒260 千葉市中央区要町2番8号(動力車会館)
千葉 2935 · 2936番
043 (222) 7207番
93.11.30 No. 3901
柴崎支部長あいさつー
「闘って勝利しようー
コ
制配転者の原職復帰を頑なに拒
ある。しかし、千葉支社は、強
させれば、解決する問題なので
強制配転者二~三名を原職復帰
のである。つまり、動労千葉の
で列車切り捨て問題は解決する
にすればわずか二~三名の増員
一四三二·六キロであり、要員
かし、今回の乗務キロの減は、
止を強行しようとしている。し
おいて地域切り捨てのダイヤ廃
千葉支社は、一二月ダイ改に
いよいよスト突入となった。
11·ツイストライキを用いめこうこ
生問題に関し、照明設備を設置
総亀山での早朝の入換え作業発
誠実な対応を繰り返している。
ダイ改要求交渉に関し、全く不
·否し続けているのである。
っているのである。
したことは事実だが、休憩後作
また、千葉支社は、この間の
われているが、説明不足で休憩
象徴されるように完全に開き直
回闘争の状況をも見据え、新た
日刊ぬ三八九六既報のとおり上
たことを回答した」との回答に
業のやり方等、きっちり整理し
われわれは、中労委における
1
清算事業団事件に関する解雇撤
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断固貫徹するぞ!
の排除をまたも画策しているの
臨んでいる。不誠実団交だと言 :· 運輸区における動労千葉組合員 ·· な一〇万人首切り攻撃を断じて
一一·三〇–一二·一ストを
結集し、決起しよう!
許すことなく、組合員の怒りを
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一三年度方針、九三年度予算提案
回
会計監査
青年部長
書
”
特 ·執
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執行委員
記
長
書記長
副支部長
菰田 庄一
渡辺 勲夫
伊藤 政雄
飯田 三男
関
豊
豊
鎌形 哲男
並木 敬治
斉藤 隆男
鈴木 康巳
加瀬 武正
川田 伸夫
君塚 正治
支部長
的場 正和
四九
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三三
五〇
五四
三三
三三
三四
四七
四八
三四
四三
柴崎 良夫
四三
満場一致で方針確立
活発な討論を行い
コ
–
新小岩支部第16回湖大会を開催(ツの)
「団交は従来から誠意をもって
というようなお粗末な対応に終
場で全く回答につまってしまう
入れるのかという問題で団交の
したはいいが、誰がスイッチを
経過報告、九二年度決算、九
始しながら、一六日の団交では、
これた。
を予定しており、また、習志野
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施策」の提案や「構内業務の外
一二月一三日には、「年度末諸
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しかもJRは、一二月ダイ改
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五〇
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一八時より、千葉市文化センターホール (千葉バルコ前)
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年度役員招介で並ぶ新小岩支部執行部
全組合員は、全力で結集しよう!
反合·運転保安確立! 反戦·反核を担う労働運動を!
(写真)方針を満場一致で採択した後、九ミが